上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 よくわかりました。それを私たちは聞きたかったんです。T2、T2改の国産ということは認めるよということだけでなくて、これはPXLというのはあきらめろということが当然ついてこなけりゃ、このときの流れにきちっと合わなくなるわけですよ。当然なことです。私は、そこのところを私たちは正確に知りたかったんです。 つまり宮下さんが電話かけてきた。これはこちら側から相澤さんに会いたいということであって、会えなかったということの返事ですけれども…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 そこでやっぱり、T2、T2改というのは、だれが考えても常識であった。海原さんの何か大変ピエロのように打ち出したような、ああいうF5の話というのはうたかたのごとく消えた。そして防衛庁の筋も通って国産化というのは、金から言ったって単価の軽減にはならない、いや単価はともかくとして、輸入することによって金が浮くわけではない。したがって、T2、T2改はあらゆる意味で、軍事技術論的に、財政論的に、これはT2、T2改の国産をしなきゃならな…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 島田さん、ほんとによく思い出していただいた。これは非常に大事なところでした。この会議でPXLの国産だめだと、こういう話が出たので、防衛庁にとってはこれは大変なことですから、そしてT2、T2改以外の、そのときは頭にはなかったんだということでない証拠なんです、これは何より。当然なことです。さっきも黒部さんが言ったんだが、なるほど研究開発の段階で、次期防の問題ではあったけれども、これは主要装備品目の中に入っているわけですからね、こ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 大変よくわかりました。 じゃ、なぜそれから後、明くる朝田中さんのところへ出かけたのかというのはわからずにいたというのは、ここでわかってくるんですね。つまり、あの当時はわかっていなかった、いまわかってきたことのギャップがあるわけですよ。あの当時は海原さんがどんとこられる、久保さんも反論できない、海原さんの後ろには、これは大変な力を持っている後藤田さん、親友の後藤田さんと相澤さんがいて、その後ろには田中さんがいらっしゃる、まだ組…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 わかりました。その席は増原さんとあなたと田中総理と三人だけですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 海原さんが、その朝も民間人もいただろうからという言葉がありましたけれども、その席にはだれもいられなかったですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 その待っていたときに、一緒の席ではなかったけれども、メーカー関係の人たちが、三菱というようなメーカー関係の人たちがそこにおられたということはどうですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 だれかの人影もあったということじゃなくて……。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 はい。じゃその辺のところはあなたの方をとりたいと思います。 そこで価格の問題といわれたけれども、どんなお話だったですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 想像されるところでは——これは全く私の想像でしかないんですが、あなたの方は後のいろいろなところの説明を聞いてみると、T2、T2改のT2シリーズのいろんな問題を性能を重点において御説明になったと、総理の方からは価格の問題がどちらかというと出たと、そこで結論がなかったと、増原さん出てきて、せっかく行ったのに国防会議の直前であるのに結論がなかったということに失望されたと、こういうことでいいんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 はいわかりました。そこで十月九日の問題のとびらが閉じられて総理が後藤田さんと相澤さんと三人で話された二十分の間に、何遍会議をやってもまるで決まらなかった、平行線をたどったそれがそこでツルの一声でぱっと決まった。そしてそのときになぜPXLが飛び出したのかというと、相澤さんがたまたまそのときにそれ以外の話はなかったはずのT2、T2改の話を国産だよと総理が言われたら、結構だが、ただしPXLはと言われたところからPXLが出ることにな…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 ロッキードと契約を結んでいた横山海将補は御存じですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 ああそうですか。じゃ御存じないと思いますが、その横山さんがロッキードと契約を結ぶ場合の仲介といいますか、その役を果たしたのが、この以前にこの大きい問題が起こっているころにMDAOにいたローガンという人であったということも御存じありませんね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 はいはい。つまり、十月九日以前にそうした問題のさまざまな動き、接触があったということについては御存じありませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 はい。時間がなくなりましたから、もう一辺整理しながら伺いたいのでありますけれども、海原さんのあらしのような活躍はともかく別としまして、海原さんはどうもやっぱりたくさんの流れがあるんですけれども、ノースロップに対してばく進をされておった、十月七日から、急に十月二日から始まるこの予算の国産、輸入、T2改、T2の問題の中で、十月七日、九日の二日前になって、突如としてあらしが巻き起こり、これが懸命に動き回るという、しかも十月八日の午…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 そうです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 本当にPXLの国産ということが大事であれば、あのときにがんばってなければならぬはずだったというのは、いまになればだれでも常識なんですよ。そのときあなたは、たとえば国防会議議員懇談会に陪席をしていて、あるいは長官がいて、増原さんも、それはそのときのタイミングに合ったか合わないかわからないけれども、ツルの一声に抗しがたく、何にも言わずにすっといっちまったというのは、いまになれば、国産化というものは、非常に絶望的になってくることに…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 もう一つ聞きますけれども、そうすると、T2、T2改というのは、いまから考えてみれば——これもいまからですが——いまから考えてみれば、当然国産しかないわけです、あの段階、あそこまで来ていたことからすれば。それが輸入などというものがぶつけられ、しかもあらしも、つむじ風も一つ起こって、そういう中でがしゃがしゃになって防衛庁が走らされてしまったという図柄というものはおかしかったなあということはお考えになりますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 いまです、いま。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 これは愚問でありました。何とかしてそういう言い方をするようになっているんでありましょうけれども、あなた方の具体的な事実関係の中で、十月九日にツルの一声であの部屋の中で決まったんだということのつくり方、筋書きは崩れましたよ。いいですか。私は、久保さんが、部屋の外からあの中に飛び込んでいった三人であっという間に決められてしまったんだと思ったこと、これは事実だと思うのです。電話がかかってきたので、考えてみればそうではなかったという…