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日本社会党参議院
総発言数
4,458
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,458 20 を表示
日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 赤城大臣は、企業の機密にわたらないものは十分これを交付するということになっているのですが、生産費そのものではないというような衆議院でのやりとりもあるようですし、一体どの程度の資料をお出しになるのでしょうか。その点やはり迅速に、消費者の方がそう不利にならぬようにきめるかどうかは、一つは交付される資料の内容によると思うのですが、これはどうなんでしょう。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 そうしますと、私どこから入ったのか知りませんが、昭和三十七会計年度硫安実績原価と昭和三十八肥料年度硫安推定生産費というような形に、推定生産費というような形にまとまったものは出されぬのですか。その生産の諸要素の項目別の推移は出されても、そういう集計をして、推定生産費はこうなるというようなものは出されぬわけですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 その硫安原価項目別、年次別推定というようなのがありますね、内容は聞きませんから。こういうものを、たとえば推定年産費としてはB会社、L会社、A会社、H会社として十九、こういうふうに出せますか。それは全部をトータルしたような形で出されるのですか。推定生産費にはB、L、A、H会社として十九というふうなものが推定生産費が出ているのですが、硫安原価の項目別の年次的の推移は出される、それの会社別のまあ符号でもいい、そういうものは出され…

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 そうしますと、結局総平均生産費しか出ないということにはなりませんか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 どうも私は、会社別の硫安原価の項目別の年次別推移が出ぬと問題があるのじゃないか、総平均では、総平均の硫安原価の年次別平均では、交渉の資料としては少し不足じゃないか、こういうふうに思うのですが、まあそれで十分だとお思いですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 たとえばフランスの国立窒素工業所が七十万トンぐらい生産能力を持っている、そういう所なら完全な生産費がつかめるわけですが、報告に基づいてそれをいろいろ修正なり、はたして妥当かどうかということを見られてやるのでしたら、やはり私は全購連が交渉するのには、いま松岡局長の言われたのは、なかなかさしあたってすぐこの会社はどう、この会社はどうというふうな、一番コストの高いもの等をえり分けて、差別をしたりしてやることができるだろうかと思う…

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 次に、硫安以外の肥料の価格の取りきめなんですが、新法では、硫安に限定して価格を取りきめするようになっているのですが、尿素や高度化成等の占める比率が非常に高くなっているのですが、この点は衆議院でもだいぶいろいろやっておるようです。もう少しはっきりしてください。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 いま言われました硫安以外で、特に必要があると認める肥料については政令でということですが、その認定基準は、どういうことになっておりますか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 いまはまあ窒素の含有比で価格をきめているのですが、尿素その他はそういうことだけでいいものなのかどうかという点は、どうなんですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 尿素につきましては、炭酸ガスというアンモニアの担体が無価値なものですから、ああいう尿素メリットというものを見て、それを、硫安のコスト引き下げにもいろいろな方式があるようですが、やっておるのですが、回収や副産については、ただ窒素比で計算し、十六円安と三十二円安というようなことで、大体矛盾のないものですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 倉八局長にお伺いしますが、合成硫安の生産の全体の比率が下がってくるわけですね。二十九年に二百万トンぐらいあったものが三十八肥料年度では百四十三万トンぐらいにだんだん下がってきて、この改定した肥料なんかでは硫酸とガスの不足ですか、硫安は四万三千トンも減産になるということになり、だんだん全体の生産比率が少なくなると、これはだんだんとコストが上がってくることに――相対的に上がることにはなりませんか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 どうもその点が、たとえば回収硫安はラクタムその他の廃液からアンモニアをとり、あるいは都市ガス、製鉄等のコークス製造の副産物からアンモニアをとる、まあ副成ですかというようなものと、この合成硫安は直ちに結びついているのですか、その辺が私にはわからない。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 時間がないから次に移りますが、この合理化について、まあ、今度の提案理由の説明でも、法案でも、内需の優先とか、価格の低位安定とか、輸出の一本の態勢はあるのですけれども、合理化についてはうたってないわけですが、うたってはないが、三十七年の十二月二十八日の閣議決定で、百六億の融資をする、これたけでもう十分だということなんですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 このさきに申し上げました、三十七年の十二月にきまった閣議の決定では、肥料形態の転換、アンモニアの多角的利用ということなんですが、前にいろいろその計画をやって、たとえばメタノールとかホルマリンとか、関連する樹脂等がたくさんでき過ぎて、四〇%も六〇%も値下がりして、これがまあわれわれとしては硫安のほうにはね返ってきていると思うのですが、今度のは百六億を融資する、そういうアンモニアの多角的利用というようなことでは、そういう過剰生…

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 第一次、第二次、いろいろ合理化計画を立っても、目標に達しなかったのですが、今度は、どうもそういうふうに批判されるそしりを免れるためか、そういう計画もないのですね、一体目標はどうなんですか。およそそういう投資をする際には、合理化目標ということはあるのですが、どこまでいくのですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 だんだんと合成硫安の比率が下がってくるのですが、これは不足するというようなことはありませんか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 合理化の目標の中には、肥料の品目の転換とか、形態の転換とか、アンモニアの多角的利用があるのですが、肥料工業の国際的な規模を見ますと、さきに局長の言われたような百百十万トンというようなものもございますし、国際的に調べてみても、イタリア、オランダ、ノルウェー、西独、イギリスというように見ても、非常に大きな規模にあるわけですが、そういう合理化というものは、やられずに、非能率工場の整理というようなことをも含めてそういうことは、やら…

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 まだいろいろお触れしたいと思うのですが、五時まででしまいということですので、最後に、肥料輸出の見通しと国内に赤字の非転嫁の問題ですね。この問題について、社会党としては一番心配しているのですが、たしか先日の委員会で肥料の輸出で大体十億ぐらい赤字があるということですが、昭和三十八肥料年度の二法の対象になるアンモニア系窒素の輸出総額と、その赤字と、そうして実際それは一番大きな差はどのくらいかぶるものか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 この輸出硫安売掛金経理臨時措置法によりまして、赤字の二百十五億ですか、百三億の赤字融資等を含めてもうけりをつける。そのときの提案理由に、今後は輸出会社に赤字をプールすることはまかりならぬというふうになって、硫安輸出会社はFOB価格で買い取りなさいということになっているのですが、やはりそういう赤字が出るとすれば、結局それは国内価格に転嫁せざるを得ないのじゃないかというふうに思うのですが、その関係はいかがですか。

日本社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○中田吉雄君 先日のこの委員会で、いろいろやっても、合理化でも十分吸収できないというような場合には、赤城大臣は行政措置でやるというふうな、私は何かそういうことなしには、やはり韓国向けの一番高かったのでも四十四ドル五十セントくらいですから。国内か五十一ドル三十セントですから、まだ数ドルの差があるわけですから、やはり赤字は出ると思うのですよ。そうすると、結局転嫁せざるを得ないと思うのですが、この点は農林省としてはどうなんですか、実際。