中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1978/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(中江要介君) これは先生も先刻御承知のように、金大中事件が起きました一九七三年の八月にこの問題が提起されまして、私ども韓国政府に照会いたしました。その結果として、在日韓国大使館に勤務している者はすべて外務部の指揮監督下に入って、それが他省から出向している者についても同じであるということをはっきり申してまいりました。韓国の職員の職制の規則を見ましてもそういうことになっておりますし、駐日大使館員として勤務している限りは、もとどう…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(中江要介君) 御質問の中に二つの点で私の方から御説明さしていただきたい点がございます。 一つは、金東雲の派遣の経緯から見てこれがKCIAの手先ではないかというようなたぐいの御推測でございますけれども、先ほど私が申し上げましたように、駐日韓国大使館員として派遣されます者は、これは手続上当然でございますけれども、韓国の外務部から正式の外交官として派遣されてきておるわけでございまして、その過去の経歴がどうであるかということはこれは…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(中江要介君) なぜ調べないかという点の御質問について補足いたしますと丁先ほど来総理もお話しになっておられますように、金炯旭発言に基づいて金炯旭氏自身を調べるよりも、最も事件に近い金在権元駐日大使館公使から事情を聴取した方が適当であるというので政府は金在権元公使から任意の事情聴取を行うための手続をとっておることは、御承知のとおりでございます。他方、金炯旭氏につきましては、先ほどこれも総理もおっしゃいましたように、衆議院の予算委…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 御指摘の、北朝鮮に対する債権の処理の問題でございますが、日朝貿易に従事しておられる民間の方々が非常に苦慮しておられるというのを政府としてただ放置しているわけではございませんので、関係各省の間でどういうふうに処理していくことが関係の民間団体の方のみならず、日朝関係、さらには朝鮮半島全体に対する日本の姿勢として適当であろうかということを目下鋭意検討しておるところでございます。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 現在のところはっきりしためどというものは特にないのですけれども、これは可及的速やかにやらなければ非常にむずかしくなる。保険を支払うというようなことも当座の解決の一つの方法ではあろうということはかねがね言われておりますけれども、そのことは将来の日朝関係に相当の経済的な影響を及ぼすし、かといって日本政府としてどれだけこれに関与していけるかという問題につきましては、これは朝鮮民主主義人民共和国の方で現在の日本政府をどういうふう…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 御指摘の、中国が、日本との間で大陸棚の開発について話をしようという話題がありたかどうかにつきましては、政府レベルではまだ聞き及んでおりませんし、中国の方では、まだ東シナ海の大陸棚の開発までは具体的に考えておられないようですし、目下のところは大陸内の石油開発の方を重点的に検討されているというふうに承知しております。将来の問題といたしまして、もし中国が日本との間であの大陸棚の開発について話をしようということになりますれば、こ…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 日韓大陸棚協定は、詳しくは時間がございませんので、簡単に申し上げますと、国際法上、日本と韓国とで開発し得る地域に限ってやっているという前提であることが一つでございます。したがいまして、これを取り進めることが中国の権利を害するものでないということは、いつも私どもが主張しているところであるわけです。 もう一つは、中国と異なりまして、日本も韓国も石油資源の乏しい国でございますので、韓国と中国の間で話ができるような国際情勢が到来…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 先生御指摘のように、人権問題についていろいろ韓国の現政権のあり方が議論されておりますことは、私どもも承知しております。人権問題は、これは世界的な問題でございますので、一国一国の事情もさることながら、世界的に人権が尊重されることが望ましいという点では、どの国も異存はないところだと思うのです。 ところで、日本といたしまして、あるいは政府といたしまして韓国に対してどうするかという点で、わが方として、韓国の主権にかかわる問題につ…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 いま西宮先生がおっしゃいましたようなことも考慮に入れましていろいろ努力はしておりますが、先ほど外務大臣も言われましたように、何という人に対してこういうことをしましたとか、こういうときにはこういうふうにいたしましたという、つまり私どもの事実上の努力を具体的に申し上げることは、韓国の立場から見ますと、自分の方の法律に基づいて司法権を行使し、それを行政的に法に基づいて取り扱っているところに日本政府が何かかんかと言ってきていると…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 いま御指摘の姜さんのことは私どもも承知いたしまして、早速まず事実関係を把握いたしまして、弁護士さんの方で再審請求の準備をしているということでございます。 ただ、その場合に、いま先生のおっしゃいました中の、こういう人はそういう罪を犯すはずがないではないかというたぐいの先方の裁判手続の具体的な内容について論評するということは、これは政府としてはとてもできないということでございますので、そこは御了承いただきまして、公正な裁判で…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 過般、園田外務大臣のおっしゃったことと記憶いたしますが、いわゆる外交的決着といいますのは、日本国政府と韓国政府との間で了解に達して、それを前提といたしまして、その後の日韓関係を進めてきておるという事情でございますので、両国関係にかんがみまして、約束したことはそれを守っていくという意味におきまして、いま突如として全面的に白紙に戻すということはできないということでございますが、他方、そのときの了解にございますように、わが方も…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 二月一日の予算委員会におきまして、小林先生の御質問に私が申し上げましたところは、いま先生が申されたとおりでございまして、私どもといたしましては、アメリカの国務省が、今度はただ手紙を送るというのではなくて、直接金在権と接触してその意向を確かめるということで、期待をしてその回答を待っておりましたわけですが、その後在米大使館を通じて通知してまいりましたところによりますと、その期待には十分にこたえた形ではなくて、金在権はもはやア…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 小林先生御指摘の関係者の名前は何度も挙がっておりますし、日本の捜査当局もその一人一人について捜査上の評価をしておるわけでございまして、外務省といたしましては、先ほど申し上げました外交的決着の後は、日本の捜査当局の捜査の進展に応じて必要な措置をとっていくということでございますので、外交的決着を白紙に戻すというようなことがありますれば別でございますが、それのない限りは、捜査当局と協議しつつ、その必要な限度で行動をとっていくと…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 いまの御質問の状況というのは、非常に綿密な分析をいたしませんと、それぞれの場合についてどういう反応があり得るかということはわからないと思いますが、一般的に申しますと、朝鮮半島に何か事が起きて難民が発生した場合に、それに対処する場合考慮しなければならないことが二つあると思います。一つは国際法上の制約でございまして、これは中立義務でありますとか、交戦団体との関係とか、あるいはその地域につきましては公海か領海かというようなこと…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 先ほど前提で申し上げましたように、ただ一つの側面だけで状況を想定するのは非常に危険だと思いますけれども、国際法上の要請と人道上の要請がいまおっしゃいましたように抵触するというか、対立しましたときには、国際法上の違法性を阻却するに十分な理由のある人道上の理由がありますれば、それはやはり国際法上の違法性を阻却して人道上の考慮から行動を起こすということは、これは抽象論でございますけれども、あり得てもいいのではないかというふうに…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 まだ全文入手しておりません。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 第一点の反覇権に関する部分でございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、全文は入手しておりませんので、公表された要旨から見る限りは、ソ米両覇権主義国だとかあるいは超大国の覇権主義だとか、第三世界を主力軍とする国際反覇権統一戦線というような言葉が出ていることは、いま御指摘のとおりですが、こういった言葉遣いは、昨年の十一月一日の人民日報の論文の中にも出ておりますし、いままでも、今回の二月二十六日の部分のいまのような…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 これは中国が唱えている政策でございますので、その中にどういうふうに位置づけるかというのは中国の問題であるわけで、私どもからどうということは言えない。また、言うべきじゃないし、言うことのできない問題だと思います。 ただ、反覇権主義というのは、御承知のように一九七二年の九月二十九日の共同声明に述べられておりますあの第七項の趣旨というのは、日本も中国も最高首脳の間で合意されたものでございますし、日本もそのもの自身に賛成をし、ま…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○中江政府委員 日本としては、中国がいろいろの場でいろいろおっしゃっておるのは中国の外交政策でございまして、その外国の外交政策を、はっきりと公の場で日本政府としてきめつけるあるいは論評するということは、慎んだ方がいいかというふうに私どもは思っております。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○中江政府委員 ただいま大臣が申されましたように日韓大陸棚協定の問題は、ただいま問題になっております日中平和友好条約の交渉においては問題になっていない、つまり支障になっていない、こういうことでございますので、この交渉とのかかわり合いで日韓大陸棚協定に対する日本と中国の見解の相違というものをどうするということは考えておりません。