中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 2006/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) まず、今回の政策は、農業政策、つまり食料増産政策というものをはっきりと位置付けているというのが一つの大きな特徴で、食料増産じゃございません、自給率あるいはまた消費者から好まれる農産物を供給することによって消費者にもプラスになり、それから生産サイドもそういう消費者を意識した経営をやることによって経営がより良くなっていくという、その経済的な側面といいましょうか、農業的な政策を準農業面にフォーカスした政策というものを…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 平野委員はとにかく農地問題の大変なプロであったわけで、今も大変な御見識をお持ちですから。農地からこの議論を始められるということは、ある意味では今まで余り農地と農業政策というのは関連されて議論が、突っ込んだ議論がなかった。そういう中で平野委員はずっとこの農地問題に取り組んできた。今回、担い手とか海外との格差とか競争力とか、こういう議論が出てきておりますけど、確かに農地の議論というのは、突っ込んだ議論が、私は農地法…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) これは、平野委員分かった上での御質問だと思いますけれども、今回のこの四ヘクタールとか十ヘクタールとかあるいは二十ヘクタールとか、それ以外に対するいろいろな所得特例等々につきましては、一応のスタートラインとしての仕切りとしての数字を持っておりますけれども、過去払いだけでくれば、全くこれは、平年作であれば、あるいは農産物の市場価格が一緒であれば同じということになるわけでありますから、対象農家から見れば全く同じじゃな…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 黄色か緑か云々というのは、もちろん私も地元へ行ってそんな説明をするつもりはありません。それでもって理解をしていただく必要もないと思います。 ただ、この場ですから、ましてプロ中のプロである平野先生ですから、過去払いでいけば同じですよと……
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) ええ。 過去払いだけで面積も増やさず、品質も増やさず、単収も増えず、市場価格も同じであれば、それは同じですよと。でも、それだけではメリットありませんよねと。じゃ、どういうメリットがあるのかというと、どうぞ規模を拡大してくださいと、その分またプラスアルファが一つ増えますよと、あるいはまた品質向上すれば、それに対しての基準となる交付金の額が増えますよということで、トータルとしてインセンティブに、インセンティブといい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、消費者あるいは実需者あっての農業、つまり農業には多面的機能がありますけれども、作ったものは商品でありますから、これは買ってもらわなければいけない。 いろんな、もう消費者から見れば、お米であろうが肉であろうが魚であろうが果物であろうが、内外はもとより、もう全国、北海道から九州、沖縄に至るまで同じものの中から消費者がどれを選択するかというときに、先ほど平野委員おっしゃったように、十…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 非常に勉強になりまして、ありがとうございます。 まず、確かに、先ほど私が規模拡大のメリットということに対して平野委員からは、おいしい米作っているのは中山間の何反歩の農家であると。そうだと思います。実際にそうだと思います。ですから、我々は四品目について土地利用型のものについての自給率の向上、カロリーベースの自給率の向上ということでありまして、米については施策を別にしているということを、平野委員は分かっていらっしゃ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 確かに、てん菜は北海道だけです。それからサトウキビは九州、沖縄だけです。多様な日本の農業の中でいろんな物を一生懸命その地域で作ってこそ日本の農業があるわけであります。米は北海道から全国で作られるわけであります。黙って作っていたら余るんです。余ったら価格が下がるんです。価格が下がって喜ぶのは消費者でしょうけれども、生産者の皆さんは困るんです。だから生産調整をしているんです。と同時に、みんなで、ほぼ自給率一〇〇%で…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 私は、自分のところを申し上げているのは何も自慢をして申し上げているんじゃなくて、規模が大きいから今はもうかっています。でも、十年前とかは非常に厳しかったんですね、投資で借金があって。そういう時代もあって、今はたまたま、たまたまというか、いい時代であることでございますし、酪農でもそうですけれども、やっぱり五年単位、十年単位で良かったり悪かったりするわけでありますから、そういう意味で、たまたま今は、私は規模の問題と…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 今、松下委員から多岐にわたる御質問がございました。全部をフォローしなければ、後でまた御指摘いただきたいと思いますけれども。 二〇〇一年の九月に日本で初めてBSEが国内牛で確認をされて、あのときは、率直に申し上げればまさかという感じで受け止めたわけでございます。したがいまして、当時は政府におきましても、また少なくとも私の所属している党におきましても、大変なある意味では混乱の中で、しかし関係者、とりわけ消費者の皆さ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 御指摘のように、日本の農政あるいは農業が抱えている問題というのはたくさんあるわけでございます。他方、安ければ外国から輸入すればいいじゃないかと、日本に農業なんかなくてもいいじゃないかという議論は私は日本国内にはほとんどない。むしろ、これから自給率の向上も大事ですし、安全、安心なおいしいものをもっと顔の見える日本の農業者の皆さんに作ってもらいたい、そして子供の健康のためにも、子供の発育のためにも自然と触れ合いたい…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 谷合委員の、水を取り上げられたということは、私は極めて、私自身政治家としても大事なポイントだというふうに思っております。 今御指摘のように、日本は資源はないけれどもせめて水ぐらいはというふうに思われがちでありますけれども、日本は世界一の水輸入国であります。バーチャルウオーターという話を前提にいたしますと、日本は世界じゅうから農産物を輸入している、つまり世界じゅうから水を輸入している。一キロの穀物を作るのに、ある…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 御指摘のように、水というのはほとんどが海水、ほとんどというか多くが実は海水であり、そして真水においても、地球上に存在する真水のうち人間が利用している量はたしか〇・〇〇一ぐらいしか人類は利用していない。その中で、先ほど申し上げたように不足している人たちも大勢いるという状況でございます。 それから、日本の場合には、先ほど谷合委員もおっしゃいましたけれども、意外と水の保有量は少ない。しかし、日本では、ある統計の、これ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 今回の農地・水・環境対策というのは、結果的には農業生産にも大きく貢献いたしますけれども、いわゆる車の両輪といたしまして、ある意味では入口は二つに分けて考えているわけでございます。と申しますのは、先ほどからお話がありますように、水というのは、もちろん農業用水だけではなくて、水系の中であるわけでありますから、その水系を引っ張ってきて農業にも使うし、生活用水にも使うし、工業用水にも使うこともあるということでございまし…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) そもそも、基盤特会それから全国農地保有合理化協会、目的があるわけでございます、農政上の。しかし、だからといって膨大なお金が滞留しているということは、これはもう、日本の財政状況全体から見てもこれはもういかがなものかと。御指摘は真摯に受けなければいけないと思っております。
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 直近の会計検査院の御指摘をいただきまして、全国農地保有合理化協会の資金につきましては、平成十七、十八年度におきまして七十七億円を基盤特会に返還いたしました。基盤特会の剰余金につきましては、平成十八年度におきまして二百九十五億円を一般会計に繰り入れる、つまり戻すということにいたしました。 今後も、不必要に余っているものはどんどん戻していきたいというふうに考えております。
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 食料と水に関係のない、国民に限らず、人間はいないわけでございます。そういう中で、日本におきまして、先ほどから申し上げておりますように、将来の食料の安定供給に対して国民は不安を持っている方が多いわけでございます。また、安全、安心に関する期待も非常に大きいわけでございますので、当委員会といたしましては、水、食料について国民の期待にこたえる行政をしていかなければなりません。 そういう意味で、この法案というものはそれに…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 私の地元の輪作の一つでございますから、今までですとビートは例えばですけれども七万二千ヘクタールとか、そういうふうにして決めていたわけであります。七万、例えばビートを植えます。植えて、収量があります。何トン取れました、糖分が何%になります、一八%の場合と一五%の場合で取れる砂糖が違います、その結果として砂糖が何万トンということになるわけでございますので、そういう場合には自然相手、生き物相手であるし、それから消費者…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) 消費あるいは作況動向によっては減らすこともあれば増やすこともあるということだろうと思います。
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川昭一君) まず、ペナルティーという大変誤解を及ぼすような言葉はできれば訂正していただきたいと思います。これは、生産者自身が輪作体系を守るために、過剰生産なってしまったからみんなでこういうふうにして出し合いましょうということでございまして、共補償という言葉も別の世界であるわけでありますし、例えば現在の牛乳が余っているからみんなで生産調整をしましょうということでありますから、何も、何か悪いことをしたみたいな、罰金を取るみたい…