中尾辰義
会議録に記録された「中尾辰義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,104 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/09/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙9 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会58 件・58%
- 内閣委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会7 件・7%
※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 売ったのり屋さんでも、それは疑えばいろいろと横流し等も考えられるわけでしょうね。あるいは、すりつぶしてでん粉にすればわからないようになるし、でん粉にすれば米のだんごもできぬことはないわけですから、疑えばそういうことも考えられるわけです。問題は、一万一千六百八十九トンの汚染米を、あなた、ただ今後保管をしておくと、こうおっしゃったけれども、将来どうするのか、ここが問題なんですよ。厚生省の発表としては、一PPM以下はこれはまあ食…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 ですからね、配給しないなら、いつまでそれを保管しておくのか。私がこの前富山県に行きましたら、倉が大かたつかえてきましてね、倉庫が、カドミウムの汚染米で。ことしの新米の汚染米がいまできようとしておるのですね。それを入れなきゃならぬということでいま移動をしておりました。そういうような状態ですよ。そして、来年度も汚染米が出てくるとまた倉に入れる。そういうふうに考えてみますと、この問題はもう少しあなた方真剣に考えないと、単なる過剰…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 私が聞いているのは、このカドミの汚染米をいつまで保管をしているのかということを聞いているのです。あなたの答弁は何回も同じようなことを繰り返していらっしゃるわけで、そこが私は聞きたいところなんです。今後の推移を見て考える、考えておるうちに二年、三年とたっちゃってカドミウムの米で一ぱいだ、こういうことではどうしようもないでしょう。その辺のところですね。いま農林大臣がおいでにならぬので、またおいでになってから聞きますけれども、非…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 そうすると、四十七年も四十八年もずっと買い入れる、そういうことになりますね。そうすると、四十七年、四十八、四十九年、みんな、あなた、汚染米ためて、倉の中にしまっておくだけじゃありませんか。だから、この問題は早く解決しなければいけないと私は言っている。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 それで結局、食用に供することもできると、こうおっしゃるけれども、そういうレッテルを張られたものは受け取り手がありませんよ。あなた、国民感情、国民感情とおっしゃるけれども、結局はこれは積み残されていくわけですよ。 農林大臣おいでになったら聞きますが、もう一つは、一PPMまでは買うけれども、一PPM以上は買わないということですね。だから、むしろカドミの濃度からいいますと、一PPM以下より一PPM以上のほうが問題になってくる。そ…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 それは環境衛生の面から見れば、むしろ一PPM以上が問題であって、農林大臣の認可を得て農協で取りまとめて云々とおっしゃいますけれども、実際は農家自体が食べておるのもありますし、またあるいはやみで横流ししているのもあるかもしれない。あるいはまた、公害の発生源である会社、事業所等が農家に対して御迷惑をかけたと、そういうことで企業、会社が補償したのもあるでしょう。結局、そういうふうな米が、どこに、どう回っているのやら、これまた問題…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 望ましいって、私は、あなたの、まあ環境庁としての立場から、こういったような問題に対してどういうような考えを持っていらっしゃるのか、対策等も聞いておるわけでしょう。いかがですか。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 あなたは、望ましいとか、大臣みたいな答弁じゃ困るよ。大石長官見てごらんなさい、びしびしやっているじゃありませんか。だから要するに、一PPMまでは食糧庁は買うというのです。一PPM以上のほうは、これは食糧じゃありませんから、食糧庁としては買い上げませんというのでしょう。ところが、実際一PPM以上の米がかなりあって、それが農家に保有されておるのもあれば、いろいろと知らぬ間にやみで葬られておるのもあるだろうと思います。あるいは会…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 ですから、私が聞きたいのは――そういうふうに一PPM以上であって、地方の公共企業体なり事業会社が買い入れる、これはまあいいですよ。それにしても、会社、事業体が買うて、のり屋なりいろいろ、染色業者に売ったのもあれば、補償して買ったけれども、どこへ持っていくのか、それを持っていく先に困って、現在農協の倉庫に保管しているものもあるわけでしょう。また、それはいいですよ。それ以外の一PPM以上の米は、農家が自分で汗水たらしてつくった…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 それならばお伺いしますが、農林大臣の許可を得て一PPM以上の汚染米を売却したのは幾らありますか。そこに資料あるのじゃないですか。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 四百四十一トンですか、そういうのはいいですよ。私が申し上げているのは、それ以外に、食糧庁が指示しているのは、一PPM以上の汚染米で、農家の保有米等で、いわゆるきれいな米にかえてほしいという希望のある方にはかえてあげるということで、来ればかえてあげたわけでしょう。かえたのもあれば、かえていないのもある。また、そういうような公害発生源の事業体を通じて補償した以外の米もあるわけですね。そういうのが相当あるわけですよ。それに対する…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 あとは大臣がお見えになってからお伺いしますけれども、それまでにちょっとお伺いしたいのですが、私は何べんも繰り返して聞いておりますけれども、要するに、農家の現地の声というものは、いつまでも汚染地域あるいは汚染米等のレッテルを張られたままで、われわれは農家、農民として仕事のやりがいがない、こう言っているのですよ。せっかく米はつくった、一生懸命働いて自分のつくった米は、政府は買うてはくれるけれども倉の中にポンとほうり込んで、そし…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 大臣がおいでになりましたから、あらためてお伺いしますが、いまの質問を要約して申し上げますと、要するに、食糧庁のほうでは、カドミウム含有一PPMまでは一応政府として買う。買うけれども、これは配給には回さない、消費者には回さない。それがいまの統計の数字では全国で約一万二千七百七十三トンあるわけです。そのほかに、県が独自で県の信用等を保持するために配給には回していない、いわゆる出庫保留米と現地では言っているようですが、あるいは凍…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 大臣に聞いても同じようなことで、私は大臣の答弁に期待いたしまして、今後この問題が大臣の命令によって促進するように私はいま聞いているわけですよ。まあ幾ら聞いてもいまのところは結論は出てないし、ただ私が申し上げたいことは、先ほども申し上げましたけれども、現地の農民の感情というものを私はよく聞いているんですよ。農民として一生懸命米をつくっているんだ、そのつくった米を汚染米のレッテルを張られて政府が買うてくれるのはそれはけっこうだ…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 この施行令の中身ですね、どういう手続、順序によっておやりになるのか、その辺ちょっとお伺いしたい。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 土壌汚染防止法によっておやりになるわけですね。土壌汚染防止法というのは、カドミの汚染度はどの程度以上のものが適用になるのですか。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 そうしますと、いまの土壌汚染防止法による土地改良の計画というものは、カドミウムが一PPM以上含有するところでないとこれは適用にならぬわけでしょう。私ちょっと調べてみたんですけれども、土壌汚染防止法の施行令によりますと、確かにあなたがおっしゃったように書いてあります。第二条に、「その地域内の農用地において生産される米に含まれるカドミウムの量が米一キログラムにつき一ミリグラム以上であると認められる地域」ですから、要するに百万分…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 私が聞いているのは、〇・四から一PPMまでは食糧庁は買い上げるわけですから、おそれがあるとなりますと、一PPMまでいかなくても、〇・九PPMくらいはおそれがあるので適用になるかもしれないけれども、〇・四から五、六、七、その辺のところは依然としてそのままである、そういうことですか。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 私はこれをなぜ聞いているかといいますと、それならば、土地改良の対象になるところは一応それで事業が済めばめどはつくわけですね。その対象外になったいわゆる〇・四から五、六とか、その辺のところは依然としてこれは土地改良はされない。しかし、そこからできるところの米は汚染米としてやはり政府が買い上げていく。そういうものがやはり今後も積もり積もっていく、こういうことになるでしょう。そうなりますと、また倉もつかえてくるし、その膨大な汚染…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○中尾辰義君 その場合に、土地改良事業の費用負担はどうなりますか。