P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1987/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1987/07/22

109参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) まだ最終答申を拝見しておりませんが、今まで三次にわたりまして答申をいただきました。その内容は、なかなか努力をされた、また見識のある内容であると考えております。最終答申におきまして、全部をどういうふうに総括し、また今後の方針をお示しになるか、それをよく拝読いたしまして内閣としての態度を決めてまいりたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 大変難しい御質問で、私ごときが到底お答えできる御質問ではないと思いますが、せっかく御質問でございますから卑見を思いつくままに申し述べさせていただきます。 私は衆議院でも、政治の指導者の要件として国境を越えた人類愛というものをまず第一に挙げましたが、世界的な指導という関係になりますとこれが一番基本で、国境を越えた大きな人類愛を厳然として持っておる、そして人間のあるいは人類の将来についての大きな理想と夢というもの…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) この前、各党の御協議及び議長のあっせんに基づきまして、昭和六十年度の国勢調査の最終結果を待って、それに基づいて選挙法の思い切った改正をやろう、すなわち定員の縮減をやろう、そういう趣旨の各党の協議が成立いたしております。これは速やかにやる必要があると思うのでございます。残念ながら目前のいろいろな仕事に忙殺されていまして、この一番深い大きな問題にまだ取っ組んでないのは甚だ残念でございますが、いずれ各党の間におきま…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 自民党は国会における第一党であり与党でございますから、やはりそれ相応の責任を持っていると思います。我々は、自民党の皆さん方とともにお話し合いを進めまして、また各党の御協力もいただきまして大いに努力いたしたいと思う次第であります。

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は新聞を見て驚いておる方であります。ああいう多額な金額が果たして入っているのかどうか私は疑問に思う点がございます。ある程度パーティー券というのを、昔私も幹事長のころ党のパーティーをやったり、あるいは我々のグループのパーティーをやったことがございますが、金額ははるかに少ないものでありました。そういう点から、ちょっと景気づけの数字じゃないか、そういう感なきにしもあらずであります。

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 政治資金規正法には、たしか何年か経過後に見直すという規定があったと思います。そのときに我々も真剣に見直してみたことはございます。ただ、これは各党が政治活動をしていく一つの基礎条件をつくっておるものですから、一党だけの考えによってこれを進めることは適当でない。みんな各党それぞれ歴史もあり、また立党、支持者の性格、みんな違うわけでございます。そういう意味においてみんなが互譲、妥協し合いながら、しかも節度のある政治…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 消費者米価の問題については、農林水産大臣がここでも御答弁申し上げておりますが、今回は五・九五%生産者米価を引き下げさせていただきました。それに応じましていずれ消費者米価も引き下げるべきであると考えております。ただ、どの程度、いつやるかという問題は、今までの取り扱いの先例、予算編成との絡み等がございまして、それらをよく見きわめた上でできるだけ早目にやるべきである。これは言いかえれば円高差益の還元にも当たるわけで…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 死刑の問題というのは、国民の関心を持っておる非常に大きな問題で、政治の課題でもあり、かつまた国家統治の基本原理にかかわる問題を持っておると思っております。 私が聞いたところでは、日本で世論調査をしましたら、死刑廃止に賛成という方が約一三%、反対という方が約七〇%、そのほかがわからないという数字の由で、日本国民はやはり七〇%が死刑の存続を求めている、そういうふうに考えております。 私自体は、無事の国民に対する凶…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) なかなか難しいデリケートな内容を包含する対象であると思います。それだけに慎重によく検討さるべきであると思います。

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 戦後四十年たちます間に日本経済も日本の国民生活も非常に大きな変貌を遂げました。主として生産力の拡大あるいは生活水準の上昇、そういういい現象もあったわけでありますが、この間において、約三十七年前につくられましたいわゆるシャウプ税制というものが非常に大きなゆがみ、ひずみを生じてきまして、そして例えばサラリーマンにおける大きな重税感であるとか、あるいは直接税と間接税の比率の問題であるとか、あるいはキャピタルゲインに…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) まず、私は専業主婦という名前がよくないと思うんです。奥さんであり、お母さんであり、家庭を整えているというのは、業務ではありませんね。これはやはり愛情を持ってその一家を支え、一家をつかさどっていくという、とうとい仕事で、業という言葉になじまない。 ですから、私はむしろ、前から考えていたんですが、家庭主婦という名前とそれから有業主婦、業を持つ奥さん。なぜなれば、家庭にあっても内職している方がありますから、そういう…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 貯蓄が持っておりまする意義及び国家社会に対する貢献というものも、私は認めるのに人後に落ちるものではございません。しかし、やはり税法の原則というものからしますと、所得のあるところには税が生まれる。そういうことで、利子といえども所得でございますから、税は生まれるというのがやっぱり一般的な原則でございます。 それで、このマル優というものが生まれました歴史的背景というものも考えてみますと、これは前から申し上げますよう…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 東京都を中心にする大都会の地価の暴騰に対しては、政治はこれに対応する政策を出すということが今急務になってきたと思います。先般の国会におきましても、国土計画法の改正による監視区域の拡大であるとか、あるいは税制の面から見て超短期の土地の移転等に対する重課であるとか、そのほか幾つかの対策をやったのでございますが、それだけではもうカバーし切れない。そういう意味におきまして、これは税の面あるいは行政の面あるいは金融の面…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) この問題は四全総の検討課題として検討が続けられるであろうと思いますし、それを期待いたしております。合いわゆる東京プロブレムと称する東京問題をめぐりましてさまざまな論が起きつつあります。分都論という発想もございますし、あるいは東京湾を埋め立てて膨大な新しい海上都市をつくって千葉県まで包含して大きな一つの首都圏、第二次首都圏というようなものを、狭義の首都圏をつくったらどうか、そういう議論もございます。割合に雄大な…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私も大賛成でございます。前から、やっぱり子供たちにとって非常に大事なのは原体験というものがあると思います。我々が小ちゃい子供のころ原っぱで石けりしたとか、あるいは稲光におののいて家へ逃げ帰ったとか、あるいは魚やドジョウをつかまえてヒルに食いつかれたとか、ああいうような原体験というのは大きくなってからも生きておりまして、それが非常に大事であるということは年とるとなるほどふえてきております。最近は校舎もコンクリー…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 最近の大気汚染の状況を各地域ごとにずっと検査し調査をしまして、最近の情勢は安定的に良好に回復した、そういう判定のもとに今回の措置を行った次第でございます。しかし、今後もこれらに対する監視は厳重に行い続けるべきであると思っております。 こういう事態にかんがみまして、やはり予防を中心にこれから政策の重点を移行していこうという考えは、私は適当な考え方であると思っております。しかしながら、今まで既にこの公健法のもとに…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 去年の補正予算の量が大体四兆三千億円でしたか、四兆円台でありました。したがって私は、当初からこれは五兆円が見当だと。一部には三兆ないし四兆という考えもございましたが、私個人は五兆円が大体の目標にありました。しかし、その後いろいろ、いわゆる真水をふやそう、年内に消化する率をうんとつくろう、そういうようなこと等々いろいろの考え、また円高の不況の切り込みぐあい、失業の出る状況、こういうものを考えまして、もう一つエン…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 百億ドルというのは大きいですよね。今までの増加傾向に歯どめを打って、そして今度は減少の方向に向かわせる、そういう大きな切りかえを意味します。 最近の為替の状況あるいは輸出輸入の動向等を見ますと、数量的にもまた円ベースでも、当然ですが、輸出、輸入ともにバランス回復の方向に今顕著に動き始めております。ドルにおきましても大体そういう傾向で打ち出してきております。この傾向が進んでまいりますと、自動的に、自律的にそうい…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本が年間二千百時間余、西ドイツが一番少なくて千六百時間、英米の平均が千八百時間合、こういうことを見ますというと、日本は非常に働き過ぎているという感なきにしもあらずで、国際水準に近づけるということで労働基準法の改正をお願いしておるわけです。これをしかし段階的にやりませんと、経済や労働関係、労使関係に与える影響も大でございます。元来、労働時間の問題というものは労使交渉で決まるべき性格のものですが、国としてもしか…

自由民主党内閣総理大臣1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) まさにその辺が平井労働大臣が苦心している最中でございまして、平井労働大臣の苦労をよく見守って激励してまいりたいと思っておるところであります。