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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 決定していなかろうと何だろうと、だから自由なんですよ、議論は。その議論に対して見解を明らかにしてもらうのは、その党の責任者としてのあなたの立場だからはっきりしておくのであります。そんなことは当たり前です。 そこで、そういうさまざまな懸念があるが、まず自衛隊ありきとか、あるいは、武装集団を強化しようとかということではなくて、あなた方が言われるのは日本の国際貢献だ、こういうことですね。その国際貢献というのが非常にわからない…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 私はお経を聞きたいんじゃないんですよ。そうじゃなくて、だれに言われたかということを具体的に聞きたいというんですが、これは外務省に聞いても出てこないんです。そういう世論をつくっているのは政府であり、その他ではないのかというふうな大きな疑念を持たざるを得ないんですよ。 それじゃ、質問をひとつ変えます。もし物や金ではなくて軍隊、人を出さなかったら日本にとってはどういう不都合なことが起きるんですか。これはお経でなくて具体的に言…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 言葉じりじゃ困るので訂正しましょう。共通の言葉で聞きます。 物や金ではなくて、自衛隊を出さなかったら日本は国際社会でどんな不都合なことになるのかを具体的に説明してください。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 もう全部お経なんですね。具体的にひとつどうかということを説明してもらえないから、これはまあかみ合わないということで先に行きましょう。 じゃ、九十億ドルについて聞きます。 私は、九十億ドルは小さいとは思いません。大変な金だと思います。そして私自身はことしの三月十三日の委員会において、つまりあの交換公文が交換をされて金が払い込まれた翌日にその交換公文をかざしながら議論をいたしまして、九十億ドルがまさに一兆一千七百億円という…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 この九十億ドルは、その経過もともかくですが、使い道がどこへ行ったのかな。実はお見せしたい現場のさまざまなフィルムなども来ておるのでありますが、これはもう本当に時間がありませんから、今回は割愛をして先に行きたいと思います。 そこで、ここで本論の憲法に戻るのですが、先ほど来確認してまいりましたように、政府のPKO法案の新しい解釈というのは二つの前提を付した。これには多くの無理や矛盾、詭弁があると思うのでありますが、その二つ…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 これはめちゃくちゃですよ。大事な前提をつけた第一項の小火器という部分に限定するんだと言いながら、その小火器というものの限定がないのですよ。そんなばかなことはないでしょう。例えば、イギリスなんというのは機甲部隊も出していますよ。日本だって輸送ということになれば航空機、艦艇ということが出てくるから、ここで小武器、小火器ということに限定できないのでしょう。こんなばかなことがありますか。これは明らかに、他の部分は政令でやると言…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 こんないい加減なことで審議できますか。武力行使だ、武器使用だというので言葉を変えているのだけれども、じゃ兵器において武器使用という限界が来ることがあるじゃないですか。それを全然限定しないで、まだ検討していますということで法案が完成していると言えますか。 後の議論にします。 二つ目、必ず撤退するんだと言っているのですが、この必ず撤退するという言い方の中には、撤退し切れない場合というのは含むのですか、含まないのですか。端的…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 これは全然答弁にならないんだ。 法制局長官、あなたがとにかく二条件ということをずっと説明してきたのだから聞くんだ。いいですか。撤退しなければいけないわけでしょう。撤退し切れない場合ということは想定していますか。していませんか。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 全然答弁にならない。僕は一般原則を聞いておるのですよ。撤退が条件で行くんでしょう。撤退が条件だということは、必ず撤退できるという場合に限るのですか。あなた、法律論でしょう、そのぐらいのことを一言えなければ困る。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 必ず撤退できるという想定で出す。じゃ、そこにしておきましょう。 もう一つ聞きますが、それでは、個人として武器使用するんだと言うが、隊として武器使用するということは絶対にないんですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 はっきりしてきましたよ。 国連がつくっている、つくろうとするPKFは、これは一九六〇年九月十日のキプロス国連平和維持軍の主導原則というのではっきりしておりまして、これは国連の出している資料の中でも今日まで生きている原則なんですね。この原則では、明らかに、「国連軍は常に国際連合の排他的な指揮、管理の下にある。国連軍司令官は事務総長によって任命され、事務総長に対してのみ責任をもつ。国連軍を構成する各国派遣部隊は統合された国…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 確認しますが、平常は組織として行動しているが、武器使用するときには個人である、これでいいんですね。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 二つの想定があります。 一つの想定は、極めて少人数が行動しているときに言うところの正当防衛のために武器を使う場合。これは確かに個人の判断ということもあるでしょう、歩哨に立っているとかですね。こういう場合は武力行使ということにはならないという言い方もいいでしょう。 もう一つの想定。二千人までは出せるんですから、そのマキシマムの場合はもう一つの想定もあり得るわけでありまして、二千人の部隊としましょう。この部隊が平常の任務に…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 大変都合のいい、想定が覆っちゃうんですね。法案の審議ですからね、あらゆるケースをきちっと、この法案に予定されているデータの中で進めなきゃならない。だから、私はこっち側のミニマムな場合も出した。ミニマムな場合は少人数で起きることだから、武器使用という言葉の概念でいいとしましょう。二千人までは出せると言うんだから、マキシマムだけは考えないということは議論にならないでしょう。そうすると、二千人が平常行動をやっているときに国ま…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 質問を変えましょう。 そういう事態が起きるんですよ。起きる。いや、起きるから、先ほど、先般の質疑の中でコンゴのケースは派遣しないと言ったんでしょう。法制局長官、コンゴのケースには派遣しないというのは、どういう理由でコンゴのケースには派遣しないのですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 武力行使が許されているというときには出さない。これは、そうだとすると、あなたの前提はここでまず崩れますね。二つの前提をつければ、今までの憲法解釈を変えるということになった。コンゴの場合が入らないんだったら、二つの前提は書き直さなければならないじゃないですか。――コンゴを除くとでも書きますか。国連軍じゃないんだよ、これは。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 これはおかしいんですよ。今までの説明というのは、二つの前提をつければ、派遣することはいいということになっている、PKFに参加するということになっているじゃありませんか。PKFに参加するということになっている前提がコンゴは別だということになったら、これは前提がその分だけほころびたということになるじゃないですか。あなたが言っているのは一般原則ですよ。一般原則の中で除外例をどんどんつくっていくということはおかしいじゃないです…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 これは大変おかしい。大変おかしい。

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 キプロスの例を言いましょう。キプロスの例は、これはもう時間がないからしょうがないんですが、一九六七年十一月、六八年七月、七四年八月、ずっとケースを見てみますと、実際にはコンゴの場合と同じ状態が起きるんです。恐らくあなた方は、コンゴの場合は明確な武力行使の授権があった、この場合はないとおっしゃるかもしれないんだが、すべての事務総長報告なりあるいは決議なりということをずっと累次重ねていけば、具体的に紛争事態の中で武力行使を…

日本社会党・護憲共同1991/09/30

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 いや、それは違います。だから私はさっき前提を聞いたんです。撤退できない場合があるんですよ。撤退することを前提としてでなければ、あなた方の前提というのは成り立たないんでしょう。ところが、一九七四年八月十四日の紛争の場合では、明らかにこれは撤退できなかったではありませんか。法制局長官、完全に撤退できるんだと言っているんだが、実際に撤退できないんですよ。できない状態が起きているんだったら派遣すべきではないんだということは、あ…