両角良彦
会議録に記録された「両角良彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,377 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省企業局長
- 直近の発言日
- 1967/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会33 件・33%
- 商工委員会22 件・22%
- 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 LPGの需給の安定はきわめて重要な問題でございますが、たまたま御承知のように昭和三十九年の暮れから四十年の春にかけまして、LPG特にタクシー業界向けのLPGの一時的な不足問題を契機といたしまして、需給安定の必要性が高まったわけでございますが、その後、石油供給計画によります需給の調整がきわめて効果的に進められましたことともに、タンク能力の充実等もございまして、今日の事態に顧みますと、LPGの需給の調整というものは四十年以降…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 ただいま御指摘をいただきましたように、価格の問題あるいは流通機構の問題あるいは需給の問題がきわめて大切な問題であるという点については、全くさように考えております。しかしながら、これを立法措置によりまして規制を加えてまいることが必要かどうかという点になりますと、現在のLPGの需給情勢ないしは今後予想されまする需給情勢等々から判断いたしまして、法的な面は石油業法によりまする法的措置をもって足りるというふうに考えておる次第でご…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 石油供給計画はLPGを含んでおりまするけれども、これは割り当てという問題ではございませんで、各社の提示いたしまする生産計画、輸入計画といったものを積み上げてまいりまして、われわれが想定いたしまする需要量との間でどういう関係になってくるか、足りない場合には各社計画に対して増産を要請し、またきわめて過剰な生産が見込まれまする場合には各社の自粛を要望するといったような調整を事前に事実上加えながら作成いたす計画でございます。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 昭和四十二年度について申し上げますと、石油業法上の供給計画におきまして、LPGの全体の需要は四百五万トンと推定をいたしました。またこれに対する供給は、輸入を合わせまして四百十二万トンという数字で作成をいたしたのであります。 ところがその後、需要面が、経済全般の活況を反映いたしまして、また家庭消費の伸びを反映いたしまして、やや計画を上回りまして、約十万トン近い需要の伸びが出たわけでございます。したがいまして当方といたしまし…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 予測はたいへんむずかしい問題でございまするが、いずれにいたしましても、たとえば現状で申しますと、LPGの小売り業者の従業員が十名以下というものが全体の約八割という、小規模な形態をとっておるわけでございます。かような個々の規模の零細さというものを、直ちにスケールを高めていくということは、いろいろむずかしい事情があろうかと思いますが、これは先ほど午前中に申し上げましたように、協業化ということを通じまして事実上の規模拡大という…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 ただいまお話がございましたように、零細規模の小売り業が必ずしも経営上楽ではないという点は、昨今におきます労務費の上昇その他を見ましても、一応推定されるかと思いますけれども、御承知のようにLPGの小売り業者は、さような経営上の採算の面では相当数が兼業というような形態で、薪炭、米穀商等がこれを兼ねておられる場合が多いわけでございまして、さような形態でカバーをされておる面もあろうかと思いますが、しかしそのこと自体が決して好まし…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 家庭用、業務用のLPGの卸売り価格は、四十二年十一月におきまして、生産、輸入業者段階で十七円五十銭、卸売り業者段階で二十七円ないし三十円、小売り業者で六十円ないし八十円ということになっております。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 LPGの価格の適正化を進めるということが公共の福祉に含まれるではないかという御趣旨ではまことに同感でございます。したがいまして、LPGの価格は生産、輸入業者段階から末端の小売り段階に至るまでそれぞれ適正な価格水準でこれが取引をされるように指導をいたせということもまことにごもっともであろうかと思います。しかしながら、この価格形成というものは、いわば商取引もしくは需給関係によりまして決定をされてくることが原則でございまして、…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 御質問の趣旨を取り違えておりましたらお許しいただきたいと思いますが、現在LPGの生産は石油精製業の工場において行なわれ、また石油化学の工場において行なわれ、また輸入はそれぞれ輸入専業者が行ないまして、合わせまして二百四十ぐらいの供給源があるわけでございます。かような供給源が散在をいたしておりまして、相互に激しい競争を行なっておるというのが実情でございます。したがいまして、何らかの特別な利益をはかり得るような、そういう高い…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 確かに一千三百万世帯の消費物資でございますから、価格にあまりばらつきがあったりあるいはあまり変動したりすることは避けるべき性質の物資であろうと思います。しかしながら、しからばLPGの価格を公定することがいいか、あるいはLPG小売り業者というものを既存業者だけに限定して、新規の参入を制約するような方向で営業面での許可制の基準を強めることがいいかというような問題を考えますと、それは必ずしも消費者の立場から見ましてもその利益に…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 元売り価格の規制の必要があるかないかという御趣旨でございまするが、元売りの値段というものは、これが上がってまいる場合はどういう場合かと申しますと、必ず需要に対して供給が不足しておる場合でございます。したがいまして、われわれとしては、元売り価格が上がらないような行政指導という面は、緊急輸入方策におきまして、あるいはアイソマックス設備のフル稼働によりまして、とにかく供給を確保する、供給量を常に需要に対してオーバーさせる方向で…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 お話しのように、需給計画がぴたっと現実とマッチすることはなかなか困難でございます。特にLPGにつきましては、海外からの輸入が三割程度ございまして、これが国際的な要因によって変動いたすということもございまして、適正な需給計画を立てましても、そのとおりものが動かないということは当然あり得ると思います。その際は、私どもとしましては、常に四半期ごとに計画の見直しをいたしておりまして、先ほど申しましたように、たとえて申しますなら、…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 家庭用のLPGの需要の見通しにつきましては、全国の動向で申し上げますと、四十二年度は四十一年度に対しまして、一四・二%増という見通しとなっております。四十三年度につきましては、対四十二年度比二二・一%増、四十四年度につきましては、対四十三年度比一一・四%増等々、四十六年度までの五カ年の計画を立てて、想定をいたしておる次第でございます。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 お話しのような、供給が需要に対して不足する事態が起きたらどうするか、それはどういう方策で可能であるかという御趣旨でございますが、われわれといたしましては、LPGの最大の供給源である石油精製業からのLPG供給というものにつきましては、石油業法上の供給計画というものによりまして、事実上の需給調整を行なってきておるわけでございます。また石油化学及び輸入業者に対しましては、それぞれかりに供給の不足が見込まれます場合には、事前に対…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 もう一度申し上げますが、石油業法上の供給計画には、LPGを含んでおるわけでございます。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 石油供給計画によります四十二年度のLPGの需要は四百五万トン、それから供給は四百十二万トン、在庫は二十七万トン、かように計画を立てております。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 私の御答弁が多少ことば足らずであったと思いますが、割り当て制はとっていない。これは石油製品も全く一緒でございまして、LPGを含みまするいわゆる石油業法上の石油製品の供給計画、生産計画の策定にあたりましては、その生産割り当て制というものはとっておりませんということは申し上げましたが、品目としてはLPGは含まれておるわけでございます。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 お話のとおり、常に供給が需要を上回るということを前提にいたしているわけではございません。そうではなくして、常に需要想定というものに立ちまして供給が下回らないように供給源の確保に努力をいたしておる、こういう趣旨でございます。また今後とも、いわば需要に対して供給が円滑に行なわれ適正な在庫が保持できるように供給計画というものを定めてまいりたい、かような趣旨でございます。
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 御指摘のように、法的な義務はないわけでございます。しかし、かりに法的の義務がなければやらないままで過ぎるかといいますと、必ずそういう際には、現在のLPGの流通のシステムからいたしますれば、かりに義務を強制しないといたしましたときに、供給が不足したときには値段が上がる、上がれば当然輸入がふえるから生産がふえるという、いわば自然の調節が行なわれるはずでございます。さようなことのないように、いわばそういう時間をむだにしないよう…
第57回 衆議院 商工委員会 第4号
○両角政府委員 今日まで私どもは、さような方法によりまして輸入業界並びに生産業界の全面的な協力をいただいておるわけでございますが、かりに、それでは不十分だ、むしろわれわれの行政指導に従わないという場合があると想定いたしましたら、その場合には、現在の石油業法によりまする生産計画もしくは輸入計画の変更勧告というものが大臣の権限に与えられておりますので、さような法的措置を講ずることになろうかと思います。しかしながら、これはあくまで勧告でござい…