中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1983/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 寺田さんは名裁判官として法を守ってこられたわれわれの大先輩でありますが、やはり法の解釈というものは厳格、厳正でなければならぬ。そういう意味において余りルーズな解釈はしてはならぬと私は心に銘じておるわけです。したがって、国際法を守るということ、それからいま言った日本の憲法以下の法体系を守るということ、そういう場合についてきちんきちんと仕分けをしてわれわれは判定していかなければならぬと肝に銘じておるところなんであ…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) これはそのときの状況によると思います。自衛隊法におきましても、国会が開かれていない場合には緊急出動をやりまして、後から国会の承認を求める、そういう事後承認という制度もございます。非常に事態が緊迫しておるという、そういう状況でございます。そういう状況のもとにおいてできるだけ議会の御意向を尊重するということは政府として考えなきゃならぬことだと思います。 そういうようなそのときの状況によってやるべきであります。です…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) ですから、できるだけ国会の御意向を尊重してやるというのは当然のことであると思うんです。しかし、議会が開かれてない休会中、閉会中のこともありますし、千差万別だろうと思うんです。ですから、そのときの事態に応じて最善を尽くしていく。そして議会筋ということを私申し上げましたのは、やはり閉会中のことも考え、またそのときの事態の緊迫性も考え、そして最大限に最善を尽くしていきたいと、そういう意味で持たしておるわけであります…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 閉会中よりも国会の御意向は聞きやすい状況にあると思います。しかし、その場合におきましても、本会議で採決を求めるのか、あるいは各党領袖にお集まりいただいて事態をお話しして御理解をいただくのか、あるいは議長さんにどういうふうにその中でお願いするのか、いろいろ事態はあり得ると思うんです。そういう意味におきまして、その場合におきましても、最大限国会側の意向を尊重するという立場は堅持してまいらなきゃならぬと思っておりま…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは間に合わぬ場合が多いんじゃないかと思います。やっぱり召集手続に時間がかかりますし、いろんな選挙やら構成もございますし、そういう武力攻撃が切迫しているという事態のもとに間に合わぬ場合もあるんではないかと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会に関する限りは、最大限国会の御意向を考えてやらなきゃいかぬと思っております。ただ、国会が開かれてない閉会中の場合もございますし、そういう場合に緊急召集するのに、ある程度、少なくとも三日ぐらいは時間がかかるんじゃないでしょうか。いままで一番早く手続をとってやった場合でも、少なくともいままでは一週間ぐらいは普通とっておりましたですね。そういういろんな点を考えてみて、緊急措置としていろいろやるにしても、やっぱり…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) その御要望はできるだけ尊重して実行いたしたいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) もちろん、わが国に対する武力攻撃の発生により、われわれが自衛権を発動して憲法並びに自衛隊法の命ずるところによって行動する、それ以外の行動はとれないと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先般来国会で申し上げておりまするわが方の個別的自衛権ということを中心にして、そして憲法の範囲内で必要最小限の防衛力でわが国の防衛を全うする。そして安保条約を法的、効果的に発動していく。そういう基本方針はあくまで厳守いたしますし、厳守できると確信しております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 解散のことは目下考えておりません。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日中関係におきましては、友好協力それから互恵平等、長期安定、こういう三つの原則でさらに日中関係をより緊密化し、日中友好親善の実を上げていくように努力してまいりたいと考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 二階堂特使を通じまして訪中の御要請がありまして感謝しておるところでございます。ただ、非常にいま政治に忙殺されておりまして、ごらんのような状態でございますので、いま中国へ伺うということはなかなかできない状態でございまして、折を見て外交日程を打ち合わせしまして参りたいと思っております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) ともかく一応まとまったことは結構だと思います。一バレル二十九ドル、千七百五十万バレルですか、そういうような形でともかくまとまりましたことは非常にOPECのためにも喜ばしいことであるし、世界経済のためにも安定化をもたらすことであると思っております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) われわれも世界平和には非常な重大関心を持っておりますし、中東和平の推進につきましてはわれわれもできるだけ貢献申し上げたいと思っています。特に現在の問題といたしましては、レバノンにおけるイスラエル軍の進駐の始末の問題、それからアラブ側が統一的な見解をまとめましたフェズ憲章とレーガン提案との調整の問題、こういう問題が世界の運命を支配するぐらいの重大な問題であります。さらに、イランとイラクとの戦争を一日も早く終結さ…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) あくまでわが国はわが憲法及び安保条約の範囲内におきまして、いかなる事態がありましてもこの範囲を逸脱することなく、個別的自衛権の範囲内で行動する考え方でおります。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 軍拡競争をあくまで抑止、これを鎮静化せしめまして、そして世界の緊張を緩和していくということは非常に重要な問題であると思っています。われわれもその精神に沿いまして、今後とも努力してまいりたいと思っております。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、何といっても最近の関心事はソ連のSS20でございまして、INFのヨーロッパにおける交渉がどういうふうに推移するか重大な関心を持っておりますが、アメリカ側は、これは世界的規模において解決すべきで、アジアの犠牲において解決さるべきではない、その立場はあくまで堅持するという考え方をアメリカは持っておるようでございますが、これは当然の考え方でございまして、その考え方をあくまで堅持するようにわれわれはアメリカと連…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) 不沈空母とエンタープライズの寄港とは何ら関係ありません。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) ここで申し上げましたようは、予算が成立しましたら景気対策についてよく考えてみたいと思っております。 幸いに、為替が次第に強くなってまいっておりますし、また物価もきわめて安定しておりますし、その上に石油の値段が二十九ドルまで下がってきつつありますから、これをてこにいたしまして景気を回復する方向にいろいろ知恵をめぐらしてみたいと思う次第です。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中曽根康弘君) そう大きな期待を持たれても困りますけれども、ともかくそういう客観情勢の変化に応じまして、財政を出動せしめないで民間の活力を回復する、財政というものはいまこういう枯渇の状態に来ておりますから余り出る余地はないわけでありますが、できるだけ民間の活力を回復する方法を考えまして景気を回復していく、そういうことを知恵をめぐらしてみたいと思っております。