上田清司
会議録に記録された「上田清司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,174 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て18 件
- 経済安保12 件
- 地方創生12 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体6 件
- 防衛4 件
- デジタル行政4 件
- 観光・インバウンド4 件
- GX・脱炭素2 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会75 件・75%
- 憲法審査会12 件・12%
- 予算委員会10 件・10%
- 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 4,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 ゼロ金利政策については後で議論させていただきたいと思っておりますが、若干、ちょっと質問に対して回答がずれたような感じがいたします。特別な年末の資金繰りについての施策があるのかないのかということだけ、もう一度お答えしていただきたいのですが。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 ありがとうございます。 それでは、これもまた基本的な日銀の見解としてお聞きしておきたいのですが、いわば都市銀行の大型合併がどんどん進んでいるところですが、地銀についていろいろ、まさに風の便りで、金融監督庁レベルではもっともっと整理したいというのでしょうか、合併を進めたいというような考え方もあるようでありますし、あるいはないという話もございますし、日銀として、現在の地銀のあり方も含めて、合併問題について特にお考えがあるの…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 極めて明快な御答弁、ありがとうございます。 それでは、ちょうど小畑理事が出てこられましたので、思い出しまして、六カ月前の質疑のときに私、日銀の考査問題について少し伺いました。長銀と日債銀の特融のときもそうですが、考査が本当に実を上げているんだろうか、そんなことも含めて議論をしたときに、こういう私の質疑に答えて小畑理事は、 今後、現在のセーフティーネットのもとで、考査運営等につきまして反省すべき点があるならば、先生御指摘…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 日債銀と長銀のときに、皆さんはまさに健全行である、債務超過はなしと言ってそうではなかったという、日銀の考査体制というものに対する信用を世間的に言えば失った一つの問題であったわけでありますから、私はその当時、半年前に、話が違ったじゃないか、日銀と大蔵の検査と考査を信用して資本注入をしたんだという理屈でありましたから、それが間違っていたということになると、日銀の考査能力について、これは相当問題にしなきゃならないということで…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 ありがとうございます。 それでは、二〇〇〇年問題もちょっと出ましたので、具体的に聞きますが、各金融機関に対して二〇〇〇年問題について日銀としてどのような指導方針を出されているのか。例えば指導文書みたいなものはあるのでしょうか。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 まさしく二〇〇〇年問題は極めて重要な問題であります。末端の市中金融機関のさまざまな機能がストップすると大変経済にも影響を与えていきますので、万全な体制をとっておられるということで基本的にはそれをよしとしたい、そういう思いでございますが、さらに趣旨が徹底されますことを心から願っております。 さて、同じようにもう一つ気になるところは、ペイオフが間近に迫ってきたところでございますが、延期論も含めて一部いろいろな議論はあります…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 実は最後に申し上げようと思ったのですが、この報告書全体を見まして、簡単に言うと、過去の議事録の集計、取りまとめという感じがしてならないのですね。一種の日銀の政策方針あるいは自己評価、それから政策展望あるいは戦略、そういうものをもう少しきちっと議論の対象になるように出されたらいかがだろうか。結果について御報告をするのが報告書ということでしょうけれども、しかし、国民は、あるいは我々国会は、もう少し顔の見える日銀というものを…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 報告書にもあるように、実はそれが実現できていないという総括がございますが、なぜでしょう。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 御承知のとおり、金融機関は、調達コストがゼロに近い形で資金を調達し、そして市中のさまざまな企業に貸し出しを行うわけでございますし、当然、そういう調達コストがゼロに近いということも含めて非常に潤沢に資金が流通するはずだ、供給されるはずだという理論に立っているはずですが、最近においては、ちょっと大企業は改善されてプラスに転じてきておりますが、中小企業は、例えば昨年の三月あたりを起点にしますと、当時がマイナス一・三ぐらいだっ…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 日銀の短観の部分ではそういう意識があることも事実ですけれども、具体的な数字として、直近の数字がマイナス七・三になっている。これについてはどう考えればいいのでしょうか。どうにも腑に落ちない。資金は潤沢に供給されている。資本注入もなされている。まさに健全化計画の中でも明確に二兆九千億を予定しているわけですが、半期分で大体九千億ぐらいしか行っていないので、この調子で行くと一兆八千億で、一兆円近く貸出計画が未達成になる可能性が…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 このゼロ金利政策あるいは低金利政策というものが、私は何か銀行だけがもうかる仕組みになっているのではないかなというふうに思いますね。調達コストがほとんどかからない。だから私は、以前、多分四年か五年ぐらい前になると思いますが、三塚大蔵大臣だったか武村大蔵大臣だったか忘れてしまいましたが、日本経済は魔のサイクルに陥っているのじゃないかと。 何を言っているのかといいますと、超低金利をシステムの中にほうり込んで、超低金利がゆえに…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 もう一つ懸念なのは、特にアメリカとの関係においての考え方でありますが、実は私、マクロエコノミーウイークリーという国際証券の水野和夫さんの毎週の論文を、わからないなりに一生懸命読んでおりまして、この方の考え方に若干共鳴している部分もあるのですが、まさに財政金融政策でつくり出した巨大なマネーが、一たんアメリカに流れて、そして日本は回復基調に入った、そういう形を称して株価の高騰につながってくる、その資金に使われている、しかし…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 同時に、日銀に対しても私は申し上げますが、資本と労働の生産性を上げていくような、そういう産業により着目した金利政策、あるいはさまざまな、コマーシャルペーパーの買い支えだとか、そういうこともやっていただきたいというふうに思っております。そのことはぜひ御理解していただきたいと思います。 それでは、国債の問題についてお伺いしたいと思います。 剛腕の野中広務前官房長官が官房長官時代に、長期国債を買い受けしろというような議論が出…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 私は、前例になるとは言っておらないのです。そうじゃなくて、短期のものをずっと積み上げていけば結局は長期にもなるのじゃないかという、一種のごまかしにつながる可能性もありますよということをちょっと申し上げました。このことについては別に反論なされなくても結構であります。 もう一つ、非常に難しい、私もわからなかったので調べたのですが、現先方式という形でございます。非常に専門的な用語でありますが、これも一種の買い戻し特約みたいな…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 全く違うものだというふうに私も申し上げております。 問題は、限定的なものだというニュアンスを、ニュアンスというよりも、正確にそれを発揮された方が日銀の基本的なポリシーに合うのではないかというようなことを私は申し上げておるわけであります。むしろ、何となく不明朗な形で続けておられては困る、そんなことを私は申し上げておりますので、ちょっと総裁、質問に対して若干考え違いがあったような気がいたしますので、その点は是正していただき…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 前段の部分だけ聞いていると、どきっとしておられたんじゃないかと思います、後ろの理事の皆さん方やら関係の皆様は。私もびっくりいたしました、前段だけですと。それはともかく、基本的な認識について伺いましたので、結構でございます。 実は、山口副総裁に宿題を出していたんですよ、お感じになっていなかったかもしれませんが。ちょうど一年前の山一特融の問題について、四原則論について私も少し議論をさせていただいたんです。大体皆さん、重要な…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 具体的に、今、日銀特融の一番新しい数字で残高は幾らで、その増減の見通しについてはどのように考えておられるか。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 御指摘のとおり、日銀は傷つかないけれども、場合によっては預保が傷つく、つまり国民が損をするという仕組みになっておりますので、先ほど申し上げました考査との絡みもこの日銀特融と私は関係があると思っておりますので、丁寧な仕組みを再度構築していただきたいということを申し添えておきます。 それでは、時間も余りありませんが、給与カットとかいろいろ内部の努力をされているのは認めるところでありますが、時としてポーズになってはいけない。…
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 これは国会の方には配付されておりますか。議員会館レベルで、大蔵の理事だとかそういったところには特別によく御配付される嫌いがありますけれども。
第146回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○上田(清)委員 見落としたということですから、申しわけありません。今後気をつけていきたいと思います。 それでは、最後に確認の意味で、途中で申し上げましたこの報告書、私、精査できるほど時間がありませんでしたが、感じたことだけ最後に申し上げますが、どうもやはり議事録の集計だというようなニュアンスが強い感じがいたしますので、日銀として戦略思考的なものを対外的にしっかりアピールされるような文言を最初の部分に入れていただければいいかなというふう…