下田京子
会議録に記録された「下田京子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,426 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 4,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 本会議 第15号
○下田京子君 私は、日本共産党を代表し、日本社会党浜本万三君提出の嶋崎均議院運営委員長解任決議案に賛成の討論を行います。 まず最初に申し上げたいことは、今国会の最大の任務は何か。それはリクルート疑惑の徹底解明であり、このことこそ国会が国民の信頼にこたえる道であります。また、やってはならないことは、国民の圧倒的多数が反対している公約違反、弱い者いじめの天下の悪税、消費税の審議強行、採決強行であります。 そこで、議院運営委員長嶋崎均君解任決…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 私は、法案の質問に先だちまして、冒頭大臣ね、申し上げたいのは、大臣ちょっとこちらをごらんくださいませ。 昭和五十八年です。当時の中曽根内閣総理大臣あてに私は牛肉の自由化をするなという質問を文書で提出しております。その答弁によりますと、国内にあって牛肉は唯一拡大できるやつだし、いろんな事情があるから自由化しませんと、こう述べられまして、さらに「牛肉の輸入に関しては、国内生産で不足する部分について需給の動向に十分配慮した計画的…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 再生産を確保することを旨としてということが、生産費を償う形での農家の再生産が保証されるというものでないということは政府の今までの答弁からして明確じゃないですか。生産費補償方式に基づく再生産確保ができるんですか、それは違うでしょう。はっきりしてください、できるのかできないのか。
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 紛れがないようにはっきりさせておきたいんですけれども、「再生産を確保することを旨として、」と。しかし、それは再生産を確保するものではないんだ、というのはこれはやっぱり政府の答弁なんです。現在の保証基準そのものが、ここに書いてありますけれども、「異常な低落が生産者の経営に及ぼす影響を緩和するために実施しているものであって、生産費を保証する趣旨のものではない。」というふうに、これは政府答弁書で言っているんです。だから、今の水準…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 短期間にはそういうふうにできないと今おっしゃっていますが、一方で合理化目標価格とはいつごろまでに実現を図る価格なのかという点では、酪肉基本方針等によれば昭和七十年に現在よりも二、三割のコストダウンと。この法律に仕組む合理化目標価格というのはそれよりもさらに低い水準、こういうことを言っていますね。現行の保証基準価格そのものが二十九万二千円でしょう、全国。それよりさらにということになりますと、ざっと二十万近くになるんじゃなかろ…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 否定しなかったわけです。そして私も、直ちに今こういうことをなんということは質問もしてないわけですし、問題は法律の仕組みで私が指摘してきたとおりだということなんです。事運用という面はまた別な話なんです。 さらに申し上げたいことは、自由化によって輸入牛肉が下がるということを前提にこの法律を仕組んでおられますね。そうしますと、安い子牛の輸入をという圧力がもっと強まってくるのじゃないか。そのことについては他の委員に対してもうそれは…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 ですから、その結果がいわゆる繁殖農家経営とかそれから肥育農家経営にかわって、一定子牛の輸入についても限度があるよといっても、神明畜産など後ろに日商岩井もついて企業畜産という形で入ってくる。現に入ってきているということを考えるときに、結局この法律は繁殖農家つぶしにつながるんじゃないかということなんですよ。その心配をしていないかと私は質問したんです。 さらに、次に申し上げたいのはその肥育農家です。ここで聞きたいことなんですけれ…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 そうしますと、消費者にとっては絶対安い牛肉がちゃんといけるという制度上の仕組みになってないんです。国内で牛肉価格を下げていくということになれば、やっぱり国内生産の生産費の四割、五割近くを占める子牛を下げなきゃならぬ。ですから、肥育農家が合理化目標価格見合いで安定して買えるというところの保証がなかったら、これはやっていけないんです。それは、今お話聞きましたが、制度上も考えてないし運用面でも考えていないというのは、まさにこれは…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 一般的には価格が下がるんだと、あとはないみたいなお話しているけれども、随分変われば変わるものですね。 今までずっと政府が何と言っていたかといったら、確認したいんですけれども、一つは、牛肉と いうのは今の生産形態からいって、一頭肉牛を育てるのにはおおむね三年ぐらいかかるんです。一定のビーフサイクルというのがあるんですね。そのビーフサイクルも日本は七年ということですが、アメリカあたりですと十年。このビーフサイクルで、現実的には…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 私は、短期的だとか長期的だとかとも言ってないんです。国際的に牛肉というものの需給は逼迫している、あなた方もそう言ってきたわけです。「牛肉をめぐる事情」、なぜ牛肉自由化できないか。昭和五十九年二月、農林水産省が出した文書にちゃんと言っているじゃありませんか。私が今指摘してきたことは、ここで皆さんが言っていたことを言っているんです。そこで、明確に申し上げますと、牛肉の国際的貿易市場はお米よりも狭いと言っているんです。そうでしょ…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 いずれにいたしましても、国際的に牛肉が市場に出回る量というのは限られている。長期的に見れば、大体この牛肉生産というのは長期的に見なきゃいけないわけですから、だからビーフサイクルというのがあるわけですからね。そうなると、かなり不安定要因があるということを否定はできないわけです。 そういう中で、制度として今回仕組んだものは何かといえば自由化したら値段が下がる、そしてそれに見合う形で繁殖農家をもっと下げていただくというわけで、繁…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 土地条件からいったらEC並みにということがやっぱりこれは最大限考えられるところで、それ以上に規模を拡大しろなんというのは考えられないですよね。今お話がありましたように、もうEC並みになったんです。そのことを証明するために数字確認しましょうよ、局長さ ん。 一九八〇年、キログラム枝肉で日本は千二百十二円でした。その当時のEC価格はキログラム八百五十円でした。ですから、日本が一〇〇とするとECは七〇%ですね、それが一九八七年で…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 そうしますと、これは今の価格差がなぜ広がっているかというのは、農家の責任じゃないということがはっきりしたわけです、そうですね。経済全体のいわゆる異常円高の中で出てきていることなんです。そういう中で、農家が苦しんでいるのにさらに追い打ちをかけようというんですかと、こう申し上げたいわけです。とにかく政府がずっと言っております規模拡大、この規模拡大でそしてコスト軽減をとずっとおっしゃっているんですが、規模拡大で本当にコスト問題解…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 まさかすべて間違っていたとは言いにくいでしょう。ただし、私は全国ベースに言うと紛れが多いから福島県で七公団事業の中ですべてそこに限定してきているんです。物事がわかりやすい。だから、うまく全部いっているというふうに認識しているかと聞いたんです。福島県の七地区公団、これはすべてうまくいってないんです。具体的に言います。これは南部地区の話です、阿武隈南部です。ここには鮫川村と塙町の農家が入植しています。そして鮫川村で三戸の共同牧…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 さらに聞きますけれども、同じく阿武隈南部の塙町です。十二名中の農家の中で四名の農家が五十七年以来から償還未払いに至っている、その償還未払い金額が六十三年九月時点で二千二百二十八万円、これは今言われたような災害云々だとかということもあるでしょうが、それらに起因するものではないというふうなことも踏まえて、県、町からも伺っておりますし、私も調査に行ってまいりましたが、このことは御存じですか。
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 さらに麓山畜産基地です、第一、第二とございます。ここの農家はいずれももう破産寸前という中で、県当局が独自に酪農家等に当たって、末端金利一%の低金利の金でもって負債の実態に合わせた形での償還計画等をお立てになっている事実は御存じですか。
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 さらに、阿武隈の中部の問題について聞きます。ここでは二市二村が参加していますが、特に乾草供給センターのある平田村にあってことしついに離農が出る、その競売等にかけられて六百九十万円と農民の償還金額を村が肩がわり負担をしているという実態、さらにその乾草供給センターが赤字で村の財政を非常に圧迫しているという事実は御存じですか。
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 今、七地区のうち四地区まで言いました。事実を調査してないのにうまくいっているなどということを言えるような状態じゃないんじゃないですか。 そこで大臣、お話伺ってくださいましたね。ぜひ御検討いただきたいことがあるんです。つまり当時の金利はどのくらいかというと、農機具等購入費が六・八七、さらに土地基盤整備等は七・〇四%、農業用施設整備は七%です。この高金利のためにもう大変な事態になっているんです。ですから一つは、これは参考人等も…
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 大臣。
第113回 参議院 農林水産委員会 第6号
○下田京子君 大臣、今最後に言われた、私の言ったこと承ったと、そこ大事ですからね。 つまり低金利です。私は、いろいろ努力している方々に今度の自由化法は大変な打撃を与えるのじゃないかと思うんですよ。大臣これ後で写真差し上げますからごらんください。 これはことし大臣表彰を受けた私が住んでいる石川町の酪農青年なんです。この彼は北海道で四年、アメリカで三年、そして今酪農を中心に肥育も含めてやっております。搾乳牛が二十四頭です。それに昨年から乳雄…