中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 法務委員会 第8号
○中山福藏君 ちょっと提案者にお伺いしますが、この司法書士法の改正、あるいは土地家屋調査士法の改正ということについては、二年あるいは三年という実地の体験を持っていなければいかぬ、それを今度は拡大して五年……両方とも五年だろうと思うのですが、そういうことにしてあるわけです。これは近ごろよくはやりますのでね。既得権を得たというような団体の人々は、できるだけ門戸を狭めて一つ自分なんかの地位を擁護していこうというような傾向を帯びておる社会の情勢…
第24回 参議院 法務委員会 第8号
○中山福藏君 あなたのおっしゃることはよくわかるのです。そういうふうに説明しなければこの法律の改正案はこれは成り立ちませんよ。あなたのように説明しなければ成り立たぬ。しかし一歩退いて冷静に厳格にこれをいろいろと検討してみますると、なぜ二年のものを五年に幅を広げなければならぬかという、その二倍以上の、二倍半という幅の延長はあまりにひどすぎるのじゃないか。二年の人が今まで仕事をして、自分の力というものはなるほどすべての法律事務を処理していく…
第24回 参議院 法務委員会 第8号
○中山福藏君 もう質問いたしません。私予算委員会の方へ参りますから、これで一つよろしくお願いいたします。
第24回 参議院 法務委員会 第8号
○中山福藏君 私もこれは条件付で今回は賛成いたします。その条件は何かというと、私どもは立憲政治というありがたい制度のもとに生活をいたしておりますが、立憲政治がだんだんと堕落していきますというと、いわゆるこびる政治になる。当選しなければならぬからよかれあしかれ自分の縁故のある人が申出たら賛成するということになってしまっては、もう国家というものは破滅の一途をたどるのみだと私は考えておる。こういう観点からすべての法律の改正案に対しては、そうい…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 私はただいまの平林氏の質問の最後の段ですが、これについては私もふだんから非常に気にしておる一人であります。ソ連の革命、あるいはドイツの革命、いずれもこれは軍隊に対する教育の方針を誤まった結果がそこに具現して来たのではないかと実は見ておるわけです。従って憲法の改正というような問題につきましては、ことに周到綿密に深い考慮を払わねばならぬ、私は今日まで憲法改正期成同盟会に入っておりませんゆえんはここにあるのです。実は日本人の国民…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 今日憲法改正については世論が二分されて、ずいぶん騒がしい問題になっております。私は青年時代におもしろい体験を持っておるのですが、実は二十五、六のときに南洋ボルネオに行って山の中を跋渉しておりましたときに、ヘビとリスがにらみ合いになって木の上にとまっておった。これを見てどういうわけでこれが動かないかと思って近くに行って見ますと、両方ともにらみ合ったままミイラになって死んでおった。これは日本の世論が二つに分れ、その結果日本国民…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 総理は何か御答弁がその点についてございませんか。
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 これは国民全体が納得するところに持っていっていただきたいのです。あまりお急ぎになると、ただいま平林氏も言われましたように、復古調を帯びてきて、ぐうたらな政治家が出て参りますととんでもないことになると思うのです。それでまあそういうふうな心配を持っておりまするから、十分御検討をわずらわしたいのです。私は社会党の申されることにも賛成しないし、また政府のおっしゃることにも批判的な立場をとっております。冷静に中正な立場から判断してみ…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 そうすると、今、林さんのおっしゃったことは、国際法上の従来の慣行になっておる自衛権というものと、日本の憲法上の自衛権というものとは違うと、こう承わっていいですか。
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 それは統一しておおきにならないと、とんでもないことがしばしば起ってくるんじゃないかと思うのです。外国人がいわゆる国際法上の自衛権を日本に行使したというときに、日本では自衛権の解釈を国際法の自衛権と違わしてきて、おれの方じゃこう解釈するんだというので、そこでまた紛争が起る危険があるように思われるのですが、国際法並みの自衛権をお認めになる方が政府としてはいいんじゃないでしょうか、どうでしょうか。林さん、あなたは国際法上の自衛権…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 その点に疑問を持つんですがね。やはりこれは私は世界共通のものでなくちゃ、いわゆる海外からの侵略に対して自衛権というものを行使するかどうかということは非常な問題になるのですから、一応その点は内地と外国と解釈が違うのだというようなことを言われないで、やはり自衛権の解釈というものは国際法の解釈と変らないことをはっきりすべきだ。国際法における自衛権とはいかなるものか、今その定説を御参考のため申し上げてみますが、一国が他国に対して国…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 これは国際法上の解釈をしているのですから、あまり関連質問をその点においてはせずに、遠慮していただきたいのです。そこでこういうことが書いてあるのですね。上の自衛権には大体こういうことを書いておる。自衛権の発動または緊急状態排除のための行動は、たとえ兵力を用い相手国の領土を占領し、人民に強制を加える結果になっても、国際法の観念として真正の戦争と認めない、こういうことになっておる。こういうことを政府では御研究になっておかずに、こ…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 くどいようでありますが、もう一度言っておきますが、これは外国から侵略したときに自衛行動をやる、こういう規定の精神があるとあなた方は憲法第九条を解しておられる。自衛権という言葉は出ていないのですよ、この憲法には。だから法律家として、法制局長官としてはいわゆるこの自衛権の観念というものは、やはり世界共通の自衛権というものに違いないのです。その点からやはりこの日本の憲法を解釈して行かないと、日本の戦前の井戸の中から天をのぞいてお…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 まあ仕方がございません、そういう工合でしたら……。それから大蔵大臣見えましたな。
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 異なことをあなたにお尋ねするわけですが、予算先議権というものは憲法第六十条かできまっておりますね。これは昔から国民による直接選挙が参議院の場合に行われていない時代に、予算先議権というものを衆議院が持つようになったものですね。参議院議員が直接に選挙せらるる場合は、衆議院の予算先議権という考え方はあまりに古過ぎる。それで今度憲法調査会なんかができた場合には、予算先議権なんということは憲法から、抜けなければならぬと考える。面接に…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 やはり日本としては日本独自の見解に立って、今日ではすべて独創力を発揮しなければ時代にふさわしくないと、こうみておる。そういう点、過去のプロシャ式の時代錯誤の規定はやめるのが当りまえです。そういう点も改正の考慮に入れてもらいた それから大蔵大臣にもう一点お尋ねします。大体日本の会計年度というものは四月の一日から翌年の三月の三十一日ということになっておりますが、これは英国並びにドイツと一緒ですね、日本のこの会計年度は。ところが…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 今日までのあり方を検討してみるとおっしゃるのですが、これも清瀬文相に申し上げました通り、政治当路者になられる前に、こういうことはちゃんと心がまえをお作りになっておかれないと仕事は遅々として進まないのじゃないか、重ねて蔵相に申し上げておきます、これから研究するのじゃなくて……。あなた北海道に行ってごらんになりましたか、大蔵大臣北海道に行ってごらんになったと思う。東北六県に旅行されるとすぐわかる、土地の下が一尺も一尺半も凍るそ…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 時間の関係上、大蔵大臣に対してはこれだけでとめておきますが、また一般質問のときにやりますからどうか一つ。 次には法務大臣に一つお尋ねいたします。あなたは閣僚懇談会で、労働法規の改正、それから当面の日教組の動向に対する政策樹立、それから官界の粛正に関する件、教育界の革新に関する件、言論思想の偏向是正に関する件、農村を共産党の浸透から擁護する件、外国人の国家破壊行為に関する件と啓蒙宣伝に関する件、国民を誤まる言動に関する件、反…
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 これは間違いと言って一口にお片づけになるほど、そう軽いものじゃないと思うのです。私が今読み上げた事柄は大事なことなんです。これは社会の思想の動向というものを決定する大きな外面的の理由なんですね。原因になる問題なんです。だからそういうことを考えないじゃ、これは済まされぬのじゃないかと思います。考えていただきたい。
第24回 参議院 予算委員会 第11号
○中山福藏君 私は大体牧野さんが好きなんです。あなたがそういうふうにあっさり答えを言われるので……。だから一つそういう気持で十分御検討をわずらわしたい。これは大事なことです。これは花村さんがやろうが、だれがやろうが、ほとんど社会の動向を決定する前提をなしているものだ。この問題を十分掘り下げて検討にならないと、内閣はくずれるとすら私は考えております。どうか法相は進んで御研究願いたい。そこでお尋ねするのですが、この前の議会で小林厚相がどうい…