中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2015/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 劣化ウラン弾は我が国は保有をしておりませんし、クラスター弾も全廃をいたしております。 劣化ウラン弾を運ぶとなりますと、相当自衛隊、危険でありますので、これは当然運ばないということで相手先とも協議をしておりますので、事実、そういったものは運ばないという前提の輸送支援になるということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 法律上は、現に戦闘が行われている現場でない場所で給油等は可能でございます。 なお、中に、核兵器を始め劣化ウランとかクラスター弾、これは我が国といたしましては保有もしておりませんし、こういった取扱いにおきましても非常に危険な弾薬でありますので、そういうものを装備した場合におきましては給油をすることは想定はしていないということでございます。(発言する者あり)
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 実際の給油の際におきましては、事前に日米間で要請内容等も調整をし、検討もするわけでございます。 基本的には、実際に給油するかしないか、これは我が国が主体的に判断するわけでございますので、この間の給油の調整等は、事前にしっかり調整をして判断したいと思います。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 英語版の白書の二〇一三年度版におきましては、憲法第九条の下でも例外的に自衛のため武力の行使が許される場合があるという基本的な論理に当てはまる場合は我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られるという当時の認識の下で、専守防衛の説明の英訳にこの認識を反映したところでございます。 他方、昨年七月一日の閣議決定で示された新三要件は、このような認識を改めて、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) それは、その部分の前の文章がありまして、いわゆる新三要件の第一要件に当たるものでございますが、その前に、相手から武力攻撃を受けたときが指す内容は、我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合となりますということで、この新三要件の説明をいたしております。 改め…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 資料の提出につきましては、委員会の決定に従いたいと思っております。 また、本年度の防衛白書におきましても、新たな防衛政策としてこの新三要件については詳しく説明をいたしております。 なお、専守防衛等につきましての記述等につきましては、改めて確認をさせていただきたいと思います。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) これは、存立危機事態を主たる任務に付け加えるということでございまして、先生の資料の七十六条に明記されているように、防衛出動の武力行使、これは二点ございます。 一つは、我が国に対する外部からの武力攻撃が発生した事態又は我が国に対する外部からの武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態。第二点といたしまして、この存立危機事態ということで、今回の改正でこの「直接侵略及び間接侵略に対し」という言葉…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 存立危機事態におきましては新三要件を満たす限りということでございまして、これは、あくまでも我が国又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生をし、そして三要件に示されているように、これは憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢という、専守防衛を維持するということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 直接・間接侵略ではなくて、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃を契機とする事態でございまして、それも我が国の存立に関わる、また国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆されるという明白な危険があるという場合に限ってということで、いわゆる我が国の防衛のための集団的自衛権であるということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 先ほどの答弁をちょっと補足させていただきますが、直接侵略というのは、外部からの組織的、計画的な武力の行使により我が国に対して直接侵略、これがなされることです。また、間接侵略といいますと、一つ又は二つ以上の外国の教唆、干渉によって引き起こされた大規模な内乱、騒擾であって、外国からの干渉が不正規軍の侵入のような形態を取り、我が国に対する外部からの武力攻撃に該当するもので、これらはいずれも我が国に対する武力攻撃を意味を…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 我が国に対する直接及び間接的な武力攻撃ということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) これ、直接侵略も間接侵略も、いずれも我が国に対する武力攻撃を意味するものでございます。 今回、存立危機事態、これを定義をいたしましたが、これはまさに八十八条に書かれた我が国を防衛するための対応でございまして、これにつきましては、この原文のまま適用がされても全くおかしくないと思っております。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 我が国が武力攻撃を受けたと同様、深刻な重大な被害というのは、あらかじめこれは断定できるものではございませんが、あくまでも実際に我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃がまず発生をした場合において、事態の個別具体的な状況に即しまして、主に攻撃国の意思、能力、そして事態の発生場所、そして事態の規模、態様、推移などを総合的に考慮をいたしまして、我が国に戦禍が及ぶ蓋然性、国民が被ることとなる犠牲の深刻性、重大性などか…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) はい、拝読をいたしております。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) これは八月十日に提出した資料において述べておりますが、この昭和四十七年九月十四日の吉國法制局長官の答弁は、昭和四十七年の政府見解で示された基本的な論理を含むものであるということを示しております。 すなわち、この中で、基本的な論理とはということで述べた後、この九月十四日の委員会において、例えば、「侵略が現実に起こった場合に、これは平和的手段では防げない、その場合に「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」が根底か…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 平和につきましては、憲法の精神、これは非常に大事なものでございますが、片や、国の生存権、こういうものもるる説明をしておりまして、我が国におきましては自衛のための権利、措置が認められているわけでございます。 この生存権に関しまして、海洋国家である我が国にとりまして、やはり国民生活に不可欠な資源、食料等を輸送する船舶の安全確保、これは極めて重要でございまして、特に中東からの原油の八割、天然ガスの三割が通過をするという…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) これは石油を求めて戦争するというものではなくて、我が国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置ということでございます。 そして、集団的自衛権というのは国連憲章にも認められた各国に対する権利でございまして、我が国の憲法に照らしまして、こういった中におきまして、我が国の自衛のための必要最小限度の措置ということで容認をされることでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) この原因が、まず機雷をまかれたということ、そして我が国と密接な関係にある国が武力攻撃を受けたということ、それによりまして、我が国の状況が非常に、石油の途絶によりまして、経済的な影響のみならず、国民生活に死活的な影響、つまり国民の生死に関わるような重大そして深刻な影響が生じるか否か、こういうことを総合的に評価をした結果、状況によっては存立危機事態の認定をすると。つまり、我が国の存立に関わる事態をこれは排除をするとい…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) 憲法の平和主義、これは大事なわけでございますが、しかし、国家として国民の生命、財産、これを守るという、いわゆる生存権、これも大事なわけでございまして、るる政府の基本的な論理において説明されているように、憲法は、九条において戦争を放棄して戦力の保持を禁止していると思われますけれども、前文による、幸福追求権、そしてこの幸福追求権、こういうものから自国の平和と安全を維持して、その存立を全うするために必要な自衛の措置をと…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(中谷元君) これは、国際法の世界において、国連憲章がありまして、その中で、武力行使が容認をされる権利といたしまして、個別的自衛権、集団的自衛権、国際安全保障、こういう場合におきましては武力の行使は認められるということで、国際法でも認められている世界でございます。