P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
運輸省自動車局長参議院衆議院
総発言数
971
直近の所属会派
直近の役職
運輸省自動車局長
直近の発言日
1953/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 地方行政委員会9 件・9%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 20 を表示
運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 予算の節約については、一カ所に特にしわ寄せするということはせずに、その仕事の重要度に応じて十分に按配をして行こうと思つております。決して陸軍事務所にしわ寄せするというようなことは毛頭考えておりません。ただ仕事の内容として、陸運局と陸運事務所に適当に仕事を振分けて、重複して無駄な時間と手数と金がかかるようなことは成るべく避けて、陸運局と陸運事務所に成るべく仕事がうまく分配できるような形をとつてみたいと思つております…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) どの程度がトラツク事業ならトラツク事業の適正な規模であるかということは、なかなかむずかしい問題でございまして、まあ率直に申上げれば、規模が大きければ大きいほど業務管理もよろしいし、又労務管理も合理化されるだろうと思いますし、荷主の要望に応じて絶えず輸送を引受けることもできますし、まあ大きれば大きいほど望ましいということは、これは言えると思うのであります。併しながらそれじや小さければいけないかということになりますと…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 個々の免許をきめる場所でございますか。

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) それは運輸大臣権限の事業、例えばバスだとか、路線トラツクは、運輸大臣がきめる場合に運輸審議会に諮問して、その策申を尊重するということになりますが、陸運局長権限の区域小型トラツクとか、今後は区域トラックも陸運局長の権限に任したらどうかと思つておりますが、そういうものとかタクシー、ハイヤー事業のようなものは、陸運局長だけが自分の責任において考えるということになります。従来は道路運送審議会に諮問をしていたのでありますが…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 疑問を抱かれるのは御無理がないと思うのでございますが、これは第一線の仕事でも自動車の仕事は、運輸省としてはこれは国家事務であると確信しております。従つて第一線の陸運事務所の諸君も、これは国家公務員として国の事務をやつてもらいたいと思つておるわけでございます。ところが現在は、身分と予算は運輸大臣が握つておりますけれども、実際の仕事の指揮は知事の下にあつて、その監督を受けるというところは、いわば変態的な形でございます…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 運輸省としては国の事務として、従つて国家公務員として一本にすべきであるという強い考えを持つております。そういう考えで関係個所とたびたび折衝しておるわけでございます。従いまして陸運事務所の諸君も、運輸省の人間として全く同様に考え填おりますので、決してその点は御心配はかけないと思います。今までもそういうことで陸運事務所の諸君の地位を危うくしたり、その面倒を見なかつたりするようなことはいたさなかつたつもりでございますが…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) これはたびたび運輸省としては関係の個所へ要望しておるのでりますが、なかなか話に乗つて来ませんが、その機会としては地方行政制度の改革ということが今も日程に上つておるようでございまして、その際にはつきりいたして行きたいと思います。又もう一つとしては、行政機構の改革といいますか、行政整理というのは言葉がおかしいと思いますが、そういう問題が又たびたび起つて来るでしようから、そういう機会を成るべく早くつかまえて、我々が正し…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 現場第一線の諸君の勤務が過重にならんように、そのような健康上の危険を冒さないようにというこれはいういろいろ苦心しておるのでございます。一番簡単な方法は、定員を殖やして予算をたくさんやることですが、これにはたびたび申すようにおのずから限度がありますので、その限られた範囲で今努力しておりますのは、先ず仕事を再配分して、陸運局と陸運事務所の仕事の重複をやめて、それによつて定員を実質的に生み出すということや、それから第二…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 私先ほど三つばかりの考え方があると申しましたが、このことは全部具体的に実行しておるわけでございます。で、各陸運局、陸運事務所の方に集まつてもらつて、納得の行くところで今のような重点的な配分をしておるわけです。又職員組合の諸君もいろいろ話しに来られるので、よく膝を交えて相談しておるわけでございます。まあ皆が満足するという状態には、これはまだちよつとならないのですけれども、まあまあ我慢してもらつていると今のところは考…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) その点はまあまあというところで、まあ我慢してくれておると私は信じております。

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) その点については交通調整法という法律かあつて、東京都内は、当時の方針としては、東京都で以て一元化する、まあ国鉄の昔の省線電車ですね、それから地下鉄、この二つは別にして、あと都内の電車、バスは全部東京都が一元化するという基本方針に基いて買収統合が行われたわけです。それはそのときにおいて勿論正しかつたし、そして完全にそれが励行されたわけでございます。ところが終戦後いろいろと事情が変つて参りまして、先ず各官庁を循環的に…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 交通調整法とかいう法律の問題は、これはいわば行政のやり方といいますか、そういう場合にどういう方法がとれるかということであつて、根本的に誰にやらすか、これは一元的にやらすべきか、競争会社を認めるかということは、道路運送法に基いて、この法の精神によつて、運輸大臣が交通政策としてきめるべきことだと思うのであります。それできまつた政策を実行する場合に、交通調整法のテクニックが使えて、或いは要するに強制買収、強制合併という…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 交通調整全体は、鉄道まで含めて、非常に重要な問題だし、都市計画まで触れなければいけない問題だと思いますので、これは簡単に結論は出ないと思います。これは運輸省全体の大きな政策であり、運輸省だけじやなしに、ほかの官庁も関係すると思いますので、それはそれとして根本的に研究しますが、この問題をそのためにいつまでも遅らすということは、これは非常に各方面から怠慢を責められておるわけですから、成るべく早い機会に、混乱を起さない…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) お説のような点は十分勘案して、公平な判断をして見たいと思つております。

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 適正供給輸送力の策定という問題を大きく取上げたのは、免許基準にもありますように。免許の際の重要な審査項目に、供給輸送力と輸送需要量との睨み合せ、均衡ということがあるわけです。その場合にそれが非常にむずかしいのでありまして、いつも審査するときに大問題になるわけであります。そこで道路運送審議会が従来はそれを検討していたのでありますが、それがなくなりますから、陸運局長だけで聴聞会をやつて研究するという程度では不十分だと…

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 労働組合という形で考えるのは適当でないかと思うのでありますが、利用者としては勤労大衆というような資格で、利用者のうちの最も大衆的な意味合いから、そういう方面にも意見は聞かなければいけないと思いますが、労働組合というと、何といいますか、経営者組合と並んだ性格における労働組合に対しては、意見をお尋ねするのは適当でないかと思います。

運輸省自動車局長1953/07/23

16参議院 運輸委員会 第16号

○政府委員(中村豊君) 学識経験ある者の中に、利用する大衆という意味で労働関係の方も考えるべきだと思つてりおます。そういうことについて適当な人を得られるように、選考の際にはその趣旨を通牒で以て明らかにしようかと思つております。

運輸省自動車局長1953/07/20

16参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(中村豊君) 自動車運送事業が、従来から免許制度をとつているのでありますが、それについて、まあこういう民主主義の時代であるから、これを自由営業にすべきであるという議論が非常に強くなつたわけでございまして、その点について、運輸省としての考え方をいろいろと各方面に御説明しましたところ、大体御了承を得たのでありますが、ただ何分にも手続が非常に煩雑である。又そのために時間が非常にかかるというので、手続の簡素化、行政の簡素化を図るべきで…

運輸省自動車局長1953/07/20

16参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(中村豊君) 免許制度を撤廃した場合に予想されます弊害は、自由競争のいい点を越えてしまい、不当競争になることが予想されるのであります。自由営業になりますと、自動車事業は、御承知のように興業費が僅かなもので済みます。自動車一台持つておれば、車庫がなくてもまあやろうとすれば仕事はできます。その自動車も、中古自動車を買えば、タクシー、ハイヤーならば二、三十万円、トラツクでもその程度で済むと思います。バスなら中古を持つて来れば五、六十…

運輸省自動車局長1953/07/20

16参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(中村豊君) この車の維持、補修、検査という問題は、法律としては道路運送車両法という他の法律で詳しく規定されております。従つてその他は御説のように、営業用でなくて、自家用でも何でもみんなその法律によりまするから、免許制度そのものとは直接関係はございません。ただ私が申上げますのは、免許制度で、資力、信用を十分審査すれば、そのような義務を十分尽して、又車を立派な状態で整備して行くという能力が、資力が保証できるということがわかるわけ…