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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1985/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 偵察衛星の問題につきましては先般、本委員会においても質問がございまして、私は同じ条理でございますと、そういうふうに答弁をした。つまり、汎用性の理論をもって偵察衛星についても適用ができる。もっとも、偵察衛星の内容、性能にもよります。一般化した場合、要するに、偵察あるいは調査というようなことがほかの衛星、民間用の衛星等を含めまして一般化したような場合には、これは自衛隊が使ってもいいものである。条理から言えば同じことであ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 そのお考えは、非常に積極的な平和への御見識であろうと私は思うのです。平和の保持ということは、消極的にだめだだめだというような否定的な立場だけではない。軍縮というものを前進させるというために一番今ひっかかっているのは、検証の問題であり査察の問題でございます。その検証や査察というものは米ソだけじゃなくして、国連とかあるいは第三国とかあるいは国際管理によるシステムとか、あるいは一国がやる場合にしてもそういうような担保を持…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 その点は、渡部さんのお考えが正しいと思っております。 私は、この問題の話を聞きましたときに、それは受信だけじゃないだろうな、本年は予算上受信だけにしておきます、それじゃ、予算がつけば送信もやれるんだろうな、そうであります、それならそれで結構だ、こういうことになっております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、いずれ送受信機を装置させよう、これは総理大臣の意思であり、これをつくるときに、この相談を受けたときに私はそれを確認しておるのであります。私の言葉が正しいと思ってください。自衛隊の諸君は、どうしてもあなたみたいな猛者に会うとおろおろするところがありまして、答弁がひるむところがあると思うのですが、私は自分で確信を持って申し上げておるのです。こういうフリートサットを使って米海軍と送受信をする、…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 そのとおりにいたします。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 これは矢野書記長及び大内委員にお答えしたように、守りたいというふうに念願を持っておるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 全く同感でございます。防衛というものは軍事力、いわゆる防衛力のみに頼ってできるものではございません。国内の合意であるとか、あるいは客観情勢の整備であるとか、そういうさまざまな総合的な力によって全うできると思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 渡部さんおっしゃいますように、日米間の貿易摩擦等は今私が最も重視しておる当面の最大の施策の一つでございます。 最近アメリカの国会の反応等を見ますと少しいら立ちが出てきておりまして、ダンフォース議員等が保護主義法案を次々に提出してくる危険性もあります。やはり先手を打ってそういう誤解を解き、安心感をお互いが持つということが非常に今日必要であると思います。私はロサンゼルスにおきまして、そういう事態を予想して、それを解決す…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカ人のかたきをよく洞察されまして、そういう機宜に必要な対策をやれということは私も今非常に感銘したところであります。ひとつお言葉をよくかみ砕きまして研究してみたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 今の日本の防衛や外交戦略全般を見まして、国民の皆様方は総合的に見て、特に外交戦略等々を通じまして日本の安全についてはまあまあ安全でいけるというお考えを持っていただいているのではないかと思います。しかし、我々為政者の方といたしましては、防衛力の整備等につきましても客観的な情勢等を見ますとまだまだ足らざるものがありまして、とりあえず「防衛計画の大綱」水準に到達するという目標を立てて営々と努力してきておるところであります…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 それはどこへ上がるとかどうして来るとかということは、今直接は申し上げられない。それは必ずしもそういう確実性を持った話じゃありませんし、またそういうことを申し上げることは逆に不安を起こす原因にもなります。そういう不確実な話で、こういう国会などにおいて論議すべき問題ではありませんが、一般的想定として、状況判断としてそういう判断を持っているということを申し上げるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 今の世界的な紛争という場合に、アメリカがすぐ当事者になるとは限りません。すぐアメリカが交戦国になるというようなことは速断であると私は思います。 それから、いざという場合に、ではアメリカが日本を救援するかということでありますが、アメリカはあらゆる手段をもって日本を救援すると確信しております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 それはアメリカの責任者、例えば国防長官にしても大統領にしても、有事の際には日本を全力をもって援助する、応援する、そう言明しておるし、それは実行すると確信しております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 限定小規模の侵略に対応するそういう場合の彼我の協力、応援等については話し合いはもう済んでおりまして、いざというときにアメリカは即応し得る態勢にある、前から申し上げますように限定小規模の侵略に対するあり方であります。日本はアメリカとの安保条約によりまして施設等提供しておりまして、そういうものは全部活用される、そういうことになるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 専守防衛というのは国防の基本原則の根底をなしておる大事な一つの原則でございまして、防衛に関する基本姿勢を意味します。したがって、現実のコンバットという場合には防衛を全うするためにはある程度の攻撃も必要である。もっとも、それは侵略的な、外国に対する先制的なそういうことを意味しているのではありません。防御を全うするためには攻撃の場合もあり得る、そういうことは当然あり得るわけです。しかし、今例を挙げての、土地の名前を挙げ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 専守防衛という思想からいたしましても、我が国の領域及び公海、公空上において日本の防衛を行う。それ以上のことは米軍に依存する。これが我が国の基本姿勢であります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 今申し上げたような原則を遵守するということであります。それ以上のことはそのときの情勢にもよりますけれども、やはり原則を遵守するという基本姿勢を持っておるべきであると思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 それは災害救助もありますしいろいろなこともありますから、必ずしも全部軍事とは限らないと思います。軍事という言葉が自衛隊に適用するかな、私は防衛行動、そういうことを言っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 恐らく永末さんや大内さんの御議論は、日本の防衛の趣旨、それからシビリアンコントロールとかあるいは攻撃的兵器を持たないとか、いわゆる専守防衛あるいは非核三原則、そういう日本の総合的防衛政策、特に今の憲法の枠内において行うというさまざまなチェック機能が働いて、そして攻撃性や侵略性を持たないような歯どめが十分できておる。またそういうものでなければならぬ。そういうもとにおける防衛行動というものは、必ずしも外国流の軍事行動あ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/02/21

第102回 衆議院 予算委員会 第15号

○中曽根内閣総理大臣 いわゆる台湾人元日本兵問題については、六十年度予算案において総理府に五百万円が計上されております。この問題については六十年度予算の成立後、検討の場を設けることとなろうと思いますが、検討の方法、内容等については関係各省に十分相談させて、詰めさせてまいる所存でおります。