中村守孝
会議録に記録された「中村守孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1986/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会79 件・79%
- 科学技術委員会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 米国、フランス、西ドイツ、英国等の状況を御説明いたしますが、発電所のサイト内に廃棄物を一時的には保管しておりますが、最終処分もそこでやってしまうというようなところはございませんで、大体が発電所のサイトの外に持ち出しまして集中的な処分をしているというのが現状でございます。 アメリカにおきましても、商業用処分場として、現在ワシントン州、サウスカロライナ州、ネバダ州等にございます三カ所が運転中でございます。そのほか、DO…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 先生御指摘の原子力発電所の計画でございますが、通産省の電気事業審議会の需給部会中間報告、昭和五十八年十一月でございますが、そこで取りまとめた計画の数字が七十年度四千八百万キロワットということでございまして、そのときの電力量にいたしますと二千八百五十億キロワットアワーで、全体の三五%という比率でございます。 なお、その際のデータといたしまして、参考的に七十五年度すなわち西暦二〇〇〇年の数字が参考として出されておりまし…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 廃棄物につきましては、できるだけ発生量を少なくするにこしたことはないわけでございまして、そういう意味で、出る量を減らす、それから、出た廃棄物も容積的に減らしていくという努力が必要でございます。 そういうことで、可燃性のものについては、いわゆる焼却処分ということで灰にいたしまして、星ももとよりも百分の一とかといったオーダーに少なくしてしまうという努力。あるいは、液体の中に入っている放射性廃棄物等に…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 先生御指摘のガラス固化体と申しますのは、これは低レベルの廃棄物とは別のものでございまして、再処理工場から出てまいります放射能のいっぱい入りました高レベルの廃液、これを現在動燃事業団等では廃液の状態で蓄えておるわけでございますが、これを千年、二千年、こういうぐあいに長期的にいずれ保管していかなければならないわけでございますので、そのためには安定した状態にしなければいけない。そういうことで、どういう方法が一番いいのかと…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 我が国のガラス固化に関する技術につきましては、アメリカ、西ドイツ等とも情報交換等の技術協力をいたしております。 それから、ガラス固化体はそういう意味ではある程度確立された技術でございますけれども、さらに、長期的にこういう高レベルの廃棄物を閉じ込めていくような技術といたしまして、実は岩のように固めてしまうという技術もあるわけでございます。これはシンロックと言っておりますけれども、そういったアイデアをオーストラリアの学…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 下北におきます再処理工場の建設につきましては、当面八百トンという処理能力でスタートするわけでございます。これは、将来の再処理需要と現在におきます再処理技術、国際的な技術水準、原燃サービスといたしましては世界で最新の技術を取り入れた形での新鋭工場を建設したいという意欲に燃えているわけでございまして、そういったことを総合的に勘案いたしましてまず八百トンという工場を建設するということでございますが、目標といたしましては、…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 これは非常に長期的な計画でございますので、今後使用済み燃料の再処理というものにつきまして、それをどう進めていくかということも含めまして、今回原子力委員会で長期計画を見直そうという段階に来ておりまして、昨日も原子力委員会でこの専門部会の発足を決めたわけでございます。そういったところで、今後の長期的な展望のもとに、再処理工場の計画についても長期的な国全体としての展望を持ってまいりたい、さように考えております。
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 原子力開発は、いろいろ、需要にいたしましても長期の展望のもとにいたしませんと、にわかに泥縄で施設ができるわけでもございませんし、技術開発が完成するわけでもございません。長期的な展望のもとに進めるということでございますので、先生おっしゃいますように将来に向かっての展望というものは十分持った上で計画を進めていかなければならないと思っております。そういうことで、長期計画というものを原子力委員会としても…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 高レベル廃棄物の処分方法につきましては、いろいろ学者の方も言われておりますけれども、例えば海洋底の下に埋めてしまうということにすれば、そのまま地球の奥底に持っていってくれるんじゃないかというようないろんなお話もございますけれども、私どもなり世界的に今実務レベルでいろいろ御検討いただいている中では、やはり陸地の安定した深地層、地表上から約数百メーターないし千メーターぐらいの地下の安定した地層の中に…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 原子力船「むつ」については、五十九年におきまして当委員会においてもいろいろ御審議をいただいたわけでございまして、関係方面のいろいろな御意見を外しまして原子力船「むつ」の今後の進め方について私どもの方で検討いたしまして、昭和六十年三月にその基本計画を策定し、現在その線に沿って仕事を進めておるわけでございます。 現在当面の仕事は、関根浜の新定係港の建設が最大のものでございまして、六十二年度末までに港…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 先生から今いろいろの御指摘がございましたので、一つ一つ詳細は差し控えたいと思いますが、まず第一に低レベル廃棄物につきまして青森県下北半島に設置することについての発生者責任との関係でございますが、この点につきましては、我々も発生者の責任というものは最後まで貫かれなければいけないという基本的な考え方に立って今、国会の方にも御審議を煩わしております法案の中にその内容を盛り込んでおるわけでございますが、まず発生者である…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 英国の環境特別委員会の報告書につきましては、今先生から御指摘ございましたように、この再処理工場の新しい建設計画等につきまして、それを取りやめた場合の経済的影響とかその他もろもろの点を調査して検討しなさいというようなことも入っていることは事実でございます。しかしながら、先ほど大臣からもお話しございましたように、英国のエネルギー省並びにその再処理工場を直接運営しております原子燃料公社とも、この報告に対しましては検討…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 英国の状況につきましては、私どもも外務省の大使館に私どもの方の職員から出向して派遣されている専門家もおりまして、英国の事情等には情報を得ておるところでございますし、報告書は直ちにやめろということではございませんで、そういうこれから先のやめた場合の影響、当然これは英国国内の問題といたしましても雇用問題を初めいろいろなことがあるわけでございますので、それらについてまず調査をしなさいということでございますので、その調…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) あくまでも仮定の話でございまして、現在私どもそういう事態にならないというふうに思っておりますけれども、せっかくの先生の御質問でございますので、万々が一そうなったときにどんなことになるのかということでございます。 具体的に言いますと、先ほど申したようなことで、私どもまだこうしようということを決めておるわけでもございませんので、めったやたらなことを申し上げてかえって誤解したり後々あのときこう言ったじゃないかと言われ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 海洋の汚染のお話しございまして、先ほどの報告書の中でも、スウェーデンの沿岸でとれた魚に微量の放射性物質があったというような記述も見られるわけでございますが、しかしながらその報告書の中では、このセラフィールド再処理工場からの放射性物質の放出により人体に悪影響を生じてはいない、こういった前向きといいますか、記述もございますわけでございます。しかも、セラフィールドの再処理工場も初めのころは放出基準等が緩やかだった点も…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) プルトニウムの利用につきましては、長期計画におきましても高速増殖炉で利用するということを究極的には非常に考えておるわけでございますが、高速増殖炉が実用化するまでの間においても新型転換炉とか軽水炉とか、そういったものでプルトニウムを積極的に使っていきましょうということは現行の長期計画の中でもうたっておるところでございます。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 現行の原子力開発利用長期計画におきましては、高速増殖炉を一九一〇年ごろの実用化をめどに開発していこう、こういうことで現行の長期計画ができておりますが、フランスでの技術開発の先例等々からいいましても、確かに先生御指摘のようにコスト高の面があるわけでございますし、一方、全般的な世界的な原子力発電といいますか、エネルギーの需給が緩やかになってきたというようなこともあって原子力発電の伸びが鈍化してい…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) ちょっと私、先ほど発言の中で現行の長期計画実用化の時期につきまして、私自身は二〇一〇年ごろと申し上げたつもりだったんですが、何か一九一〇年と申し上げたようでございますので訂正させていただきます。 それから、通産省の方で軽水炉技術の高度化の計画をいろいろ進めておられますことは、先ほど申しましたように、ウランの需給状況も緩んでおりまして、軽水炉が主流を示す時期というのがかなり長くかかるのではないか、そういう見通しの…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 軽水炉でのプルトニウム利用と高速増殖炉でのプルトニウム利用とはもう根本的に違っているわけでございます。軽水炉でプルトニウムを利用する場合には、幾らプルトニウムを燃やしても、そこから生まれてくるプルトニウムは、燃えた燃料以上のプルトニウムが生まれるわけではございませんので、燃料は、ウラン資源はどんどんどんどん減っていくということになるわけでございますが、高速増殖炉につきましては燃やしたプルトニウム以上のプルトニウ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 高速増殖炉の開発につきまして、廃棄物の量が少なくなるということを積極的に言えれば、これまた一つの大きな特徴かと思いますが、今そのことにつきましては、私どももまだ声を大にしてそういうことを言うということではございませんで、私どもが高速増殖炉の開発を、大変なお金がかかって時間もかかる、しかしながら、そういうものを乗り越えてやっぱり開発していかなきゃならないと言うのは、先ほど申しましたように、装荷した燃料よりも燃やし…