中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1981/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 今日まで科学技術会議が科学技術会議としての機能をりっぱに発揮はしてまいりましたが、一段とひとつ機能を強化したい、こういう空気が強まりまして、それにはやはり先ほど申し上げた調整費を持つ必要があるだろう、そのことによって実効ある調整ができるということから、三十三億円調整費として要求、予算の中に認められたわけでございます。 現在、この調整費の使い方を含め、科学技術会議のあり方、調整機能の発揮の仕方等についてそれぞれ御検討いただ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 石油事情が厳しくなった今日あるいは将来に向かって考えますときに、省エネルギーに並んで代替エネルギーの開発ということは、国際間の最大の課題となっております。わけてもエネルギー自給率の少ないわが国にとっては、日本が生き抜いていくための最大の課題だと言っても言い過ぎではないかと存じます。 その場合、やはり原子力発電というのが大きなウエートを占めてこなければなりません。もちろん石炭やあるいはLNGの利用あるいはサンシャイン等多面…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 先ほど来、政府あるいは事業団から答弁しておりますように、輝緑岩というものに着目をして、廃坑であると基礎実験がやりやすいというところから、放射性物質を全く使わないで、基礎データを得るための実験をやっておるものでございます。したがって、ここが将来可能性があるかないかという判断でやっておるものではないので、そこで、強いてそれでは可能性があるかといったら、まずまずあれだけ傷のついた地帯あるいは資源のある地帯ではまず考えられない。…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 そこをこだわられるとあれなのですが、いまその可能性があるかないかということを決めなければならぬ段階ではないものですから、いや、ここはない、あそこはあるということを言う段階ではないものですから、まずないと見ていいという言葉が一つひっかかるのだろうと思いますが、まずありません。御心配なく——。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 御指摘のように、原子力発電開発利用で一番問題になるのはやはり廃棄物の処理処分の問題だと思います。 二つありまして、一つの方は低レベルでございますが、これは国際的にももう処理処分の海洋投棄であれ陸上投棄であれ、セメントで固化することによって人類に影響はない。ただ、投げ方については、より人間社会に関係のないところに投げることが適当である。そういうところから、海底四千メートルの人類が関係する可能性が非常に少ないというところで、…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 いまのところ考えられるのは地層処分であるということで、地層処分の可能性を研究しているわけです。しかも、可能性が出てきても、地元の方々の納得というものが得られないとできないという、二重の歯どめがやはりあろうかと存じます。したがって、三十年、四十年たってどうしてもできないということになれば、やはり永久に監視して保存しておくというようなことにもなるのかもしれませんが、いまの段階では、科学的に地層処分が可能であるという方向を見出…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 北海道へ行って発言した前段はそのとおりでございます。将来のこのエネルギーの事情を考えると、特に石油の事情を考えると、コストの面あるいは量の面からいって、まだ一カ所もないというのは残念なことである、岩内をまずやっていただきたいし、そして次にまた第二、第三と代替エネルギーとしての原子力発電を設置しなければならぬ、こう思っております。ただ、それだからといって、北海道に高レベルのものを投棄の個所にしたいなんということはゆめゆめ思…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 これは本当に理解してもらいたいのですけれども、私も北海道ですから、事務当局、専門家に聞くのですが、あそこを前提にしたものでは全くない。輝緑岩というものの地層が基礎データをとるのに便利であるということだけであって、あそこでやったから、調子いいから、ひとつ次に頼むというものでは全くない。しかも、しばしば答弁しておりますように、鉱山のあるところ、あるいは亀裂のついておるところ、傷跡のあるようなところは不適当である。やるとすれば…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 これは、決める段階ですと、ないとはっきり言えるわけなんです。私はいま決める権限を持っておらないものですから、決める段階ではないので、五年先、十年先、二十年先の人が判断するわけですが、私がないと言ってみても、将来の人が決めることだからという意味で、私は正確に物を言う意味で申し上げているので、これはもうないと判断していただいて結構でございます。 これは先ほどから言うように、一般的な原理から言っても、鉱山跡地というようなものは…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 まず最初に、閣議で大論争というのは新聞の見出しでして、ただ鯨岡大臣から、二百海里の問題が海洋法会議で決まる段階に廃油の問題について国際間で自粛するようにという意見と、もう一つは、藤尾労働大臣から、南の国々に十分説得をしてやるようにした方がいいですよ、こういう御指摘があったまででございまして、これは当然の御指摘でございます。われわれとしては、海洋投棄は国際的にももう定着いたしておりますし、いま投げようとしておる地域も決して…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 御指摘のように、長期目標では原子力発電を五千百から五千三百万キロワットにしたい、ところが、いまのところではなかなかむずかしいのではないかと言われておるのが実態でございます。そこで、そういうむずかしい実態ではあるけれども、何としてもやらなければならぬということで、まあわが党にも立地のための特別の会合ができておりますし、また、来年の予算でも立地のための電源特会の改正も行う等、あるいはまた安全性についてさらに地元の説得を行い、…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 確かに御指摘のような過去の実績、話が始められてから運開まで約十五年くらいありますが、工事期間もかなりモデル化してくるというのですか、当初は六年くらいかかったのがいま五十カ月ですか、四年少々、五年足らずということになっていくでしょうし、それから、まず何といっても地元が納得してくれるということが一番早道でございます。ここは一番のネックになりますので、先ほど申し上げた電源特会によって地元還元メリットというもの、特に電気料金を安…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 すべてを含んでございます。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 この問題は日米間の非常に大きな問題でございますが、まだこの問題に対するレーガン政権のはっきりした姿勢は聞いておりませんけれども、まあカーター政権よりは前向きではないかなという期待も持っておりますが、鈴木総理訪米時期が五月でございますから、その段階であるいはお願いしなければならないかなとも思っております。ただ、私がこの問題で行くというようなことは、いまのところ考えておりません。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 確かに再処理をいたしますとプルトニウムができるわけでございますが、わが国は、御承知のように非核三原則であり、もう一つは核不拡散条約にも入っておりまして、この点は厳重な対処をしてまいりたいし、国際機関の監視機構もございますので、世界的にも誤解を与えないように万全を期して核不拡散と平和利用を両立させたい、こう思っております。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 わが国の科学技術はかなり先進国の中でも高いレベルにあるのではないか。そのことが今日のわが国の経済、貿易の拡大、自動車産業、テレビ産業等を伸ばした原動力だろうと思っております。ただ、わが国の科学技術は、どちらかというと外国の先端技術あるいは基礎技術を応用、改良、そしゃく、吸収、言ってみれば改良型の技術であったということが言えるのじゃないかと思います。そこで、今後としてはやはり創造的な、先端的な、基礎的な科学技術に取り組む必…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 先ほども申し上げましたように、また、ただいま御指摘ありましたように、わが国の基礎科学あるいは先端科学、創造科学というようなものがおくれておった、そして改良型であったという指摘もございまして、ことし予算要求におきまして十億ほどお願いしたのですが、最終的には五億——基礎科学、創造科学をつくり上げる。この場合もう一つ大事なことは、官と民と学者と、官学民がやはり知恵を出し合える、こういう協力体制が必要であろうということで、新研究…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 東海村における再処理工場の事故については、たび重なっておりますから、まことに残念であり遺憾であり、申しわけないと思っております。 ただ、それだからといって再処理が不可能だというわけではありませんで、安全性は守られておるわけですから、そしてまた第二工場等しっかりしたものをつくっていけばこの問題を克服できる。ましてやこの問題でもって原子力行政を見直すというようなことはこれはもうあり得ないことであって、いまやエネルギーの代替と…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 自主、民主、公開は原子力行政の基本でございます。いま理事長に聞きますと、込んでおったのでしばらく延期をしてもらったのであって、秘密だから見せないというものではないと存じます。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 再処理技術というものは非常にむずかしいものであり、御指摘のようにフランスでは成功しておりまして、わが国でもこの技術水準に追いつきたいということで努力しておるわけでございます。ただ一点救われるのは、安全性については、機械ですから故障とかトラブルとかこれは避けられないものであって、安全性については、そういった故障、トラブルがあっても確保されておる、この点は高く評価していただいていいのじゃないかと思うわけです。 そういうことで…