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自由民主党衆議院
総発言数
1,060
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会50 件・50%
  • 予算委員会第三分科会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会10 件・10%
  • 行政改革に関する特別委員会6 件・6%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,060 20 を表示
自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 農林省設置法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、きわめて素朴な質問をしたいと思います。 現在農業が直面している問題は非常に深刻なものがございます。しかし、幸いにして最近総合農政というようなことがおくればせながら言われ出したということでございます。きょうは大臣、次官、局長さんたちがお見えになりませんのでたいへん残念でございますけれども、まあ幸か不幸かと申しますか、事務当局としての率直な御意見をお聞かせいただけたらと…

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 ただいま基本的な方針をお伺いしたわけでございますが、たいへんけっこうだと思いますが、大体いまいろいろな方面から聞かされていた程度にとどまったようでございますので、後ほどいろいろな質問の中で、ひとつ事務当局の方の本音というようなものをちらりと聞かせていただければ幸いでございます。 ただいまお話の中で、現在昭和四十四年度まで、多少でもどういう施策を進めてこられ、また昭和四十五年度はどのようなことをやっていかれるのか、その点…

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 先ほどのお話、またただいまのお話を含めた、将来の農家はこうあるべきだ、農業はこうあるべきだというようなことをはっきりと農業者によく理解のできるような、納得のできるような形で、方針といいますか、ビジョンといいますか、そういうものをお示しになる御用意はあるわけでございますか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 ただいまの地域分担の作成、それから農産物の、これはもちろん需要と供給の計画、流通機構、そういうものを含めた計画だと思いますが、現在作業はどの程度進んでおるか、いつごろまでに大体の成案ができるかということを……。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 その計画の作成にあたっては、地域の生産者あるいは農業協同組合、そういうものとの打ち合わせといいますか、そういうことはやっておられるのですか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 ただいまの作業は、今度の総合農政の一つの基本になろうかと思いますので、拙速ということではなくて、早いほうがいいことはいいのですが、慎重にひとつりっぱな成案をつくっていただきたい。 それからもとへ戻りますけれども、昭和六十年には、日本の人口が一億二千万ぐらいに達するのじゃないかといわれております。そうして人口の都市への集中化というのはますます激しくなってくる。過疎と過密地帯というものがますます激しくなってくるわけです。そ…

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 これは総合農政の完成と大きな関係があると思いますが、農産物の自由化の問題というのも非常に大きな当面の問題になっておりますが、それと関連した食料品の自給、それについて御説明いただきたい。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 現在日本の農家が当面しております米の生産調整の問題でございますが、現在の全国的な進行状況はどのようになっておりますか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 私などが入手した情報によりますと、かなり順調に進んでいて、あるいは百万トンをオーバーするような可能性も出てくるんじゃないかというようなおそれもあるわけでありますが、この場合には、奨励金の支払いその他をそれ以上のものに対しても支払うとすれば、その財政措置、そういうものをどうお考えになっておるか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 この生産調整が本年度一年で終わってしまうのか、また来年度、再来年度まで、米がたくさんできそうな場合には続けていくのかどうかというようなことも、農業者の非常な関、心事だと思うのですが、その点について御説明願いたい。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 現在のそういう調整の状態を見ますと、理想的に言えば、水田を米でなくてほかの作物に転換をすることが一番いい形だと思うのですが、現在の場合は休耕あるいは休耕と称してほかの目的に使用してしまう、農地をつぶしてしまうというような状況がほとんどだと思うわけです。これについての指導といいますか、そういうことはどのようになされておりますか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 これにつきましては、従来の増産型のいろいろな補助なり施設なりが依然として続けられ、片一方では減反、米の産出を少なくしようという矛盾した施策が並行して行なわれておるような感じがいたしますが、それはどういうことですか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 その問題につきましては、先ほどの地域分担というようなものは一日も早く明確にして、これを強力に指導していただくということが必要だと思います。それと同時に農産物の価格対策、流通機構の整備等も必要だと思いますが、私の茨城県などでは、東京都心からわずか一時間くらいなところで、野菜、大根その他のものを畑で腐らせてしまっておるような状況でございます。片一方では消費者には非常に高い野菜が出回っておる。その価格の差があるということは、…

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 ただいままでのお話の総合農政の推進あるいはその中で農業の経営規模の拡大、大型農業の実現というようなことを考えてまいりますと、一番ネックになろうと思われるのは農地の問題だと思います。この農地の取得ですか、この問題についてはどのような方針でこれから取り組んでいかれますか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 制度面といまの財政面だけの施策でこの土地問題が解決するというふうにお考えですか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 そうなってまいりますと、農地の取得による規模の拡大、大型農業の展開ということになりますと、いろいろ機械力その他の導入というようなものが必要だと思いますが、現在農業者にそれだけの資力とか、そういうものが少ないわけで、これも長期低利資金とか有利な融資というようなことで解決をしていくということでございますが、それだけでは解決できないような問題がある。というのは、農業者の土地に対する異常な愛着といいますか、それから現在の農家が…

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 この総合農政の展開の中で、また一つ問題になるのは離農者の問題だと思うのですが、それに対する対策はどのようにお考えか。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 政府の新経済社会発展計画によりますと、農林漁業の社会資本の政府の投資額については三兆二千五百億というようなあれが出ておりますが、先ほどからお話しの総合農政がある程度軌道に乗るというところまで持っていくには、総合的にどのくらい、三兆二千億ぐらいで足りるのかどうかというようなことを、もしおわかりになりましたらひとつ……。

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 非常に大ざっぱな質問でたいへん申しわけなかったのですが、ただいまの農業者は、先ほど申し上げたような農政に対する不信というようなものを非常に強く持っていながら、なおかつ政府の強力な指導というものを真剣に考えているわけでございます。新しい農業というものに真剣に考えて取り組んでいこうとする農民がいま大ぜいいるわけでございます。その人たちに対して失望をさせないような強力な計画と指導というものを今後お願いしたいと思います。 それ…

自由民主党1970/03/31

63衆議院 内閣委員会 第8号

○中山(利)委員 ぜひ遠慮なしにやっていただきたいと思ったのですが、この場で御回答いただくのは無理かと思いますので、後ほど内緒でお話を願いたいと思います。 以上をもって質問を終わります。