三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 運輸委員会 第8号
○三浦(久)委員 公述人の皆さん、どうも大変御苦労さまでございます。私、共産党の三浦久でございます。 私は、中村委員と逆に、立場をはっきりして御質問をさせていただきたいと思いますが、私はこの法案に反対であります。私どもも、国鉄の財政再建というのはどうしてもやらなければならない問題だと思っております。しかし、地方交通線というものを切り捨てる前にやらなければならないことはたくさんある。この法案ではその点について触れられていない、手をつけてい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第8号
○三浦(久)委員 永縄公述人にお尋ねいたしたいと思いますが、永縄さんは、いまの国鉄の状況は会社更生法を適用するようなものだとおっしゃいました。私もそのとおりだと思うのです。ところが、会社更生法を適用して会社を更生させるために最初に何をやるかという場合に、債権債務をどうするかということが一番大きな問題ですね。今度の場合には二兆七千億円の長期債務のたな上げ分がありますが、これは国が融資したあの財投の部分だけなんですね。財投の一部分であります…
第93回 衆議院 運輸委員会 第8号
○三浦(久)委員 長沼さんにお尋ねいたしたいと思います。 主婦の立場で運賃の値上げが家計を大変圧迫しているというお話があったと思うのですけれども、いまの国鉄というのは、五十二年に、運賃の値上げは経費増の範囲内では運輸大臣の判こ一つでできる、国会の審議は必要ない、こうなってしまって、そのために安易な経営姿勢を生んでいると私は思うのです。むだ遣いがあって毎年会計検査院から不当事項を指摘されているのですね。大井埠埠頭の問題なんか、千二百億円も…
第93回 衆議院 運輸委員会 第8号
○三浦(久)委員 また長沼さんにもう一点だけお尋ねしたいのです。 社会党の修正案に賛成だとおっしゃったのですが、きのう私たち樽見線を見てさましたら、美濃神海と樽見間はいま建設中なんです。これはAB線です。ところが、社会党の考え方は、修正案の中では、現在建設しているAB線については、開通した後に特定地方交通線になると見込まれるような路線は一切工事は認めない。ですから、美濃神海と樽見間の工事も認めない、工事認可はその効力を失うということにな…
第93回 衆議院 運輸委員会 第8号
○三浦(久)委員 いえ、国鉄の財政に悪い影響を与えるから工事認可はその効力を失うというわけですね。結局はつくらせないというお考えなんです。では、結構でございます。 では、小山さんに法律問題でちょっとお尋ねしたいのですが、時間がありませんので簡単に申し述べます。 政令で定める基準が八条一項にございますけれども、その政令で八千人とか四千人とかいう基準を決めていくわけですが、そのほかに線路の終点と起点というものまで政令で決めるというのが政府の…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 十月二十六日のNHKラジオの第一放送の正午のニュースで、概略次のような報道がなされました。国鉄地方交通線の廃止転換について運輸省の最終の基準案がまとまった。いままでの基準案では各省の反対が強いので、同省としては、さきに発表した三つの例外のほかに、経済的、文化的な影響を加味して、北海道の対象路線のうち極度に乗客の少ない路線を除いて各支庁を結んでいる路線は廃止路線から除外する。また、伊勢神宮参拝に利用する路線のような宗教的…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 そうしますと、その放送、報道に対して訂正の要求などを私はするべきだと思うのですね。そういうことをしたでしょうか。また、したとすれば、どういう形でしたでしょうか。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 いや、それはあなたの部下は知っておりましたよ。それは私はちょっと逃げの答弁じゃないかなと思うのですよ。天下に報道されているわけですからね。ですから、私はそういう御答弁があるとすればこれはやはり最終の基準案がまとまっているのだなというふうに思わざるを得ませんね。 たとえば大臣、きょう大臣は閣議の後、記者会見されていますね。その中でいろいろ言われておりますが、この基準の問題に関して言いますと、この法案に盛られている地方交通…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 本来提出するという性格のものじゃないですね。提出するのはこの委員会に提出してもらわなければ私は困ると思うのですけれども、そういう一月中には政府の政令案を決めたい、そして国会で十分審議願いたいというような発言をされたのでしょうか。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 そうしますと、政府の案をつくるというのにはかなり時間がかかりますね。これは秘密会での非公式な発言ですけれども、鉄監局長は、大体二、三カ月はかかると、こう言われているのです。そうすると、それは運輸省案というものが決まって、それから、これだけ強い反対があるわけですから、各省との折衝は大変だろうと思う。二、三カ月かかるわけですね。そうすると、一月に政府の政令案を決めるということになりますと、いまの時点で運輸省の最終案というも…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 私は、この委員会にいわゆる地方ローカル線の選定の基準の政府案が出されていないということに対して、大変不満であります。それはなぜならば、地方ローカル線の選定基準というのは、この法案の最も重要な中身なんです。それは大臣もおわかりのとおりであります。ですから、一月中には決定して予算委員会の審議に供さなければならぬというふうに思われる、それは結構なんです。しかし、私は、予算委員会の前にこの運輸委員会に政府の案をぜひ出して、あら…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 そうすると、前回の答弁を御訂正なさるわけですね。その問題はまた後から聞きますが、この京葉線の問題ですけれども、これはどうされるのですか。これは廃止対象路線に入ってしまうのですけれども、もしこれを残すとすればどういう基準で残すのかということを私はちょっと聞きたい。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 これはやはり貨物の輸送量が将来どの程度伸びていくかということを考慮に入れなければならないはずなんですね。そのほかの新たな基準というものをつくるわけにはいかないと思うのです。そうすると、やはりこのいわゆる千葉貨物ターミナルから東京貨物ターミナル、もっと先まで、塩浜操車場まで結ぶようですけれども、いつできるのかということは一つの大きな問題ですね。ということは、一般的に将来の交通需要、いわゆる国鉄に対する需要というものを、い…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 そうすると、貨物の輸送密度が四千トン未満の路線は廃止対象線区にするのだという基準が出ておりましたけれども、それは貨物と旅客と両方輸送しているという場合に限定されるのであって、貨物の専用線といいますか、専用線という言葉はおかしいが、貨物のいわゆる貨物線、これはもうこの法律から全く除外されるというふうに聞いていいのですか。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 あとの手当てについては貨物にはないでしょう。しかし、廃止対象には貨物線はならないのですか。そんなことはこの法律にどこにも書いてないのですから、営業線に変わりはないのですから、はっきりお答えいただきたい。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 ますますこの法律の性格というものが浮き彫りになってきていると思いますね。 貨物の貨物線については大量そして定型的な輸送だけやる。結局、大企業の荷物だけは安く、たくさん運んでやりましょう、そのために国民の足は切り捨てましょうという法案になっているということがはっきりしてきたと私は思うのですね。 それで、ちょっとさっきの続きをいきますけれども、あれほどはっきり前回、大臣と鉄監局長が、国鉄線路名称で営業線を区分をするのだ、そ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 答弁になっていないのですね。私は、地域住民に対して不意打ちを食らわすことになるじゃないか、そういうことはすべきじゃないじゃないかということを言っているわけですよ。ですから、いまの御答弁でもそういう矛盾が出てくるのです。 それからまた、逆の場合、たとえばいままで本線に入っていない、しかし政治家の圧力でこの線はどうしても残してほしいという場合には、大概幹線につながっていますから、それを幹線の一部に編入してしまえばいいのです…
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 法制局、来ておりますか。 質問いたしますが、現在の国鉄線路名称に基づけば、たとえば本線に入っている、そういうものを政令を制定する段階で本線から外してしまうというようなことは、法律上は可能なのでしょう。どうですか。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 質問に答えてくださいよ。もう一回質問いたします。たとえば、いま国鉄線路名称に基づけば本線に入っている、そういうものを本線から外してしまう、また逆にいま本線に入っていない支線、それを政令制定の段階で本線に編入してしまう、そういう決め方をしてもそれは法律に違反をするということにはならないのでしょうというふうに聞いているのです。
第93回 衆議院 運輸委員会 第7号
○三浦(久)委員 法制局だから法律的な見解を聞いているわけですよ。妥当とか妥当じゃないとか、そんなことは政策の問題なんです。私は違法かどうかということを聞いているのです。ですから、政令で委任された範囲内で可能だというのなら、いま私が言った、たとえば支線を本線に編入したり、また本線に編入されているものを取り除いたりというような作業は、政令で委任されている範囲というふうにあなたたちは考えているのですかどうですかと言っている。