下総薫
会議録に記録された「下総薫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 21 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学教授
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 21 件の標本- 建設委員会21 件・100%
※ 全 21 件のうち直近 21 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) ただいま御紹介にあずかりました下総でございます。 私は、今回の公団住宅の家賃改定を議題としました基本問題小委員会の委員と、その中の家賃部会の委員、それからその中に設けられました家賃専門部会の座長を務めさせていただきました東京大学工学部都市工学料の下総と申します。 私は、いままでに東京都の都営住宅、それから東京都の住宅供給公社の賃貸住宅、それから今回の公団住宅の賃貸住宅と、三通りと申しますかの家賃改定におつき合いいた…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 利潤を伴っていないという点は確かでございまして、家賃の問題というのは一応構成要素というのがございまして、その構成要素をなぜ変えていくのかという問題を一つ一つ考えていきますと、いろんな疑問が出てくるんですね。その中で大きなものは、償却費とそれから地代相当額の問題でありまして、これは償却費、たとえば今回の根拠となっております変更法定限度額、公営住宅法に言う変更法定限度額でありますけれども、そこでは償…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 合意が得られたのかどうかというのはなかなかむずかしい問題でございまして、それから一つは懇談会というものの性格でございますけれども、これは審議会みたいなものではないというふうに説明されておりまして、結局委員たちが意見を持ち寄ってそれで案をつくって答申をするという、そういうような形をとっておりませんで、懇談会というのは住宅公団側が自分の意見を、案をつくりまして、それをほかの人に見てもらって、そしてそ…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) 私の考えを申しますと、隠れみのに使うのではないか、そういう点につきましては、これは審議会全部について、審議会とかそういうものも含めてそういうことは言おうとすれば言えるところだと思いますが、公団の基本問題懇談会につきましては、前回は、先ほどの工藤参考人の御説明にもございましたが、住宅宅地審議会に報告するという形をとったわけです。それで審議をするのではなくて報告するという形をとって実施したわけです。 入居者の意見も一切…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) 私の考えを申し上げますと、なかなかすぐ聞かれてすぐ答えるその即答に慣れておりませんので申しわけありませんが、新 旧格差の是正ということでありますが、これは施行規則の中にもそういうことをうたっておりまして、やろうと思えばできるような仕掛けにはなっているわけです。 それで、なかなかむずかしい問題が出てきているのは、要するに長い間やらなかったことが原因なんでしょうね。それで、やっぱり前回まで五十三年の家賃改定というのは公…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) 家賃の是正につきましては、私の最初の意見陳述のところで申し上げましたように、これは要するに、入居者とそれから納税者とそれから広くは国民一般との負担のバランスをとっていく議論であるというふうに大筋では考えているわけです。 それで、それでは具体的な公団住宅のこういう家賃改定というのはどう思うかという御質問だと思うんですが、要するに公共住宅を法の目的に沿って運営していく、そういう方向の一つの手続じゃないかというふうに思っ…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 第一点でございますが、公団賃貸住宅というのは中で体を鍛えて巣立っていってほしいという、それが私の意見であるという前提での御質問だと思うのですが、私が先ほど斎藤先生にお答えしたのは、どちらかの立場であるということを答えながら家賃の改定を行う必要があるという、そういう状況を御説明したのでありまして、つまり公共賃貸住宅というのは一たん入居されたらずっとそこにいつまでも住んでおられるということを目的とし…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) どうも御質問の趣旨を取り違えまして申しわけございません。 不均衡是正と言っている議論は、最近のたとえば五十七年度に建った住宅の家賃、これは傾斜家賃で五万七千円、傾斜家賃の初年度が五万七千円だと思いますが、恐らくその傾斜家賃でなければ、ちょっと数字を間違えたら申しわけありませんが、七万円ぐらいになるんじゃないかと思います。その七万円にすべてそろえると、こういう議論ではないはずです。それは最近のものは、たびたび申します…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) ただいまの御質問でございますが、なぜそれが一番目の仕事になったのかというのは、設置された公団の方に聞かないとよくわからないのじゃないかというふうに思うんですが、住宅公団は住宅・都市整備公団と変わりまして、宅地開発公団と一緒になりましたですね。法律の「目的」のところも、当初の目的と変わった書き方になっておりますね。それで当初は、詳しい文言はちょっと覚えておりませんが、住宅不足の著しい地域に集団的に住宅を供給して、住宅…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) 今回の家賃の改定は、その経営状況云々の話と関係ないと申しては言い過ぎなのかもしれませんが、そういう考えで私は了解しております。ここの改定案にも、文言としては「経済事情の変動」に伴う家賃の改定というふうになっておりまして、経営上赤字を生じたからその分値上げをさしてくれという、そういう表現になっていないし、終始経営状況の話とは関係のないような、そういう受け取り方を私はしております。
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) その古さの問題が全然入ってこないという推定再建築費の……
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) その推定再建築費というのは標準の建物を想定して、その構成要素の物価の変動を加味して算出した率でありますけれども、経過年数が全然入っていないというふうには……
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) してないのですか。ちょっと検討してみます。
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) 敷金につきましては、これは法律の専門家の意見はいろいろありまして、私は法律の方は詳しくございませんので、事務当局の説明では、敷金というのは債権担保というか、入居者が退去されるときに入居者の責めに帰する修繕の部分を修繕する、その費用を退去時に支払っていただくというそのための、あと家賃の滞納分みたいなものも含まれますけれども、そのための費用としていただくということでありますが、それが家賃が古いものは相対的に安いものです…
第98回 参議院 建設委員会 第4号
○参考人(下総薫君) 前回のですか。前回のことは説明を受けております。
第75回 参議院 建設委員会 第12号
○参考人(下総薫君) 下総でございます。 私、宅地開発公団法の参考人として呼ばれましたときに、いろいろこの評価、宅地開発公団をどういうふうに考えたらよろしいかというようなことを自分なりに考えてみたのですが、わが国の場合というのは、どうも住宅対策全体が何となくわかりにくい形になっておりまして、とにかくどこがわかりにくいのかと申しますと、細かい細部の点は非常に克明に詰めた一つ一つの物語があるのでありますけれども、その大もとの単純素朴な筋書き…
第75回 参議院 建設委員会 第12号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 非常に広範な内容でございまして、私も十分にお答えする能力もありませんので、私の本当に個人的な感じを申し上げますと、いわゆる土地の公有化といいますか、そういうようなことでありますけれども、私は先ほどのまたイギリスの例に戻りますけれども、イギリスの例なんかで見ておりますと、イギリスの場合は土地のいわゆる地主の不当利得に対す攻撃というのは何百年も続いているわけですね。実は非常に長い歴史を持っておりまし…
第75回 参議院 建設委員会 第12号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 初めに、住宅公団との競合の問題でありまして、住宅公団にもう少し強力な権限を与えれば宅地開発公団というのをわざわざつくらなくてもいいじゃないかという、そういうことに対する私の意見ということでございますが、私はなかなかこういう問題にお答えするのは不得意でございまして、行政部門の組織にはどういうふうになったらよろしいかというようなことで、余り具体的な意見はないのです。お答えになりませんけれども、それで…
第75回 参議院 建設委員会 第12号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 イギリスではできて、どうして日本じゃできないかということを簡単に説明せよという、そういう御趣旨だと思いますが、これはなかなかむずかしいことでありますが、二、三私考えたことを申し述べます。 それは一つには、そこで住み、そこで働きの——そこで働きのところまでですね、なぜイギリスのニュータウンのように、そこに職場があるようなそういう町づくりができないかということであります。それは一つには、私は日本の企…
第75回 参議院 建設委員会 第12号
○参考人(下総薫君) お答えいたします。 一番初めのバーミンガムの例の五〇%というのは再開発のことじゃないかという御指摘でございますが、これは再開発事業に関連しております。それで、バーミンガムの場合はこれは非常に大きなスケールの再開発をやっておりまして、これは一九四四年から続いておりますが、ですからもうかれこれ三十年近く、まだ事業の半分ぐらいしか終わっていないというそういう事業でありますが、都心部を中心にいたしまして半径一マイルの円——…