上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 ただいまの総理の答弁を伺いまして、評価できるところもあります。 あえてそれを先に取り上げさせていただけると、四条の随時協議でアメリカ側に対して発議権はある。そして特に私が注目するところは、核問題についてという条項が入ったのは初めてのことでありますから、このことでは、これまでの基本の論議をしてまいりました点については若干の確認はとれたと言ってもいいと思います。つまり、その意味では、二月二日の政府見解は事実上撤回をされたと…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 とにかく核という言葉が一つ正式に総理見解の中に入ったということを手がかりにいたします。 さて、審議を先に進めることにいたしますが、総理は最初の訪米をされた、レーガン大統領と会談を行われた。一月十五日に総理の宿泊先にカールッチ国防長官が表敬をされたようであります。そのときのお話や感想はいかがでありますか。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 新聞の見出しによると、「米国防長官が称賛」、大変褒められたということになっておるのであります。褒められたことの意味は、実は首相訪米の首脳会談の成果というのは軍事問題だけであった、こういうふうにされている点を私たちはやや悲しむべきだと思うのです。 カールッチ長官が総理に申されたことが、伝えられるところでは二つある。防衛費増や在日駐留軍経費の負担増について「首相が示した実績に深謝する」、こういうふうに言われたらしいのですが…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 もうちょっと具体的に言ってください。安全保障会議に審議を求める、報告をするというのは、ことしじゅうというふうに考えていいですか。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 わかりました。ことしじゅうに五カ年計画が安全保障会議の議題に上るということがはっきりいたしました。 そこで、その五カ年計画なんですが、ごらんいただきますと、こういうことになるわけですね。今の五カ年計画、中期防というのは平均伸び率五・四%ということで作成されておりました。ことしはそうなりました。今の計画はそうなりました。六十五年度がどうなるかはわかりませんが、その平均伸び率五・四%で見ていくと、ここに出ておりますように四…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 ちょっと念のために逆戻りしますけれども、当局に聞いておきます。こういう単純伸び率ゼロで計算しても次期防は二十兆を超える。この計算間違っていますか、どうでしょうか。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 大変なんですね。これは伸び率ゼロで二十兆を超える、軍事大国という言葉が全く当たってくるわけです。 そこで、しかしさまざまな膨張と無理が中で出てくるわけであります。カールッチさんが総理を称賛されたもう一つは、「駐留受け入れ諸国の支援の中で、日本の現状は最も優れた状態だ」、こういうふうに褒めていただいているわけであります。その褒めてもらっていることの一つのポイントが思いやり予算です。 私は思いやり予算について長い議論をする…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 あとは地位協定の改定しかないだろうと言っているのです。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 私が聞いていることは、地位協定の改定をするかしないかと言っているのではなくて、これ以上の負担をしようとすれば地位協定の改定しかもうないところへ来ているではないか。もう長い話は結構ですから、その認識をちゃんとしてください。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 かみ合いませんな。全然違った答えですから、やめます。 つまり、もう地位協定を改定する以外に思いやりはできないのですよ。この辺のところはしっかりしてもらわないと困る。問題は思いやり予算の限界ではないのです。基本的な問題がいっぱい出てきているわけです。 そこで、話を転じますが、瓦長官がカールッチさんに会ってポンカスを決めてこられた。これも、長い話ではなくて何とかひとつすぱっと答えていただかないと困るのですが、カールッチさん…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 つまり、二、三年で研究が終わるということは、二、三年後にポンカスを始めたいということですね。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 そんな答弁をしてもらっちゃ困るのですよ。やりもしないことをどうして研究するのですか。もうこれはお笑いでありまして、たまたまそういうことがつっつかれるといけないからというので、目の前だけ、言葉で言ったとか言わないとかいうことでは、さっきの話もおかしくなるのです。 資料を配ってください。時間を省くためにいろいろな資料をちょっと用意させていただきましたけれども、去年の八月まではとてもそんなことはこっちからは言わないんだと言っ…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 ガイドラインに基づいて行うものであります。有事来援のための研究であります。ガイドラインに基づいてこれまでまとまったものは日米共同作戦計画研究、シーレーン防衛研究、インターオペラビリティーの研究、これらはそれぞれ調印をされております。統幕議長と在日米軍司令官の間で調印をされているしっかりした計画研究であります。 問題は、このガイドラインに基づいて、今度はこうした三つの研究ではなくて、いよいよ具体的なものを置く。どういう作…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 在日米軍司令官はもう具体的ないろいろな話をしておるわけですから、アメリカから聞こえてきてこっちでわからぬということでは困るのであります。 念のために申し上げると、これは西ドイツとアメリカとの場合が非常に典型的な例になっていますが、アメリカの八七年国防報告、これで部隊セットで、となっておりまして、ドイツの場合は八八年国防報告でトン数でいうと四百七十二トン、四個師団分、既にもう配備されております。 それで、これは資料八に出…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 大体認めているんですがね。これはもう国防報告に出ているのですから、イン・ユニット・セッツ。一師団以下のところで研究したってしょうがないんだ、これは。最低単位のところ以下のところで研究するということは研究がむだになるのですから、これは議論の余地がない。 もう一遍言いますが、ドイツの場合は六個師団、一海兵旅団、別にあるのじゃないのです。六〇戦術航空飛行隊、これは千五百機ですよ。これを十日以内にNATO機構に増派する、こうい…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 いや、答えてくれなければ困る。西廣さん、違う話をしてもらっちゃ困るのです。質問は戦力見積もりが変わるだろうというのに、ほかのことを答えている。
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 専門家がそんなことを言ってもらっちゃ困る。こんな答弁してもらっちゃ困るのですよ。戦力見積もりも変わるのが当然なんだし、その根底に戦略構想というものが基本的にあるのです。物を持ってきて、ちょっと置いておこうなんていう話じゃないのです。作戦計画というものが動き出すんです、これは。全然違うのです、机上のプランとは。だから、一九八二年のドイツとアメリカあるいはその他の幾つかの国々との間に、NATOではしっかりした軍事協定が結ば…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 これは大変なことになるのですよ、これで。ここにも、国防省報告に指摘されているように、HNSには二つある。平時HNS、戦時HNS。戦時はWHNSと言われておりますが、ウオーですね。簡単に言うと、平時HNSは、米軍基地への物資の提供、施設の提供、訓練場の使用許可など、こういう種類のものです。戦時HNSは、核・生物・化学汚染除去、基地防空、戦闘被害修復、輸送、補給などの分野で米軍を支援し、その負担を軽減するのが目的なんです。…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 そんな逃げ口上はだめですよ。実施を前提としないでこんな大きなものを研究するなんてことは軍事常識としてあり得ない。先ほども後からお認めになったが、戦力見積もりは変わるんです。これだけのものが入ってくれば、日本の防衛構想は変わるのは当たり前ですよ。そういう問題になってくるのです。 わかりやすいところで一つ聞いていきましょう。今まで大きな問題になっていたのは、NATO諸国でも大きな問題になっているのは、そしてみんなが何分の一…
第112回 衆議院 予算委員会 第7号
○上田(哲)委員 そんなことは許されませんよ。今新型間接税の論議が行われて、増税問題を審議しなければならないときに、しかも、ほっといたって最低だって二十兆の次期防が作成されようというときに、一体そこで我々が外国のものをどうするのか、費用負担するのかしないのか決めてもいないで、常識としてこれを負担しなければならないような研究を進めていくなんということが、どうして一体我々はさようでございますかと言えますか。 お聞き取りの皆さん、どうでしょう…