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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 自衛隊の改正法案の中に別表四というのを記しておりますけれども、自衛隊の運用等の見積もりとか研究、計画、また電波情報、画像、そして武器、弾薬、航空その他の種類とか数量とか、暗号とか通信網の構成図とか、そういう項目を十項目列挙しておりますけれども、この中でさらに公になっていないもの、さらにこの中で防衛上特に秘匿をすることが必要であるものと、さらにその中で防衛庁長官が指定したものということになっておりまして、この防衛庁…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 防衛に該当するものの中で特に秘匿の程度が高いものという概念で、それぞれ業務をしている担当の者から、これは秘匿に値するというものを総合的に挙げさせまして、その中から我が国の防衛上特に秘匿することが必要だというふうに決定をいたすわけでありますけれども、具体的には、それを秘匿しなければ、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対して我が国を防衛するという自衛隊の任務の円滑な遂行に支障を生じる…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) この法律が成立いたしますと、それらの実施の方法につきましては政令等で定めまして運用していきたいと思いますが、機密と極秘がすべて防衛秘密に指定されるというふうなことではございません。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) この改正案で別表の四に項目を挙げておりますが、それらの要件を満たしたものを、特に秘匿が必要なものを指定するわけでございますが、この指定された事項がこれらの要件のいずれかを満たさないということになった場合にはこの防衛秘密ではなくなるわけでありまして、法律上は防衛秘密の指定の解除の規定を設けておりませんけれども、政令によりまして具体的な解除の手続について定めることを検討といたしております。 また、防衛秘密の指定を解除…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) これは情報公開法等がございまして、一般の国民の皆さんからこの情報はどうだというようなことで手続を踏まれて司法の場に持ち込まれましたら、その司法の場においてその防衛秘密が犯罪の、その防衛秘密についての是非についてはその司法機関において判断されるべきものだというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 先ほど防衛局長もお話ししましたけれども、現在においても、機密、極秘、秘の指定等、合計十三万五千件の指定をいたしておりまして、きちんとした管理を実施いたしております。 当然のことながら、防衛秘密に指定をされることにつきましては、防衛庁が責任を持ってその件数についても内容についても管理をしておきたいというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) そのように法律に明記をいたしております。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 妻に防衛秘密を漏らした場合、また偶然それを耳にしてその内容を知った場合等などについては、その漏えい行為の対象となる事項がその当該業務者たる民間人が業務によって知得した防衛秘密であるか否か、また防衛秘密を漏らす行為、すなわち防衛秘密に接する権限のない者に防衛秘密を漏らすことに当たるか否かによって個別具体的に判断されるべきものでありまして、個々のケースについては具体的な事案に即して判断すべきものであって、一概にこの正…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) そのいい例が、西山事件というものがございまして、これによって最高裁の判決が出ております。これちょっと、この基準で我々考えていきたいというふうに思っておりますので御紹介させていただきたいと思いますが、報道機関が取材の目的で公務員に対して秘密を漏示するよう唆したからといって、そのことだけで直ちに当該行為の違法性が推定されるものと解するのは適当でなく、報道機関が公務員に対し根気強く執拗に説得ないし要請を続けることは、そ…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 報道活動においての規定は書いておりませんが、実態としては今と変わることはございません。どんどんそういう報道のための質問や調査をされることは、刑法に触れなければ是認されるというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 確かに量刑は変わっておりますけれども、現状においても一年以下の禁錮または三万円以下の罰則に処するということで刑法で取り扱われておりまして、確かに量刑はふえたわけでございますが、取材のあり方等につきましては現在の状況で、国会議員やマスコミ関係者の報道の自由、国会議員の国政調査活動に支障のない形で運用されるものでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) この教唆の行為自体は刑法で定められておりまして、何ら変わるものはないわけでございます。 先ほど西山事件の判決を紹介いたしましたけれども、手段、方法が刑罰法令に触れる場合、それから取材対象者の個人としての人格を著しくじゅうりんする……

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) はい。そういう行為でございまして、どういうふうに罰せられるかという点でありますけれども、逮捕とか起訴をなし得るか否かは基本的には司法の世界でありまして、基本的に防衛庁としてはお答えする立場にございませんが、その逮捕、起訴は構成要件に該当するだけでなく、違法かつ有意な行為であることについての嫌疑が前提となるものであって、少なくとも違法性が阻却されることが明らかなものについて逮捕または起訴されることはないというふうに…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 先ほどお話ししましたけれども、違法かつ有責な行為である、そのことについての嫌疑が前提となるものであって、少なくとも違法性が阻却されることが明らかになるものについて逮捕、起訴されることはないというふうに承知しております。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 現在においても一年以下の懲役に罰せられるわけです。ですから、考え方は現行の自衛隊法の守秘義務規定に係る教唆犯においても同様でありまして、現在のそういう捜査活動と何ら変わるものはないというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) それでは現行の公務員の守秘義務違反の件に関する捜査はどうなんでしょうか。これは全く同じだと私は思います。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 基本的には刑法に違反をしなかったら正当な業務行為として違法性が阻却されるわけでございまして、この考え方は現行の自衛隊法の守秘義務規定に係る教唆犯においても同様であります。量刑は違っても捜査をするやり方は同じであると、私は司法当局を、そういうふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 現行の公務員の守秘義務違反についても刑法によって裁かれるわけでございます。 したがいまして、今回の件につきましても同様の対応はとられるわけでありまして、何ら問題はないというふうに思っておりますし、マスコミの方々も今まで同様の考え方でマスコミの方からの取材活動をしていただいて結構だというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 今回の法改正の内容は、御指摘のとおり、警護出動という項目並びに第二が武装工作員の事案や不審船の事案に効果的に対応するために武器使用権限を整備すること、第三に秘密を漏えいした者の刑罰を規定するということでございますが、第一の内容は、大規模なテロリズムによる攻撃を意味するものでございます。 それから、第二、第三ということについても、武装工作員の事案や不審船の事案に対して有効に対処できる体制を構築して武装工作員の侵入を…

自由民主党防衛庁長官2001/10/25

第153回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(中谷元君) 指定の範囲が明確で限定的でなければならないという御指摘でございますが、今回の改正案は、法律の別表第四に掲げておりますけれども、十項目の範囲内でございます。その上、公になっていないもの、また我が国の防衛上特に秘匿することが必要であるもの、その上に防衛庁長官が指定したものというすべての要件を満たしたものを防衛秘密としておりまして、我が国の防衛上秘匿することが必要との意義については、具体的には、それを秘匿しなければ、我…