中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 2006/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) このままいきますと、高齢社会がどんどん進展していきますし、農村はその高齢化のスピードが都市よりも速いわけでございますから、このままほうっていきますと、今、岩永委員御指摘のような状況になって、後継者がいない、そして耕作放棄地がどんどん増えていく、それによって日本の食料のいわゆる安全保障の面からも大変な問題が起きてくるということは目に見えているわけでございます。 したがいまして、この耕作放棄地対策と同時に、土地の利…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 中山間地等の条件不利地域につきましては既に中山間地対策等々があるわけでございまして、それはそれとして、ある意味では車の両輪として、放棄あるいはまた転用にしないようにしていくというのはもう既に大きな我々の政策課題になっているわけでございます。と同時に、今度は今の御審議いただいている法律でもって、規模拡大でもってやっていきたい、あるいは新規参入でもってやっていきたいというインセンティブを与えることによってそういうと…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 冒頭申し上げなければいけなかったと思いますけど、今回の法案の趣旨というのは、現行WTO協定の整合性というものも念頭に置いているわけでございまして、そういう意味で、いわゆる四品目についての格差是正対策、助成金というものは過去払いが前提でございます。したがって、WTO上はこれは緑であるというふうに考えております。 ただ、ぽんとキロ当たり何円を乗っけるというのは、WTO上はこれは緑ではないということになるわけでござい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 過去の数年間の平均値で交付される金額は緑でございます。しかし、それだけでは足りない部分、例えば品質向上であるとか、あるいはまた農地を規模拡大するとかいう部分については黄色ということになりますけれども、現行のまますっと横に行って、規模も拡大しない、収量も拡大しない、単収も拡大しないということであれば、そのまま横に行けば、これはもう過去払いだけということになればこれは緑でございますけれども、それだけでは進まないとい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 私はむしろ逆に考えておりまして、現行WTOにあえてこの段階で政策転換をするということがむしろWTOの現在の交渉にプラスになるというふうに考えております。 しかし、岩永委員御指摘のように、じゃ次の新しいWTO体制になったときのための準備だというふうに仮に考えますと、何かWTOをもう既に念頭に置いて、次どうなるか分からないけれども、何か日本としては、いや、緑の政策と黄色の政策とを組み合わせてぐっと緑の方にシフトした…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) まず、MA米の扱いにつきましては、これはいわゆる重要品目の扱いという議論と関係してくるんだろうと思います。ただし、これ前提として是非ともきちっと申し上げておかなければいけないのは、重要品目に何を入れるかということは現時点では決めておりません。もちろん、米が重要であると、国内的に重要であるということは言うまでもありませんけれども、WTO上、何%、タリフラインの何%にして、その中に何を入れるかということについては、…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) WTOというのは百五十か国が参加をしておりまして、いろんなグループがあるわけでございます。一番大きな、今回のドーハ開発アジェンダの一番新しくて大きな問題というのは先進国対途上国という、開発アジェンダという前提になりますので、そういう問題があります。 したがって、G10の中にも途上国と称する国々がいるわけです。韓国がそうです。それからモーリシャスがそうであります。イスラエルもそうであります。等々おります。先進国と…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 二〇〇一年の十一月にスタートいたしまして、各国とも非常に熱心にやってまいりましたけれども、昨年の香港閣僚会合、これも遅れに遅れたわけでありますが、そこで決められた四月末のモダリティーの確立、これも延びてしまったわけであります。しかし、七月末、そしてまた十二月末の全体の合意という、野心といいましょうか、約束は維持されているわけでございまして、したがいまして、五月、六月と、正に今、現時点、ジュネーブで大変農業あるい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 岸委員御指摘のとおり、日本は国内生産を基本としてと、もう先ほどから申し上げておりますが、全体の国内自給率、特にこの麦の場合には自給率が一〇%前後ということでございます。そしてまた、米と並んでといいましょうか、米に次いでといいましょうか、極めて大事な基幹穀物であるわけでございます。 そういう中で、今後の見通しとしては、御指摘のように、生産がそんなに飛躍的に増えるとは思わない、世界人口がこれからどんどん増えていく、…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 思わずはっとするような質問でございますが、戦後でいいますと、まず戦争直後に制定された農地法とか農協法とか、これは当時としての極めて大事な法律だったと思います。それから、昭和三十六年の農業基本法、これも午前中質疑がございましたように、都市と農村の格差の是正ということで大事だったと思います。それから、平成十一年の食料・農業・農村基本法、これは正に需要者と一緒にやっていこうということ、あるいは所得政策への転換、あるい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 今、郡司委員が御指摘のように、農政の大転換というふうに我々も申し上げているところでございます。何が大転換かといいますと、今、私も、郡司委員もおっしゃられたように、時代時代で大転換があって、大転換は一回だけで済むものではない、時代とともにやっぱり転換すべきときは大転換すべきだと私は思っております。 今回の大転換の一番のポイントというのは、やはり経営感覚を持って、やる気と能力のある人たちに施策を当てて、そして文字ど…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 先ほども申し上げましたように、これは平成十一年の新しい基本法に基づいての基本計画、そして五年間の基本計画が新しい基本計画に変わったという意味では、土台の法体系としては、流れとしてはまあ同じといいましょうか、同じ土台にあるわけでございます。しかし、反省点、総括点がなかったかといえば、私は大いにあったというふうに理解をしております。 午前中も申し上げましたが、今から考えると、同じ趣旨であったかもしれないしなかったか…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 政策的な経緯といたしましては、繰り返しになりますが、平成十一年の新しい基本法、この基本法の理念と、あるいはそれぞれの責務というものが明記されておりまして、それに基づいて基本計画というものを策定されるわけでございます。その第一回目の基本計画が終わって第二回目、つまり五年ほどたった現時点におきまして、幾つかの時代の要請あるいは必然というものがあって、それも考慮に入れていかなければならないと。 先ほどは少子高齢、人口…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 読んで恐縮ですけれども、この法律の目的というのは条文には書いてございます。もう郡司委員始め委員の皆さんは条文そのものはお読みになっていらっしゃると思いますけれども、確かに提案理由説明で、最初の方に冒頭があって、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます、第一に交付金の対象となる農作物云々と、いきなりどんと出てきちゃうんですね。そういう意味で、この提案理由だけを読めば、一体何のためにいきなり麦、大豆、馬でんが…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 耕畜連携というのは、例えば私のところ、畜産地帯でありますけれども、畜産・畑作地帯であれば、牛から出たふん尿等を畑にまいて堆肥にすると、そして麦等から出たわらを敷きわら等に利用すると。これはまあ一つの例でございますけれども、いわゆる米地帯であれば、稲わらと畜産の方とを利用するとか、そういう意味で、いわゆる堆肥を畑にまいて地力を増進させる、あるいはまた、米、麦等のわら、あるいはまた、稲そのものを発酵させたりなんかし…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) まずEPAにつきましては、今まで、シンガポール以外、メキシコあるいは今やっておりますアジア各国等々で向こうの関心品目であった、あるいはあるわけでございますけれども、日本としても、重要なカロリー源であり、そしてまた地域にとっての大事な作物でもございますので、極めてセンシティブであるということで除外、あるいはまた、期間を置いての、譲っても再協議ということにしているところでございます。 それから、WTOにおいてはこの…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 午前中、米についても、あえて重要品目とは決めておりません。どの国も重要品目と決めていないというのは、これは極めて交渉上の戦略でございます。現時点において、アメリカ等は重要品目に入れた方が不利になるような提案すらしているわけでございまして、そういうことも含めまして、今重要品目というのは、どういう形の削減方法にするのかとか、品目をどういうふうにするのかという議論をしている最中でございまして、その中に何を入れるかとい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) 確かに、何でてん菜が入ってサトウキビが入らないんだと、まさか中川がいるから北海道だと思われるのは大変心外でございまして、この四品に絞ったのは、提案理由でも申し上げたかと思いますが、土地利用型で輪作体系、あるいはまた転作あるいは二毛作という中での対象作物であるということが前提でございます。 じゃ、砂糖はどうなのかというと、砂糖全体は今、郡司委員が御指摘のように、極めて重要な、カロリーベースでも重要でございますし、…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) まあ支持、不支持の前に、この今御審議をいただいている目的、それから内容について、まだまだ我々はこれでいいということはないと、法案のできる前、法案を御審議いただいているとき、そしてまた成立をさせていただきましたならば、いよいよ法律ができましたという段階含めて実施の日まで、あるいは実施した後も含めて、私は常に国あるいはいろんな団体等が周知徹底をして御理解をしていただいた上で御支持いただきたいというふうに考えておりま…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○国務大臣(中川昭一君) よろしいですか。