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平成会参議院
総発言数
2,640
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1987/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 国際問題に関する調査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,640 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,640 20 を表示
公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 この二年間回答しなかったというニカラグアの援助の問題は、調べたらすぐ報告していただきたいと思います。 第三次ODA倍増計画の二年繰り上げということは大変結構なのでございますが、ODA倍増目標を五カ年で達成して、そしてODA総額を五カ年で四百億ドル以上にするということになるのだと思いますけれども、これは国民の血税で賄われる資金でございます。ODA資金の使途を国民の前に明らかにして、ガラス張りの中で行われるODAにしていただき…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 ODAに関しまして、資料の提供とか評価報告書の公開とか、それから情報の公開という抽象的な表現で申しますと、そういった面が非常に欠けているわけですね。国民の理解があって、国民の支援があって初めてODAは立派にやっていけるのであるし、また資金が国民の血税であります。また、財政投融資というものは国民の年金積立金だとかそういったものから、また郵便貯金の中から使われているわけでございますから、概して国民の血税と言っていいと思うのでご…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 総理はどのようにお考えでいらっしゃいますか。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 相手国の内政干渉になるような情報の公開をしていただきたいと言っているわけではないのでございまして、国民の税金がどのような国でどのような援助の目的に使われたかということについても、まだまだその情報の公開が足りないわけです。 それで、評価報告書というふうなものもいただきたいといいましてもなかなか入手ができないような状況でございますし、そして、海外援助なんというものをやらなくたっていいじゃないか、この不況の中で我々の困っている産…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 日本のODA、開発援助というものが国際的にも国内的にも残念ながら評判が余りよくないわけでございます。日本の援助は日本の貿易の振興のためにだけやっているのじゃないかとか、また日本のODAの費用の大部分、少なくても七〇%と言う人もいますが、そういったものは日本の企業に還流していると、こういう批評をする人もいるわけでございます。日本の有償、無債の開発援助費の中で国内の民間企業に還流されているものがあるとすれば、その割合はどのくら…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 アンタイドの比率が大変ふえてい るということは大変結構なことでございますが、日本の企業の円借款における資金の還流というものは六八%だそうで、日本のODA費の相当な部分が、殊に借款の相当な部分が日本企業に還流するというふうなあり方が続く限りは、ODAの支出増が貿易の黒字減らしに役立っているという論理が成り立たなくなりますので、この点は大いにアンタイドに向かって努力していただきたいと思います。 日本のODAの費用が第三世界の国…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 もう一つ、援助基本法についてはいかがお考えですか。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 通産大臣がお留守ですから仕方がないです、あんな御返答でも。 四省庁体制で総合調整ができない場合、意見が一致しない場合、それはやはり総理がなさるべきだと私は思うんですけれども、総理府というふうなところに、開発協力を専管的に担当する官庁というか省庁というか、とにかくそういったものをおつくりになってはいかがでしょうか。お伺いいたします。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 連絡調整がうまくいっているかどうか時々疑問に思うことがあるんです。それで各省の力関係で決まっているのじゃないか。そこに総理が何かツルの一声でおっしゃって決まっているのじゃないかというふうな感じが非常にしておりまして、もう少し計画性、総合性のある援助を効果的にやっていただくためには援助行政を一元化しなくちゃならないのではないかといまだに私は思っているわけでございますが、意見の相違ということもございますので、これはこれで、一応…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 開発はやはり人間の福祉の向上を目指さなくちゃいけないという点では、私は今おっしゃったような事情はよくわかりますけれども、開発に関する宣言というものはやはり正しいのではないかと思うわけです。 とにかく、開発援助におきましては、最近は民生の安定、福祉の向上ということを目指した日本の援助がふえているとおっしゃっておりますけれども、なかなか被援助国の最貧層の人たち、そういった人たちのいわゆる人間としての基本的ニーズ、BHNを目指す…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 外務大臣代理どうぞ。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 それじゃ総理お願いいたします。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 アメリカのフォーリン・エード・アクトは総理御承知と思いますけれども、民間団体に対するコファイナンシングのシステムとしてODA資金の昨年までは一二%を割り当てるということだったんですが、ことしは一四%を割り当てることにするということになっているそうでございます。 日本におきましても、やはり民間団体に対するコファイナンシングのシステムを前向きでお考えいただきたいと思いますが、総理いかがでございますか。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 一九八五年にナイロビで開かれました国連婦人の十年の最終年の世界婦人会議ですね、そこで採択されました「二〇〇〇年に向けての婦人の地位向上のための将来戦略」の中でも、婦人の開発への積極的な参加というものを大いに奨励しているわけでございます。必要と認めているわけでございますが、日本の開発援助における婦人の役割、また開発援助における女性向きのプロジェクトの割合というものはどうなっているか。青年海外協力隊員中の女性の割合と活動分野、…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 青年海外協力隊員として活躍する女性も大変ふえているようで、アフリカなんかで数学や化学を教えている女性にもお会いしましたけれども、まだまだ数が少ないし、これをふやしていただきたい。また、ODA専門家として、人口問題だとか看護婦の養成コース、そういったものに従事している女性もだんだんふえているということでございますけれども、やはり方針として日本から女性を多く海外援助に出していくということ。それからまた、途上国の農村女性などを対…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 ODAは第三次倍増計画を二年前倒しにしまして、量的には非常にふえるわけでございますけれども、質の向上というものをぜひ図っていただきたいと思うわけでございます。 DACの加盟国中、ODAの質を示す贈与比率におきましても、グラントエレメントにおきましても日本は最下位でございますね。また、ODAの中で技術協力が占める割合というものもDAC平均の半分以下でございます。日本はハードには強いがソフトには弱いと言われるゆえんでございます…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 人材の育成についてはどのようにお考えでいらっしゃいますか。技術協力をふやしていくにはやはり人材の育成が必要だと思うのでございますけれども、その技術協力の専門家をふやすということばかりでなく、DACの対日審査でも指摘されておりますように、どんどんプロジェクトやなんかがふえて、援助の総額がふえているにもかかわらず、日本は人材がやはり少なくて、援助管理能力がまだまだ足りないということを指摘されているわけでございます。ですから、技…

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 総理はどのようにお考えでいらっしゃいますか。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 援助の管理能力が十分でないと言われていることにつきましては、援助のプログラムがふえているにもかかわらず、必要な人材が確保されていないということもあると思うのでございますけれども、その面でやはり予算の重点配分というものも必要なのではないかと思いますが、大蔵大臣はどのようにお考えでいらっしゃいますか。

公明党・国民会議1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○中西珠子君 要求がございましたらとおっしゃいますけれども、毎年要求しているのになかなか実現しないという話を聞いております。