中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 やはり原則的には国際化、自由化の方向に進むべきであるだろうと思っております。 かつて、自由化、国際化に関連して、燕の金属食器等がもうつぶれてしまうじゃないかと騒がれたときがありましたが、関係業界が非常に苦労されて、努力されて堂々と輸出力を盛り返したという例もございますし、そういうような企業努力という面もやらなきゃいかぬと思うのです。今おっしゃった部門の金融あるいは資本の自由化の問題についても、日本だけが自分の垣根の…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 ここはまた日本とアメリカの知恵のあるところでありまして、集中豪雨的輸出についてクレームが起こると、それでは話をしよう、そういうことで独禁法にひっかからないように注意しつつ両国間で話し合いをして、そして自主自律的に、また各会社が自律的にいろいろ調節をとっていく、そういう形で経済摩擦をおさめてきていると思います。需要が増すにつれて自動的にそれらはまた新しい分野へどんどん伸びていく、そういう形で行われ、そういう情勢のもと…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 そのような自主自律の積極政策というのは、独禁法というものにかからないように注意しつつ行うことは適当なことであると思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 日本はただ乗りなどをしているとは毛頭思いません。安保条約をつくるときから日本の施設等はアメリカに利用させております。これだけでも非常に大きな力を実は持っておるわけでありまして、極東における日本列島の防衛上の価値あるいは日本が民主主義国家としてこれだけ繁栄しているという厳然たる事実というようなものは日米提携の一つの大きな誇るべき成果であると同時に、日本自体の大きな力、日本民族自体の大きな力のいたすところでありまして、…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 我々からすればそうであります。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 外務大臣が言ったのは、安保体制の枠内で日米の経済交流が行われている、全部がそういう意味で言ったのではもちろんないのです。ただ、安保体制という大きな体制が日米間の一つの基礎的事実にはある。」その基礎的事実の上に乗っかって、そして日米間の諸般の安全性あるいは経済の交流というものが行われておる。なぜならば、平和なくして経済の交流も行われ得ないからであります。そういう意味においては、牽連関係は十分あり得ると思っております。…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 当然のことです。しかし、軍事技術、防衛技術については巻き込まれるものも出てきておると思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 私は、言われたときにはいつもそういうふうに反撃しておるのであります。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 防衛上の同盟関係にある国であります。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 我々は防衛上の同盟関係にある、そういうふうに表現しています。日米安全保障条約というものは防衛のためにある、そういう意味においてやっていますから、国際的にはミリタリーという言葉は軍事的、そういうふうに使われますから、国際的には軍事同盟と言われている、そういうこともあり得ると思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 コミュニケ等においてアライズと書いてあれば同盟国と訳しますし、アライドリレーションズ、そう書いてあれば同盟関係、そういうふうに訳すのが正確だろうと思います。日米関係は私は広義の同盟関係にある、そう考えております。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 この正確な定義というものはないと思います。ただ、政治的にあるいは国民の皆さんに誤解を与えないようにという意味において使い分けをしておると思います。つまり、日本とアメリカの関係は、アメリカとイギリスの関係とは違うわけです。アメリカとイギリスあるいはアメリカとNATO諸国との関係あるいはアメリカと韓国あるいはアメリカとオーストラリア、ニュージーランド等の関係は、いわゆる昔の言葉で言うと攻守同盟というようなことで、集団的…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 坂本君の言うことを必ずしも私は全部賛成はしない。思想の原点が違っております。しかし、今おっしゃった範囲内において、安保条約は双務的な、非対称性ではない、対称性を持っている要素もあるという点においては同感であります。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 私が申し上げましたのは、今言ったNATOあるいはイギリスとアメリカとの関係とは違うけれども、しかし、日本独特の形でアメリカとの相互安全保障体系を持っておる。相互という言葉が書いてあります。相互安全保障体系を持っておる。そういう意味においては、一種の防衛上の同盟関係にあると考えていいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 それはそのときのフレーズの調子であって、その文章がどういうふうに響かれるかということであって、関係という言葉を必要とする場合には関係とも書くでしょうし、必要としない場合には関係という言葉を入れないが、しかし、日本とアメリカとは今申し上げたように独特の同盟国である、そう申して差し支えないと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 これは外交史の問題になりますから、外務省の専門官から答弁させていただきたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 外務省のある有能なる公務員が本を書いたことがあります。危機管理等に関する本であります。また外交政策に関する著書でもありますが、それを読んでみると、過去の経験から見ると、日本がアングロサクソンと提携してきたときは常に成功し、平和を維持し、そして日本は繁栄してきた。しかし、アングロサクソン以外の国と同盟関係に入ったときは非常に不幸なことであった。これは日独伊三国同盟を意味するのでしょう。日英同盟と日独伊三国同盟の差をそ…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 それはやはり、あの当時のヒトラーやムソリー二氏と日本の軍部を中心にする体質の問題もあったと思います。それからやはり持たざる国という共通面もあって、そこヘナショナリズムあるいは非常にウルトラナショナリズムというものとが結合してああいう不幸な事件を起こしてしまったという面もあると思います。 しかし、英国とか米国の場合は、あれはみんな海洋国家でありまして、アメリカは大きな大陸ではあるけれども、あれは海洋国家だと私は思いま…
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 それは非常に違います。さっき申し上げたように、日米安保条約は世界にも独特の防衛関係の安全保障を維持していくというものであります。
第101回 衆議院 予算委員会 第9号
○中曽根内閣総理大臣 条約の解釈の問題でありますから、条約局長から答弁させます。