中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) いままでこの議題となっております国内法のもとになっております協定自身の署名に先立ちまして、外務大臣レベルで中国側に本件を通報いたしました一九七四年の一月四日から始まりまして、現在までかれこれ三十回ぐらいになりましょうか、中国側と事あるごとに本件について日本側の考え方を述べております。ただ基本的な考え方といたしまして、中国がとっておりますあの抗議声明の中にもございますが、東シナ海の大陸だなは全部これは中国の了解な…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) その点は海洋法会議の中で詰めておる議論の中で、もうすでに国際慣習法として確立している大陸だな制度の部分と、それの発展した議論でまだ詰めが終わっていない部分といろいろあるわけでございますが、いま日本政府がとっております今度の協定の対象としている地域を日韓双方で共同開発することが中国の主権的権利を害してないという面は、これはもう一九五八年でございましたか、いまの海洋法会議の前の国際連合の海洋法会議のときにすでに条約…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) その点も含めまして、先ほど申し上げましたように、中国は必ずしも私どもが言っているような立場にはまだ立っておらないと、こういうことでございます。
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) そのとおりでございます。
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 先生がおっしゃいますように、私どももできることならば、この周辺諸国がすべて十分な理解をして、円満に周辺諸国がともに石油資源なり海底資源を有効利用するという姿が理想的であるという点は、全くそのとおりに考えております。また、中国もこの抗議声明の中でそういうことを言っておるわけなんです。ですから、これは関係諸国が集まって話し合って、円満に境界線を引いていくんだと、こういう立場には私どもは異議はないんですが、現実の国際…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 基本的な大陸だな制度の認識については、日本側としては認められないと先ほど申し上げました。 もう一つは、具体的に、それでは今度の協定のどこがどうかという点については、中国はいままで一切示しておらないわけでございまして、日本政府としては、中国側から抗議があるごとに、具体的にどこが問題であるかということがあればこれは話し合う用意はいつでもあるということを申しておりますし、日中間の境界画定という大きな作業があるわけです…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) これは、声明がいままで三回でございますが、出されましたときはもちろんのこと、それ以外のときでも、何回も日本側の考え方というものは中国側に説明しております。一番最近の先ほど先生も御指摘になりました佐藤・韓念竜会談のときに、韓念竜次官からこの問題が出されましたときも、佐藤大使からは詳細に日本側の立場を先方に説明しております。そういうことでありますので、中国側も、日本側は中国と違うかもしれないけれども、日本側はどうい…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) そのとおりでございます。
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) そのとおりでございます。
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) これは、紛争という言葉の意義をどういうふうに定義するかによって違うと思いますが、国際紛争ということになりますと、これは、その具体的な紛争の争点というものがはっきりしているかどうかということだろうと思います。中国側の抗議声明は、確かにいろいろな立場は述べておりますけれども、基本にありますのは、一体、この東シナ海大陸だなは全部中国の主権的権利のもとにあるものなのか、あるいはそれはそうではなくて、隣接国の間で境界線を…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 中間線と一口で言いましても、日中の中間線と韓中の中間線と日韓の中間線と、それぞれ意味合いが違うわけでございまして、私が先ほど来申しておりますのは韓中の中間線、つまり韓国と中国との間の中間線というものが前提になっての今度の協定でございますので、これについて中国側と完全に国際法的に問題のない境界を画定しようと思いますれば、これは韓国と中国との間で話し合いが行われなければ、最終的な画定は見られない性格のものでございま…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 先ほども私申し上げましたように、私どもも十分な理解を得て進めるのが理想的だと思うんです。ところが先ほど来申しておりますように、過去四年間、四年間機会あるごとに私どもは中国側の理解を得るべく最善の努力を私どもなりには尽くしておりますが、なかなか御理解が得られない。それじゃ中国が理解を示さなければいつまででも、この協定を発効しないでいいのかというと、それほどの国際法上の瑕疵がある協定とは思わないわけでございます。日…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) これは事務当局で御答弁するのがふさわしいかどうか……。といいますのは、やはりそこは政策的な判断の問題だろうと思います。私どもの判断では、これは同じことを何度申し上げてもそれも一つの立場だとおっしゃいますでしょうから繰り返しませんが、先生がおっしゃいますような道をいま日本が歩むということは、つまり日韓で国際法的に問題のないところに合意をしたものに、第三国である中国が抗議をしたからといってこれを差し控えるということ…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 協定の承認を得るのに四年間かかった理由は、これは国会の方の御事情で、私どもは一刻も早くと思っておるわけです。中国との間で理解を得るのに四年かかっておるというのは、これは何年かかりましょうと私どもは理解を得る努力は続けるということでございまして、四年間かかったについては、これは国会の方で御審議いただく過程で、いろいろ立法府の方のお考えがあったということだろうと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) その問題になりますと、こういう経緯がございます。といいますのは、韓国がこの地域の開発をしようと思いましたときに、これはまだ日本と話し合いの始まる前でございますが、そういう国内法を制定いたしましたときに、中国がいま日本に対して申しておりますと同じようにこれに対して抗議を申し入れた経緯がございます。韓国政府が中国の了解なしに一方的にこの大陸だなの開発を計画しているのは許せないという趣旨の抗議をいたしました。そのとき…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) まず、韓国との立場で、私が非常に韓国を擁護しているようにお聞きになったという御意見でございますが、私はこの協定は日本の利益にもなると。韓国の利益にももちろんなるでしょう。両方がこの資源を開発しようということで締結しておるわけでございますから、この協定は日本のためにもなるという立場でありますので、できるだけこの協定は速やかに発効した方がいいということは、これは協定自身の持つ性格から見て私どもはそう思って対処してお…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 中国側の十分な理解を得なきゃならないということは、私はずっと最初からわかっておるわけでございまして、その必要はもう十分、重々認識しておりますが、そのことと、それが得られるまで日本と韓国との間で締結されたこの協定の発効を待たねばならないかというところは、これは政策判断の問題といたしまして、日本政府がいまとっております立場は、それを待つようなものではないということであるわけでございます。
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) 二つの側面から申しまして、まず法律的な国際法上の側面から言いますと、これは中国側の理解があってもなくてもこれを発効させることには問題がないというふうに私どもは思っております。これは毎回申しておるとおりです。しかし、他方政治的に見まして、中国という重要な隣国がこれについて異議を唱えているということを無視するとか、それをほうっておいてというようなことでは相ならない。これについては先生がおっしゃいますとおりに十分な理…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) これは私は物事の性格にもよると思いますけれども、ケース・バイ・ケースだと思いますが、この日韓の大陸だな協定の共同開発区域に限りましては、これに対して中国が国際法上異議を唱え得るという立場は、これはいかようにしてもとれないということでございますので、それがあるからといってこちらの協定の方を待つという、それほどの理由というのはやはり認められない、こういうことでございます。なぜそうなのかということについて中国側の正し…
第84回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(中江要介君) どうも押し通すというような感覚ではないのでございまして、理解を得たいと熱望しつつ、その努力をしながら、しかしそれが得られるまで待たなきゃならぬかというと、そういうものではない。それが得られなければ待たなきゃならぬほどのものではないけれども、しかし中国はやはりそういうことをおっしゃるから、その部分については理解を求めていかなければならない。これは国際法のみならず国際慣例から見ましても、一つの大陸だなに幾つかの国が…