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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) もちろん、中国はWTOには加盟しておりませんけれども、我が国はWTOのルールに基づいてやっておるわけであります。したがいまして、米を輸入したい、あるいはSBSのように輸入したい、あるいは輸出したい、全体で日本に出したいという国があれば、今、長官が申し上げたような判断のもとでやっていくということでございます。 なお、賠償的なという先生のお言葉がありましたが、三から五が原則であって、それに対しての四から八という意味…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) まず、国民的合意というのは、安定的に国民に食料を供給するという大前提、そしてそのために最も大事な選択肢が国内生産が基本であるという前提にあるわけでございます。 その中で、何回も繰り返しますので簡単に申し上げますならば、農業の果たすいろいろな役割等々、あるいは諸外国との連携等々でやっていくという枠組みの中で、今申し上げたような我が国の国益を守るべく交渉に臨んでまいりたいというふうに考えております。 そういう中で、…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 今、政府として男女共同参画型ということを推進しておりますが、農林水産地帯においては参画というよりも現実の問題として女性の役割というのは非常に高いわけでございまして、就業人口のうちでも五七%、それから基幹的農業従事者でも四六%以上が女性ということでございまして、しかも家事、育児等は女性がほとんど現実にやられておるんだろうと思います。そういう意味で、農村社会における女性の役割というのは特に大変大きいものがあるわけで…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の米の関税化措置と国内における生産調整の問題とは、大きな意味では関連をしておりますけれども、先生の御質問の御趣旨のお答えといたしましては、あくまでも現在続けております生産調整、特に十年度、十一年度の緊急措置というのは、大幅な需給ギャップを調整するための生産者にとっても結果的にプラスになる、みんなでやっていこうということでございまして、そこには当然、国も自治体も団体も含めて、国にも責務があるわけであります。 …

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 四極通商会議というのは通産大臣が行くわけでございますが、例えば昨年のAPECの例を申し上げましても、あれは外務大臣、通産大臣ということでございましたが、御承知のとおり、林、水が大きな問題になっていたわけでありまして、我が省関連のことでございます。したがいまして、政府内で外務、通産あるいは大蔵、そして私と総理のもとで十分調整をした上で、交渉に出席する閣僚は外務大臣、通産大臣でございましたが、我々の立場というか、政…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 私の経験で申し上げますならば、APECクアラルンプール会議では、刻々私のところに、当時は農林水産審議官が行っておりましたけれども、状況の報告を受け、それに対して指示をし、リアルタイムで対応していたわけでございますけれども、四極通商が通産大臣だけの会合だというルールであればそういうことになろうかと思いますし、また特に農業関係だけで農業大臣がみんなで集まろうというような合意が仮にできるのであれば、これは全く可能性の…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) まず、政府として、外務省、通産省と農林省との間で、少なくとも農林水産分野に関しましては通産大臣に大いに頑張っていただく。APECにおいても大変厳しいアメリカとの意見の対立がありましたけれども、外務大臣、通産大臣に大変頑張っていただいて、我々の意思を体してやっていただきました。 六月には、先生御指摘のようにバンクーバーで五カ国農相会議がございます。その場では私が各国の農業担当大臣と協議をするわけでございますが、そ…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 次期交渉に臨む基本的な対処方針は、何度もお答え申し上げておりますとおり、これから本当に、国民のいろいろな立場の方々、消費者も含めて、もちろん生産者はもとよりでありますけれども、我が国の食料を守っていくんだ、国内生産を基本としていくんだ、特に米が主要食糧である以上、米の生産については守っていくんだという基本的なスタンスがあるわけでございます。具体的にどういうふうにしていくかという細かいところにつきましては御議論を…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 一つは、まず第一にこの国会の場だろうと思います。国民を代表されております特にこの委員会を初めとする国会の御議論というものが一番大事な材料と言ったら失礼ですけれども、次期交渉に臨む一つの御議論の場だと思います。 それから、生産者サイドは、これも当然のことであると思っております。全国団体を初めとして、各地域も含めてできるだけ御意見をきめ細かくいただくということが必要だろうと思います。それから、専門家の方々の御議論、…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 今回の関税化の最大の目的は、国内の生産あるいは消費者に対する安定供給をより安定的なものにする、つまり関税化措置によりまして義務的に入ってくるMA米の数量の増加が半分で済むということ、これは国内での米の全体の位置づけにおいてプラスになるというふうに判断をしたところであります。三年余りを経過したMA米の動向等、いろいろと我々もデータの蓄積をもとに、またいろいろな方々の御議論も踏まえ判断をしたところでございます。 さ…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 先ほどの御質問は、毎年二・五%ずつ関税相当量を下げていった場合には、そのスピードで行くならば二〇〇六年にはどうなりますという御質問でございましたが、あくまでも二〇〇一年以降のルールにつきましてはこれから各国と協議をしていくわけでございます。 その前提となりました御議論というのは、現行の農業協定に基づき一九九五年から二〇〇〇年までは六年かけて一五%、つまり毎年二・五%ずつ引き下げていかなければいけないということが…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 何をもって高関税と言うかはいろいろと議論があろうかと思いますが、関税率あるいは関税相当量あるいはその他のいろいろな手法も含めまして、総合的に国内の生産に対して影響を与えない、そしてまた国内の需給にも影響を与えないというための努力を全力を挙げてやっていきたいというふうに考えております。 保証はあるかということにつきましては、これは交渉でございまして、相手のあることでありますし、そういう中で最大限、今申し上げたよう…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 農業を継ぐ方々の育成といいましょうか、継いでいただく方が存在していただくということは農政上も極めて大事な問題だと理解をしております。 したがいまして、我々といたしましてもさまざまな新規就農あるいは後継者育成のための施策を講じておるところでございますし、一時期に比べまして新規学卒者あるいは若年層の新規就農者も増加傾向にございます。そういう状況の流れをさらに守り推進していくことによりまして、日本の農業あるいはまた日…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 米作農家がいろんないい経営あるいは苦しい経営、それぞれあることは我々も承知をしております。しかし、今回の関税化の措置とは直接的には関係ない、影響を与えないという判断で関税化の判断に踏み切ったわけでございます。 また、先生御指摘の、五年後、十年後に向けての将来展望はということでございますが、一つには、先ほどから申し上げているように、次期交渉において我が国の国益を生産者サイドにおいてもきっちりと守っていくということ…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 先ほどから食糧庁並びに外務省からお答えしておりますように、食糧法上、六十五条とか七十条とかありますが、国際約束というのは、WTO協定あるいはガットの協定、さらには国際的な合意も含めて「国際約束」という言葉が適用されるわけであります。 先生御質問の今回の関税化措置というものは、WTO農業協定の附属書五並びにその付録に基づいてきちっと関税化措置、そしてその関税相当量というものが決められておるわけでございまして、それ…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) たしか先生は以前、アメリカ政府がアメリカの議会に対して出した報告書を引用されて、アメリカが異議申し立てをするのは間違いないのではないかというような御趣旨の質問をされたと記憶しております。 今回、アメリカの試算というものを引用されましたが、これは我々としては正式に通知を受けているものでもございませんし、あくまでも新聞報道でございますから、我が国としてはそれについて何のコメントもできないというか、する必要もないので…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 前回は、我が国を含めて数カ国がどうしても関税化できない品目があるということで、結果的には我が国一国という厳しい状況でありましたけれども、我が国自身は米については関税化できないということで特例措置を選択せざるを得なかったという状況であります。 今回、我が国の現状、そして次期交渉に向かいまして、関税化が我々のルール上与えられた選択肢の中でベストであるということで今回の関税化措置に踏み切ろうとしておるわけでございます…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 先生の米に対する今の御認識は、私も事実関係は同じ認識を持っております。 だからこそ、WTO協定の次期交渉の場で各国に対して我が国の主張をし、そしてその結果として我が国の農業あるいは農村あるいは国土を守り、消費者を守っていく、食料の安定供給をしていきたいということでございまして、そういう意味での非貿易的関心事項、特例措置と言うとちょっとMAと混同されますけれども、我が国が主張すべき、そしてまた諸外国の理解が得られ…

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 水田につきましても、環境あるいは国土保全、水源涵養等々、多面的な機能があるわけでございますから、この重要性というものも我が国固有の立場として各国に理解を得るべく努力をしていきたいと考えております。

自由民主党農林水産大臣1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○国務大臣(中川昭一君) 今の谷本先生の御質問に対して総理が、米は主食、稲作は基幹というのは、総理も十分認識しているとは思いますけれども、一面的な表現だろうと思います。 米は、もちろんエネルギー源としての主食であると同時に、米に関連するいろいろな文化的、歴史的あるいは心にかかわる多面的な機能がございますし、また米づくりに関しましては、先ほどもお答え申し上げましたように、水田の果たす役割、さらには米を中心とする農村の人的結合体の歴史的、あ…