中村正雄
会議録に記録された「中村正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,876 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会96 件・96%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 3,876 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 タクシー企業の営業収益内におきまする人件費の割合ですね、これは大体どの程度の割合が企業としては妥当なものだと運輸省お考えになっておりますか。
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 そうしますと、営業収益の約半分が人件費というのが大体一般的にいって経常の経営状態と考えますと、現在の大阪、東京のタクシー企業におきまする人件費と営業収益の割合はどうなっておりますか、四十二年度まででけっこうです。
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 じゃ次にお尋ねしますが、先ほど質問しましたように、四十三年、昨年の春闘におきましては、大阪だけの例でありますが、約三カ月間ストライキやったり団体交渉やったりしました結果が、地労委のあっせんということで二千四百九十七円という額が出まして、労使双方がこれを一応やむなくのんで妥結したわけでありますが、ことしも春闘の時期になっておりますが、四十四年度の賃金アップについて、現在の企業状態からいって、賃金アップが可能かどうかという点に…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 いま局長から御答弁ありましたように、大体、タクシー企業の正常な経営は一般的にいって賃金とその他のものをフィフティー・フィフティー、これが大体妥当だと言われておりますが、四十二年度において、大体、人件費が五八%占めておるということは、企業の正常な経営ではないということは、数字の面から言えると思います。しかも、先ほども申し上げましたように、昨年の春闘において二千四百九十七円のベースアップをするというのが非常な困難な状態にあって…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 それは、タクシー企業の内容の問題について大臣から見解の表明がありましたが、私、四十二年度の数字を見てみますると、たとえば大阪を中心でありますが、大阪市内約百六十五社タクシー企業がありますが、このうちの、四十二年度におきまして、これは会社の決算でありますが、百六十五社のうち欠損赤字会社が百五社、ある程度の、これは微々たるものでありますが、黒字決算をいたしておりますのが六十社と、こういうふうに四十二年度の決算はなっております。…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 三十八年の運賃の改定以後、運転手のベースアップだけずっと見てまいりましても、三十九年から四十三年までの一カ月の平均累計が、ベースアップ額が一万三千五百四十九円になっております。年間正味のアップ額を三十八年と四十二年を比べてみますると、二万八千八百八十一円で、これを月割りにしました額が大体運転手の月間の収入と見ていいと思います。それ以外に、自動車賠償保険料であるとかあるいは運転手の養成の費用あるいは冷房器具の設置、服装費、車…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 私は、あと、サービスの問題についても質問しようと思ったわけですが、いま大臣がおっしゃいましたように、いまのタクシーの運転手のサービスという点については、もちろん優秀な運転手、優秀な企業もそれはわずかではありますがあるでありましょうけれども、一般論としては、私は、もうタクシーの運転手のサービスはゼロだと思います。たとえば、乗車して行く先を告げても返事をする運転手は十人のうち一人か二人です。ものを言ったら損だというのが大体いま…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 タクシー行政というのはいま一番むずかしい時期にきておると思うんです。で、何と言っても国民の生活にはねかえる運賃・料金の改定ということをせずに、そうして何らか政府の施策によって経営の改善と、そこに働いておりまする従業員の生活安定ということを考えなければならないと思うんですが、しかし、大臣は大臣におなりになるまではそういう面でいろいろの御考慮があったと思うわけですが、幸いそういうお考えを持っている方が大臣になられたわけでありま…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 だいぶ古い話だと思いますが、特に先ほど大臣もちょっとお話のありましたように、六大都市のハイヤー、タクシーの料金については運輸省と経済企画庁の間におきまして何か協定があると聞いております。その協定の内容について御説明願いたいと思います。
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 それじゃ、具体的な問題としてお尋ねしますが、道路運送法の第八条第二項によりますと、運賃・料金というものは「能率的な経営の下における適正な原価を償い、且つ、適正な利潤を含むものであること。」というのが運賃・料金の基準になっております。そうしますると、適正な原価を償うものと適正な利潤というものが運賃・料金の認可基準であるといたしましたならば、いま経済企画庁と運輸省とが協定いたしておりまする過半数の会社が赤字になるとか、あるいは…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 もうちょっと具体的な例を申しますと、先ほど私、大阪の地区の各企業の状態、四十二年度の状態の数字をもとにしてお尋ねしましたが、現在の状況であればいわゆる六〇%以上がもう一昨年から赤字になっておる、四十三年度はおそらくほとんどが赤字になるであろうと。こういう地域については、経済企画庁と運輸省との協定の内容に照らしても、これは申請があれば運輸省としては審議をしなければならない義務がある申請と見られますか、どうですか。
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 もう一つ、運輸大臣にこれは政治的な見解としてお尋ねしたいわけですが、現在の東京、大阪のハイヤー、タクシー料金というものは、道路運送法八条がいうところの、いわゆる運賃として妥当なものであるとお考えになっておるか、どうですか。
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 私は、他物価との比較でなくて、道路運送法第八条は、一応適正な原価を償い、適正な利潤を含むものがやっぱり運賃の基準になっているわけなんです。経営が悪いのであれば、経営の悪い面についてはやっぱり監督官庁としての運輸省としては改善の指示を出すことができると思いますし、また出すべきだと思います。ところが、一社が悪い、二社が悪いというのであれば、これは私は経営の問題になってくると思いますけれども、大半の企業が、一、二の例外を除いては…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 私はあると思います。したがって、これはあるとすれば、監督官庁として、こういう点を改善すべきであるという具体的な措置、これは法律の根拠がなければ勧告その他のほうでもいいと思いますが、やるべきであるにもかかわらず、従来何もやっておらないということは、私は、監督官庁として怠慢ではないか。したがって、この点も早急にお考え願いたい、こう思うわけです。 次に、自動車局長、事務的な面で一つお尋ねいたしますが、運賃・料金の改定について申請…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 それじゃ一応結論を出す期間につきましては、それぞれの場合によって違うわけで、大体、申請があって半年以内とか一年以内とかいう内部的な基準はないわけですか。
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 次に、個人タクシーについて、局長でけっこうですが、お尋ねしたいと思うのです。 先ほどサービスの低下の問題について私も申しましたし、大臣もおっしゃいましたが、いま町を走っているタクシーのうちで、比較的私はサービスのいいのは個人タクシーだと思うのです。個人タクシーについては、一般の人もわりにサービスについては好感を持っております。ただ、この個人タクシーについて、根本的な問題として、私、局長にお尋ねしたいのは、やはり現在タクシー…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 そうしますと、たとえば、東京というところを例にとってみますると、一番需要の多いのは、やはりラッシュ時が一番多いと思います。それからまた、どうしてもタクシーでなければならない、他の交通機関が終わってからの交通機関といえばタクシーしかないという深夜、こういうときには現在のところほとんどが個人タクシーは利用することができない、また率が非常に少ないと、こうなっております。これはもう勤務時間が自由でありますから、やはり個人タクシーの…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 最後に、運輸大臣にお尋ねしたいんですが、いま衆議院で国鉄運賃の改定が大きな論議を呼んでいるわけで、いずれは参議院にもやってくると思うんですが、私は、本会議でも経済企画庁長官に代表質問で特に質問したわけですが、国鉄にしろ、私鉄にしろ、タクシー、バスにしろ、交通機関という面においては、みんな代替性を持っていると思うんです。そうしますと、やっぱり運賃の安いもの、サービスのいいもの、便利のいいものに利用者が流れるのが自然の法則なん…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 基本的なお考えはわかりますが、当然起きる交通混乱についての対策を私は質問しているわけなんです。これは国鉄運賃が上がるか、上がらないかは別にして、現状におきましてもバスとタクシーの運賃のアンバランスで、密集地的な団地であるとかあるいは国鉄のターミナル等では混乱が起きているような状態なんです。もうこれが今後拡大されることは想像できるわけです。もし、政府の方針のように、国鉄運賃が上がるとなれば、今度は私鉄との通勤の輸送形態、地下…
第61回 参議院 運輸委員会 第8号
○中村正雄君 現在、通勤定期の大部分は、会社、企業が負担しております。したがって、差ができても、いわゆる交通混乱しない方法は税制の面で私は考えられると思うのです。いわゆる平行する私鉄の運賃を値上げをしなければ考えられないというようなものではなくて、やはり平行する私鉄の運賃の問題もそれはもとではありますけれども、交通混乱を避けようとすれば、政府がやる気になれば、税制の面でもその他の面でも私は考えられると思うのです。そういうことを全然考えて…