中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、臨調方針、臨調の答申を守っていくということを基本線とすると前から言っておりまして、そのようにこれを基本線にしてまいるつもりです。それと同時に増税なき財政再建の理念を堅持していく。また六十五年赤字国債依存脱却というようなことも一つの大きな政策目標として実践していく。そういうような前提条件に立ちまして予算編成もやらなければならないと思います。そういうようないろんな情勢を考えてみますと、来年度の予算もかなり厳…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) おまえはどっちを向いているかというお話でございましたが、私は基本的には土光さんの方を向いていると、そういうふうに考えを申し述べたいと思います。 それからシーリングに関係しまして防衛費の御質問でございますけれども、まだシーリングをどうするかということも決まったわけではありませんが、防衛費については、三木内閣のときの一%、GNP一%というあの方針を守るように努力してまいりたいと前から言っておるとおりで、今後もそう…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今申し上げましたように、三木内閣のGNP一%以内というこの政策は守ってまいりたいと思っております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 竹田さんのお考えが正常なお考えであり、健全財政を維持していくゆえんであると私も考えます。 しかしながら、現在の我が国の国債の累積状況等を考えてみますと、一・六%の定率を繰り入れるためにまた赤字公債でやらなきゃならぬというような、そういうような矛盾もできかねまじき状態にあると思います。我々といたしましても、できるだけ歳出削減あるいは税外収入の確保等々によりまして、財政均衡を得るように努力してまいりたいと思ってお…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 郵便貯金が果たしている役目というのは、かなり大きな役目があったと思います。財投の原資として、日本経済の発展のためには大きな役目を果たしてくれてきておるのであります。最近、世界的な経済の影響を受けて、銀行預金も郵便貯金もネット増は増加率が減ってきまして、たしか年間ネットで五兆ぐらいふえておったのが一兆くらいしかない、縮減してきたということは、残念な次第であります。 しかし、世界的なシェアから国内金融市場というも…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのお考えには基本的には賛成でございます。臨調におきましても、特殊法人の整理に関する部会がございましていろいろな努力をしていただきました。また、臨行審におきましても引き続いてその努力をしておるところでございます。行管庁におきましても、それに基づきまして具体的にどういうふうに整理していくかという点について今いろいろ努力しておるところでございます。 私は、特殊法人の整理統合、簡素化という問題は今後我々に課せられた…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点も実行してまいりたいと思います。行管庁で調べましたところによりますと、特殊法人によって会計処理の方法が非常に違うのがあるようであります。 そこで、標準会計処理準則みたいなものをつくりまして、どの特殊法人も同じ準則によって会計処理を行う、そして一目瞭然としてわかるようにしていく、そういうふうに努力してまいりたいと思っております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点はかねがね私も言い、努力もしておるのであります。去年の十一月、レーガンさんが日本に見えましたときも、私はアメリカのTBレートの変動の図表と、それに応じて円・ドルがどういうふうに変動していくかという図表を示しますと、まさに並行しておるわけです。TBレートの動きによって円・ドルが動いている。その図表を示しましてレーガンさんの前に見して、こういう状況だからあなた方の方のTBレート、すなわち、それは結局はインフ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 保護貿易に対抗して自由貿易を推進するというのは我が国の大国策であります。そこで、ニューラウンドを推進しようと昨年の秋に考えまして、十一月にレーガンさんが参りましたときに話をして賛成を得、またドイツのコールさんが参りましたときも賛成を得、それからカナダのトルドー首相が来ましたときも賛成を得て、大体その三つの国が固まった。そこで、東南アジアや発展途上国についても大使等を通じまして、いろいろ理解を求める努力をして、…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 追加議定書についてはよく慎重に検討さしたいと思っておりまして、今条約局を中心に検討さしております。 それからいわゆる非核五原則につきましては、言わんとするところはよくわかるのでありまして、ただ日本といたしまして二つの矛盾した考えがあるわけです。と申しますのは、一つは、我々は、現在の世界というものは均衡と抑止によって維持されている。遺憾ながら事実はそうであります。戦争が起きないということは結局、均衡と抑止両方が…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 財政赤字を削減するという方向で努力するという合意をいたしました。そういう意味におきましては、我が国の国債あるいは毎年毎年度発行する赤字国債、こういうような問題、これはもちろん財政赤字削減の中に入ってくると思います。したがってその努力をしなければならぬと思います。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) まだシーリングについて大蔵省からも意見がありませんし、私も相談したこともないのであります。したがって白紙の状態であると申し上げます。 ただ、方針はどうかと問われますと、先ほど申し上げましたように、臨調の答申を守っていくということは基本線でありまして、そして今の財政状況等々を考えてみれば非常に厳しい予算にならざるを得ません。そのように考えておりますと申し上げた次第なのでございます。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) それは非常に一つの御達見であるだろうと思います。でき得べくんば基本的、根本的にそういうことをやりたいと実は思っておりますが、予算編成上の技術的な面から見ますと、今の予算編成を見ると各省にある程度任して、各省自体が選別をして自主的にやっておるわけです。それを党あるいは大蔵省というものが相談にあずかって、そして各省の自主性を認めて政策の優先順位を決めさしておる。それも各省だけにやらしているんじゃなくて、自民党も各…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 前に言ったことはありません。これは通産大臣のときに私が言ったとかという伝説があるのでありまして、私は調整インフレなどということを言ったことはございません。それは当時新聞にもちょっと書かれまして、すぐそれは否定しておいた次第なのでございます。 財政運用あるいは経済運営の基本、政治の安定の基本というものは、物価の安定、通貨価値の維持、国債価格の維持というものにあるのでありまして、この資本主義経済の中枢である貨幣関…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は検討に値するお考えであると思います、将来研究してみたいと、そういう御答弁を申し上げたと記憶しております。それは今でも変わっておりません。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) まだ具体的に各省に命ずるというところまでにはいきません。ただ、私自体の頭の中でいろいろ検討もしておるところです。例えば今まで臨調答申を中心に我々がやってきたこと等を見ますと、大体その中に入っているものは多いわけです。国会ではいろいろ御反対もありましたが、行革特例法による延期であるとか、あるいは今回の健保もある意味においては財政健全化の措置でもあるわけであります。あるいはそのほか今の財政節減の方策、今までやって…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは今、行革審におきまして検討していただいておるところでございます。臨時行政調査会の答申におきましても、地方関係については幾つかの提案がございます。これについてもいろいろな面で検討もしておるところでございますが、毎年度の予算編成に関する具体化というような問題になりまして、それは今、行革審において検討していただいておる、その意見を踏まえて研究しよう。そういうことでございますので、意見の提出を見守りたいと、そう…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 空洞化という言葉を聞くことは甚だ申しわけないと思うのでありますが、五十年代に入りましてから石油危機及び世界経済の大きな不況のあおりを受けまして、しかも景気を維持し、雇用を喪失させないようにするという緊急やむを得ざる措置から、赤字公債を発行せざるを得ない、そういう事態になりまして、そういう意味においては財政法の規定にかかわらずそういう措置をとらざるを得なくなってきた。それが累年続いて、しかもかなり大きな金額にな…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) この財政法に書かれていることは、健全財政主義を堅持する上に貴重な非常に大事なことが書かれていると思うのでありまして、これを改正することは毛頭考えておりません。現在のこの事態が異常な事態で、その異常な事態を必要やむを得ずこういうことをやっているんだ、そういう意識を常に持たなきゃならない、そして正常化していく努力を営々としていかなければならない。そのために六十五年赤字公債依存脱却ということすら今一生懸命やっておる…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国民経済を維持していく方策としては、健全財政主義を基幹にして崩すべきではないと思います。