中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2002/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 私も、総理がおっしゃるとおり、国の緊急事態ということにつきましては、外部からの武力攻撃だけではなくて、テロや武装不審船の事案などさまざまな事態がありまして、これらに対してすき間なく対応することが必要であるというふうに思っております。 ですから、概念的な整理をして、国民の皆さんに、安全保障の概念や形態をもう一度整理をし直して政府としても説明をする必要があるというふうに思っておりまして、現在、内閣官房を中心に、この武力攻撃事…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 これは、現に米国においては宇宙開発また軍事技術が非常に進んでおりまして、それを有効に活用するということは当然のことでありますし、また、日米関係は堅固で緊密な連携をするということで備えをしておくというのは基本でありますが、しかし、あるのが当たり前であるとか、もう自動的にアメリカが協力してくれるのは当然のことであるというのは一つの甘えでありまして、やはり、いかなる事態においても国民を守るということを念頭に防衛力を整備しなけれ…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 この点の認識は大変重要だと私も思っております。現時点での法的な整備につきましては、弾道ミサイルの発射が我が国に対する武力攻撃と判断された場合には、自衛隊法第七十六条に基づき対応することが可能になりますが、現実の事態においてどの時点で我が国に対する武力攻撃が発生したかと見るかについては、その時点で一概にお答えすることが困難でありまして、ミサイルの発射が直ちにできるという状態にはなっておりません。非常に重要な認識でございます…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 現在、我が国で整備しようとしているミサイルシステムというのは、我が国に着弾が予測されますミサイルに対して我が国として迎撃をするという観点で整備をいたしております。我が国は現時点において研究段階でありますので、現段階で、その配備を前提として迎撃時の法的評価について議論することは差し控えたいというふうに思っておりますが、この点につきましても非常に大事な論点であるというふうに認識しております。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 その答弁は私も確認をいたしておりますし、当時の政府委員の答弁でございます。 現時点における見解といたしましても、国際法上の観点から申し上げれば、国連憲章第五十一条は武力攻撃が発生した場合の個別的、集団的自衛権のことを規定いたしておりますが、同条は、国際法上、武力攻撃以外の形の侵害に対する自衛権の行使を排除するとの趣旨ではないというふうに解されるところであります。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 この場合のマイナー自衛権という意味は、武力攻撃以外のマイナーケースの場合の自衛という意味で使用されております。現在の憲法上認められている自衛権の発動については、従来からいう三要件ですね、この場合に限られると解しておりまして、やっているわけでありますけれども、しかし、現実に正当防衛とか緊急避難とか、またテロ特措法やPKO法で言う自己保全のための自然権的権利、また自衛隊法九十五条の武器等防護の規定等もございまして、これらは憲…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 このマイナー自衛権の概念自体の整理をする必要がございます。いろいろと学説等もございますが、いわゆる我が国で言う自衛権というのは、国権の発動たる武力の行使ということで、国家意思による武力行使を伴う自衛権、いわゆる武力攻撃の事態の自衛権のことを言っているわけでございます。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 この点は非常に今後の防衛のあり方に対する大変重要な指摘でありまして、現に、ゲリラ・コマンドーの対処やまた不審船における奇襲をされた場合の対処、また海外のPKO活動のあり方につきまして、非常に、憲法の解釈をいかにするかという論点でございます。 政府で見解をまとめることも可能でありますけれども、大体想像のつくような見解でありますが、この点につきましては、ぜひ国会で、憲法をどう考えるのかという点の根本議論をしておかないと議論の…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 訓練の事故によりまして貴重な隊員の生命、または国家の財産を失うことにつきましては、まことに遺憾なことで、残念至極でございます。 この原因究明を図るということは大切なことでありますけれども、事故調査において大別をしますと、先ほど御指摘のありました三十件の中で、人員、人的な要因に起因すると思われるものが十六件、それから装備品のふぐあい等に起因するものと思われるのが十件、また気象状況等によるのが二件、その他ということであります…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 せんだっての事故につきましては、現在調査中でございまして、間違いのない調査を行いまして、その結果は発表いたしまして、今後の教訓にいたしたいというふうに思っております。現在調査中でございます。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 現在のPKOの五原則というのは、当時の海外における自衛隊を派遣する際に、いわゆる歯どめ的に、憲法から見て逸脱しないという観点で制約を課したもので、国会で議論が尽くされて存在するものだというふうに思っております。 一方で、私のPKOに対する考え方でありますけれども、憲法で国連平和維持活動をどう考えるかという観点でいいますと、憲法の前文に、専制と隷従、圧迫と偏狭を除去しようとしている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 考える観点は、隊員の安全確保が保障されて、かつまた、当地のPKOの任務が遂行できるという観点でありまして、現在の法律はまだ改善すべき事項が残っている。特に、国連の現地で実施をする任務を遂行する観点での制約、また隊員の安全を確保する上においての武器使用の制約、これらの問題点は存在するというふうに思っております。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 非常に私は積極的な、いい提言だというふうに思っております。教育訓練を実施する場合に、専門の場所を確保して、より中身のある、密度の濃い訓練をするということは、今後の国際平和維持活動のために非常にいい結果が出るというふうに認識をいたしておりまして、今後とも検討してまいりたいというふうに思っております。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 先日、オピニオンリーダー招集の会合で国連PKO局のゲエノ局長と国会議員の代表の方々との意見交換につきましては、非常に内容のある会が行われたということで、中身も拝読させていただきましたけれども、この中でもイタリアの例を出されて、イタリアでの活動の紹介がございました。 アジア地域にどうかという話でありますけれども、アジアにそのような施設を設置する国連のニーズがそもそもあるのかという点が考慮されるべきでありまして、仮にニーズが…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 現在、関係省庁と連絡をとって対応を協議いたしておりますけれども、防衛庁・自衛隊といたしましては、特に生物化学テロ発生時の対処に万全を期す。また、テロによって被害が引き起こされた場合には、都道府県知事の要請に基づいて、災害派遣による救助、援助活動の実施等が円滑に実施できますように、万全の体制で臨んでいきたいというふうに思っております。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 現状につきまして報告をさせていただきますが、韓国との共同作業はオクシで行いますけれども、韓国部隊は、本年の一月にオクシ地域に配置がえとなって、現在約四百名の歩兵の部隊が活動を継続いたしております。一方、自衛隊は、約百二十名の施設部隊でありまして、道路、橋等の維持補修の後方支援活動を行う予定でございまして、当然のことながら日本と韓国が力を合わせて作業をするわけでございます。 韓国も、一部歩兵の部隊の中に施設班なるものがござ…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 生の東ティモールのPKOの現状を見ていただいて、敬意を表したいと思います。 今回の計画につきましては、他国部隊が民生支援として東ティモールの住民に対する医療活動を行っていることを踏まえまして、東ティモールPKOの実施計画には医療活動を盛り込んでおります。 防衛庁といたしましても、自衛隊の部隊に、医官四名、歯科医官一名を、レントゲン装置や手術用具等の医療器材とあわせて派遣をしていることから、民生支援として要請があった場合に…
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 いかなる国の侵略にも対処し得るように、日ごろから訓練をいたしております。 あと、外務大臣が言われた意味は、そういう直接侵略ではなくて、間接的にテロとか不穏な事件とかいう事態が発生される可能性もあるのではないかなという事態は考えられ得ると思います。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 私としてはいろいろな事態を考えておりまして、要は、国民がその腹構えがあるかどうかという一点だと思います。
第154回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○中谷国務大臣 一刻も早く、有事法制等所要の法案の整備をしていただきたいと思っております。