中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 国連環境特別委員会の報告書は二十一世紀に向けた持続的開発を目指して環境保全の見地から種々の提言を行っておりまして、今秋の国連総会において国連として本報告書を受け取り、取り組み方について討議されると承知しております。我が国としては、国連での議論の動向も見つつ、今後いかなる国際協力を行い得るか検討し、地球環境保全のため一層の積極的役割を果たしてまいりたいと思っております。 宇宙飛行士が地球は青かったとかあるいは緑の唯一…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 その前に、先ほどの地球問題研究所に関係しまして考えを申し上げますと、サミットにおきましてもよく出る話は酸性雨の問題であります。それから途上国との関係におきましては森林と砂漠化の問題が出て、これは全地球的関心の問題として国境を越えてみんなで協力し合おうということにもなっておりまして、地球全体というものを包括的に考えて国際協力で進めていく、それについては日本自体がその問題について相当な権威ある発言ができるような研究をし…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 フロンガスの問題は、地球的規模の環境問題の一つとして極めて重大な課題であると受けとめまして、国連環境計画の場等を通じて積極的に対応してまいりたいと思います。 日本はフロンガスを大きく使用している国の一つで、スプレーとかそのほか我々は大変便益を得ているわけでありますが、それが地球環境を阻害するということではまた大変な問題をはらんでおるわけであります。近く開かれるモントリオール外交官会議でも、諸外国と協調しつつ実りある…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 環境問題につきましては、日本としては特別の大きな関心を持ちまして、我々の内閣の政策としても大きくこれを重視してまいっておる次第でございます。特に日本は昭和四十年代におきまして高度成長を遂げました。そのときに大きな惨害をもたらした公害というものを反省いたしまして、日本自体は相当な規制をやりましてこれから脱却いたしましたが、途上国とかあるいはその他の国においてなおもってこの問題に悩まされている国もなきにしもあらずであり…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 今回の公健法の見直しに当たりましては、窒素酸化物等の健康影響についても中央公害対策審議会で三年に及ぶ慎重な審議を行った結果、現在の大気汚染状況では解除は相当との結論を得たものでありまして、今後は重点を予防方面にさらに力を入れて持っていきたい、そう考えておるところでございます、 なおまた、SOxについてはある程度克服したと考えますが、NOxあるいは浮遊粒子状の公害物質等につきましては、御指摘のとおり我々としては今後重…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 今までこれらの補償に関する経費というようなものは、発生源の工場あるいは自動車重量税、こういったものを財源にして財源的な対策を考えてきたわけでございます。今後も基金をつくりましてそのような発生源あるいは自動車関係、こういうようなものから基金を調達して、この基金をもちまして調査、予防あるいは必要な対応、こういうことを考えてまいりたい、その中にはただいまの健康問題等に対する対応というものも含まれて考えてしかるべしである、…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 沿道を中心とする大都市等の大気汚染の問題というものは、今後とも重要な問題として政府としては全面的に取り組んでまいるつもりでございます。自動車排ガス規制のほかに輸送の合理化、道路の立体交差化、低公害車の普及等の総合的対策も積極的に推進する所存でございます。六十二年八月二十一日に環境委員会で春田さんの御質問に対して局長は答弁しておりますが、現在、中央公害対策審議会においてディーゼル車等からの窒素酸化物の一層の低減、走行…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 環境問題の解決については、国民の御支持、国民の御理解が非常に重要であると思います。日本が昭和四十年代に相当な環境汚染が出まして、そこで、政府として思い切った対策を講じて、環境庁をつくったり、外国よりはるかに強い規制を基準をつくりましてやりました。あのころ私たちは、ちょっと厳し過ぎるかな、ちょっと難しいのじゃないかぐらいに思ったのでありますが、良薬は口に苦しで、確かにあれは良薬であった、現在考えるとそう思うのです。大…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 その点につきましては、中央公害対策審議会におきまして三年間いろいろ御審議を願い、科学的データに基づきまして慎重に検討した結果解除しかるべし、そういう結論に相なったので、政府はそれを受けまして今回のような措置を講じたわけでございます。あくまでこれは科学的なデータに基づいてやるべきで、先ほど御答弁申し上げましたように主観的な恣意的なものであってはならない、これは厳重に今後も守っていかなければならぬところであります。 な…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 客観的なデータによりまして、必要ある場合にはもちろん再指定、地域指定ということも含まれておると申し上げたとおりであります。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 新しくできる基金につきましては、いわゆる移動発生源と言われる自動車関係から基金も拠出していただく、そういう考えを持っております。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 まさに御指摘のとおりであると思います。これは一環境庁だけではとてもできる問題ではございませんで、通産省、運輸省あるいは建設省、あるいは基礎研究という面におきましては大学もありましょうし、厚生省もございましょう、そういう、内閣挙げてこれは取り組むべき問題であると考えております。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 国立公害研究所におきましては、公害現象の機構解明等基礎的な研究を推進するほか、窒素酸化物による大気汚染対策等、公害の改善に資する具体的な手法の研究にも取り組んでおるところでございます。総合的な試験研究機関としての使命を果たすために今後とも大いに努力し、成果を上げるようにさせたいと思っております。 現在は筑波学園都市にございまして、職員が約二百五十名、研究職が百七十四名でありますから、かなり大規模な研究所でございます…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 御激励は、まことにありがとうございます。しかし、政治のまさに終わらんとするやというのは早過ぎますね。まだ国会でこれだけの重要案件を審議していただきまして、法案を成立さすべく鋭意努力している最中でございまして、まだまだ我々としては努力すべき対象、目標は十分あって、また、しなければならぬ、そう思っておるところでございます。 いろいろお挙げになった案件等につきましては、それらについて一つ一つ私の考えを申し上げておるところ…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 「心大海のごとし」という言葉があります。自民党は大海のごとき存在でもありまして、揚子江も流れ込めば利根川も流れ込めばメコン川も流れ込む、そういう大きなところがあると思うのです。そういう懐が広いところがなければ全世界を相手にしてこれだけ難しい時代にいろいろな複雑な問題を処理する力は生まれない、そう思う次第なのでございます。我々としてはそのときに大事な問題を的確に処理していく。しかし、問題は次々に出てくるでありましょう…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 あくまで客観的、科学的なデータに基づきまして、そしてこれは大事である、必要ある、そういう場合には再認定、再指定ということも考えておる、そういうことも中に含まれておると先ほど来申し上げたとおりでございます。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 正式に出た結論というものは公開すべきものである、そう思っております。ただ、審議の過程におけるデータというようなものは必ずしも公開すべきものにふさわしくないものもあると思います。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 国語を大事にするという点は全く同感でございまして、日本語の乱れというものは世の乱れという形になってくると私は思っております。そういう意味におきまして、最近は文部省等も精を出しまして国語の大切さというものを強調して、それに相応するような政策をやってきております。漢字というものもそういう意味におきましては大事な要素で、日本文化を形成している非常に重要な場面であると思います。最近は漢詩を知る学生が少なくなりまして、あの簡…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 五点の御質問をいただきましたが、まず第一点につきまして、解除は不当ではないかということでありますが、これは科学的データによりまして専門家が三年間いろいろ審議をいたしまして、そしてその結果出た結論を我々は尊重して今回のような法律提出、そういうことにした次第でありまして、不当であるということは考えておりません。 それから中公審のメンバーにつきましても、大体公益的な性格を持っている方が網羅されて出ておりまして、ジャーナリ…
第109回 衆議院 本会議 第11号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 永井議員の御質問にお答えをいたします。 まず円相場の問題でございますが、我が国の経済の現況を見ますと、輸出がこのところやや減少ぎみではあるものの、国内需要は引き続き増加しておりまして、景気は回復局面にあるとはっきり言える段階になりました。今朝の月例経済報告におきましても景気回復という言葉が使われておるのでございます。 政府は、内需を中心とした景気の積極的拡大を図るため、五月二十九日に決定した緊急経済対策の…