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自由民主党商工委員長代理衆議院
総発言数
1,960
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
商工委員長代理
直近の発言日
1951/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会金属鉱山に関する小委員会40 件・40%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 商工委員会繊維に関する小委員会24 件・24%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工委員会地方行政委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,960 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,960 20 を表示
自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 ニツケル以外の物資についても目下需給が非常に逼迫しておるものがあるのでありますが、たとえばコバルトとか、あるいはタングステン、あるいはまたモリブデンというようなものにつきましては、何か特別な助成の措置をお考えになつておるかどうか、この点をお伺いいたしまするが、実はこの法案におきましても、当初の案におきましてはコバルトを含めて助成をするという案になつておつたように聞いておるのであります。この点どうなりましたかひとつ承りた…

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 次にニツケル貨幣は、地金に換算して現在どのくらいあるものか。またニツケルの総合的な需給調整という見地からいたしまして、このニツケル貨幣を一般産業用に振り向ける考えはないかどうか。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 次にお尋ねいたしますことは、諸外国のニツケル製造価格に比較いたしましてわが国において、鉱石を輸入して製錬いたしまする場合は、何ゆえに非常にコストが高くつくかこの点を詳しく御説明願いたい。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 ただいまの御説明によりますると、わが国におきましては、ニツケルの精錬事業を行うということは鉱石の品位あるいは品質の関係から、また地理的の関係等からいたしまして、全然無理であろと思うのであります。従つて一切の償却を終つたあとでも、なお相当の保護関税をかけなければ、とうてい事業として成立つて行かない、こう思いますが、二ツケル地金が外国から自由に輸入ができるようになりました際は、保護関税をかける考えかどうか、この点を伺つてお…

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 今の保護関税をかけない方がよろしいという御結論のようでありますが、この点は今現実の問題ではありませんので、なおよく御検討を願う必要があるのではなかろうかと思います。 次にニツケルは、先ほどもマツトのお話がありましたが、マツトはスクラツプからも生産が可能であるわけであります。この法案においては、助成の対象を鉱石からの一貫作業に限定しておるのでありますが、その理由はどこにあるか、またフエロニツケルは助成の必要があるのかない…

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 この法案を実施する場合におきまして、指定事業者としまして現在何社ほど予定しておるか、具体的にはどの会社とどの会社を指定しようとするか、おわかりでしたらお聞かせ願いたいと思います。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 ただいまのお話で、指定の条件として供給過剰になつてはいかぬ、こういうことでありましたが、先ほど御説明がありましたが、国内の需要が千四百五十トンというのですが、この千四百五十トンの供給を満たすためには、そのうち今の三社を全部許す余裕があるかどうか、各社別に別子鉱業、あるいは日本アルミ、あるいは日本冶金、この三社の能力がちようど千四百五十トンの日本の国内の需要にマツチするかどうか、その点御説明願います。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 今の御説明によりますると、別子鉱業、日本アルミの能力が日本の国内需要よりも少し大きいというお話でありまするが、やはり御説明の中にもありましたように、最低の国内需要が千四百五十トンでありまする関係もあり、また指定業者というものは、この法案によりまして非常に厚い保護を受けることになり、いわば独占的な立場に立つのでありまするので、一社ということに限らない方がいいのじやないか、こんなふうにもわれわれ考えるのであります。しかしさ…

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 次にニツケルトン当りの指定販売価格としては、政府においてはどの程度にお考えになつておるか、またこの指定販売価格を国内の公定価格とする考えがあるかないか、それを承りたいと思います。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 マル公にする考えはない、マル公とは違うというお話で、指定業者から二百三十万円程度でニツケルを買つたものが、さらにこれを一般市中価格の三百五十万あるいはそれ以上で転売するということも考えられるのでありまして、そこに非常に大きな利益が生れて来るわけですが、この場合に、あるいは不当利得で取締るというようなお考えがあるのか、あるいはそれは放任しておくというのか、お尋ねいたします。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 指定販売価格をお話のように二百三十万円見当にきめた場合におきまして、現在五十万円程度で輸入ができるのでありまして、この輸入値段が将来引上げられるようなおそれはないか、お伺いいたします。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 指定業者の特別積立金の問題でありまするが、この特別積立金は、必要なコストと販売価格の差額を強制的に留保するというような意味合いになると思いまするが、この場合におきまして、会社の配当金はどういうふうに考えておるわけでありますか。配当なしで積立期間中は行けというのか、あるいは最小限度の配当はしてもよろしいというふうに御指導になるのか、この点をお伺いいたします。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 次に法案二条に定めてありまする指定基準のうちで、製錬設備の工事費の最高限度はどの程度を考えているか伺います。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 次に法案第二条第三項第五号の「事業を的確に遂行するに足りる能力」というのは、具体的に言いますと、どういう程度の能力をさすのであるか。またこの項に特に法人に限定しておる理由はどこにあるか。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 指定業者は、この法案によりまして、その事業の危険を国家によつて担保されておるのでありますが、指定期間中は、その事業の実施の状況あるいは積立金の積立て状況等につきまして、国家が十分なる監督を行わなければならないと思うのでありますが、指定業者に対する監督としては、政府はどのような方針で監督せられるのか、お伺いいたします。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 この法案の施行に伴つて、予算的措置が必要でないかどうか伺いたい。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 次に法案第十条第一項第一号から第三号までに規定してあります、積立基準額の各要素について御説明願いたいと思います。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 補償金に対する課税上の特例につきましては、第九条に規定がありますが、積立金については免税の規定が見当らないのであります。それは何ゆえであるか、お伺いいたします。私は積立てをなるべく早く完了する意味からいたしまして、全額を留保するのが適当ではないかと思うのでありますが、この法案に積立金についての免税規定がない理由を御説明願いたいと思います。

自由党1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○中村(幸)委員 以上私はこの法案に対しまして、いろいろな角度から種々お尋ねいたしましたが、たいへん詳細な御答弁をいただきまして、目下のわが国の現状におきまして、緊急にニツケルを国内製錬しなければならないという事情もわかりました。国内において製錬事業を行う場合に、コストが非常に高くつくために、現在において何人も手がつけられぬというような現状を打開するために、この法案が真にやむを得ないという事情もわかりました。一応私の質問はこの程度で打切…

自由党1951/05/16

10衆議院 通商産業委員会 第27号

○中村委員長代理 次は風早八十二君。