中村高一
会議録に記録された「中村高一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 予算委員会23 件・23%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会14 件・14%
- 建設委員会3 件・3%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会3 件・3%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 内閣委員会 第17号
○中村(高)委員 今度の改正案の理由を見ますと、とにかくこの役所の権限を強化するのが目的だというのです。ところが内容を見ますると、一向権限が強化されるようなところもなくて、報告を求めることができるとか、協力を求めることができるとか、あるいは行政機関の長に対して意見を述べることができるというような、遠まわしにものをなぜ歩いているような規定が少し入つて、こんなことであるならば、改正などするほどの必要はありませんよ。古いのと比べて見たけれども…
第16回 衆議院 内閣委員会 第17号
○中村(高)委員 先ほど来この役所の運営に関しましてもいろいろ疑問もありますし、本案審議にも関係をいたしますので、監察の結果について当委員会に資料を提出していただきたいと思うのであります。会計検査院の方からは、決算の際に詳細に資料の提出がありまして、決算委員会で審議をいたしているのでありますが、ぜひこの役所がどういう監察をおやりになつて、跡始末はどういうふうにおつけになつておりますか、重要な部分につきましてだけでも少くとも委員会資料を提…
第16回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中村(高)委員 今神近さんから触れた問題でありますけれども、項症のベースについて質問があつたようでありますが、項症のベースのほかに増加恩給を受ける者では階級別があるのですね。これを今度は予算の関係で非常に階級別になるために、下の方の人は援護法に基くものよりはかえつて少くなる状況になるので、この増加恩給の点についてだけは階級制をなくしてもらいたい。どうせ併給される普通恩給の方で階級差があるのだから、増加恩給の方では努めて階級をなくするこ…
第16回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中村(高)委員 増加恩給が一本で給されるのでありまするならば、今の局長の言われるように、やはり多少は階級をつけておいてもいいのですけれども、増加恩給のほかに通恩給かもらえるのですから、そうして普通恩給の方はもう階級別になつておるのですから、せめて増加恩給の方は、大将がけがをしても、兵卒がけがをしても、そのけがに相違があるはずはないのでありますから、けがの方だけぐらいは同じようにしてもらつて、そうして階級は片つ方の普通恩給の方でつけても…
第16回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中村(高)委員 とんでもない今の局長の答えでありますが、二度も三度も召集をされた人に、お前は途中で息を抜いたのだから、七年だけれども引続いていた者と区別されてもがまんしろというようなことを言うのは、これはとてもりくつに合わぬですよ。それは七年以上の者には一時金をやるというのに、召集された回数が多くて途中うちに帰れた者はまあがまんしろというようなことは、そんなりくつに合わぬ話はない。同じ七年ならば、七年ちやんと行つて参りましたと証明書類…
第16回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中村(高)委員 私今度の恩給法の条文を見ませんが、やはり七年以上引続きという字が入つておりますか。そういう人は、今局長の言葉を聞くと、大東亜戦争以後であるから大して数はないだろう、こうおつしやいましたね。そうするとその引続きという字を削除しても、予算関係におきましては大した違いはないと思いまするけれども、いかがですか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中村(高)委員 もう一つ、今度のには年限の加算がこれからつかなくなるのでありますが、今まで実際の年限はわずかであつたけれども、加算のために恩給をもらつておつたという既得権者に対しては、これは別に影響がないということのようでありますが、さよう解釈してよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第16号
○中村(高)委員 そうすると、今まで加算をもらつて恩給をもらつておつた人は実際の年数が少い場合には、多少引かれるかもしれないけれども、実際職十二年に達しなくても、今度はそれは取消されるということはないわけですね。そうすると支那事変などで早く帰つて来て、加算をもらつて恩給をもらつたという人は相当恩給をもらえるが、あとの人との間のアンバランスはやむを得ないという建前で今度は出発しているのですね。それはどうです。
第16回 衆議院 内閣委員会 第15号
○中村(高)委員 新しく軍人恩給が復活するという一つの観念でありますが、今までも恩給が権利として復活するのか、あるいは一つの既得権が停止しておつたものが認められるのかというようないろいろな観点から質問をされておるのでありますが、おそらく私は、この恩給制度ができて参りましたことは、軍人制度というものがありまして、軍備というものがあつた当時に、その軍備を維持するために、軍人が命を的に戦闘する、もし不幸にしてけがをするあるいは戦死をするという…
第16回 衆議院 内閣委員会 第15号
○中村(高)委員 確かに過去において恩給制度というものがあり、その制度のもとに戦闘に参加したのでありますから、その人に対しては国家が補償するということはわれわれも反対ではないのであります。ただ制度として恩給制度という形をとることに対して一つの疑問を持つのであります。非常な負傷をして生活能力を失つておる、あるいはその遺族というような方々に対しましては、国家が、たとえば補償をするのに一定の金額をまとめて出してやるということも一つの方法であり…
第16回 衆議院 内閣委員会 第15号
○中村(高)委員 この恩給法が通りますと、一斉に恩給を給せられることになるのだと思うのでありますが、もしこれが恩給の復活であるとか復権であるとかいうことになると、今まで停止をされておつた者は、これは自分の権利であつたものが一時とまつておつたのであろから、停止の勅令が廃止されれば今までの分は全部請求してもさしつかえないというような一つの既得権的な考えを持たれるようにも思うのであります。これが通過したならば今年の七月分から給与されるものだと…
第16回 衆議院 内閣委員会 第15号
○中村(高)委員 これは緒方さんでなくてもよろしいかと思いますが、現在恩給は一般には取消されて、給されておらないようでありますが、傷痍軍人だけはわずかな恩給が現在も給されておるのであります。それが、今度恩給法が改正になりますと、現在第七項症でわずかでも受けております者が、今度は受けられなくなるというような問題も起ると思います。そういう事実はありませんか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 今度提出されております保安庁の予算について新聞などで見ますると、改進党は二百億削減をするという意見だそうであります。それに対して改進党と自由党との話合いの結果が新聞に出ておりまするのを見ると、自由党は九十億ないし百億を削減せられるというような折衝中だというのであります。だんだん削られて行くことは事実のようでありまするが、いくら削られても議会で削るのであればやむを得ない、それとも保安庁が提出した予算は、絶対これは不動のも…
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 どうも長官の決意がはなはだ鈍いようでありまして、これはおそらくあなたの方の吉備計画というものの根底がゆらいでおる証拠だと思います。もしも長官が五箇年計画の警備計画なり、あるいはどうしてもこれだけのものが必要だというならば、おそらく国会でも相当賛成をする人もありましよう。ところが長官自身が削られるならばやむを得ません、国会は温帯の意思だからというのでよろしいならば、いくらでもまた削る考えも出て参りますし、この辺のところは…
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 長官の警備計画というものの決心を一応ただしておいたのでありまするが、どうもそれほど強い、どうしてもこれを守つて行かなければならぬというほどの決意があるようには見えぬのであります。 次は保安隊の目的といいますか保安隊の使命といいますか、先日来たびたび大勢の者から聞いておりますから、大体は承知をいたしておるのでありますが、国内の警備を主とするものでありますことは長官の説明でわかるのでありますが、国内の警備を目的とし、万一治…
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 あらゆる場面というのはまことにあいまいでありまするか、おそらく暴動が起るとしますれば、共産党の暴動であるとか、右翼の暴動であるとかいうものが考えられるのだと思うのでありまするが、そういうようなことについてもはつきりしたことは想定しておらないと言われるのでありますか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 もし長官の言われるように国内の治安を対象とするというようなことでありまするならば、警察との間は、どういうふうなことを日ごろ考えて訓練されておるのか、たとえばさきに問題になりましたメーデーの騒擾のような場合に、あれは警察だというお言葉でありましたが、これがどの程度になれば出動をするのか、おそらくその時と場合によつて出動すると言われると思いまするが、保安隊と日本の警察との間においては、おそらくそういうことを想定しまするなら…
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 警察との連絡というようなものを具体的にどういうふうにとつておるのか、連絡をしておるという程度しかわかりませんけれども、実際においては保安隊の目的がそういうものであるとしますならば、今までは名称までも警察の予備隊という名前がついておりましたから、これは警察との間も非常な密接なものであるということは、名前からいたしましてもよくわかるのであります。今は保安隊と、うよな名前にかわつておるのでありまするが、今までは予備隊であつた…
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 保安隊の中には、国内の治安の状況というようなものを常に研究して対処しておるのだろうと思うのであります。さもなければ実際において国内の完全な治安を保つというようなことはできぬのでありますから、思想方面というようなものを調査するとか、担当するとかいうような係があるのでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第13号
○中村(高)委員 そうしますと公安調査庁の方で調査をしたものが保安庁の方に来るのでありますか。そうするとそういう国内の動きというようなものに対しては、全然公安調査庁にまかせておいて、保安庁としては何もそういうことに対する調査、研究というようなものは、自身ではおやりになつておらぬのでありましようか。