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財務省国際局長衆議院参議院
総発言数
191
直近の所属会派
直近の役職
財務省国際局長
直近の発言日
2023/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会62 件・62%
  • 財政金融委員会31 件・31%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 191 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

191 20 を表示
財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まず、前提といたしまして、今回法改正をお認めいただければJBICの支援対象に加えようと思ってございます、日本企業のサプライチェーンに属する外国企業に対する融資、これに関連しましては、日本企業のサプライチェーンの強靱化にしっかりと資するようにというその目的を確保する観点から、JBICに、ガイドラインというような形で、内規という形になりますけれども、審査基準を作ってもらおうということで、今議論もしてい…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 法解釈に関わることですので、私の方からお答え申し上げます。 御紹介いただきましたように、現行のJBIC法の特別業務勘定、前回の法改正でお作りいただきましたものでは、海外における社会資本の整備、すなわちインフラの整備に関する事業というものが対象になってございます。当然、インフラの整備に関する事業ということでございますから、電力インフラに関する事業も含まれるということでございます。 そして、今先生御指摘のアメリカのニュース…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 当然、今後の個々の案件ごとに、社会資本の整備ということになるのか、それとも新しい技術やビジネスモデルという方になるのか、個々の判断ということでございますけれども。 このニュースケールにつきましては、先生おっしゃいますように、まだ実証段階ということではございますが、逆に言いますと、そうであるがゆえに、特別業務勘定の、個別の償還確実性は求めず、全体の収支相償は求めるけれども、個別の償還確実性までは求め…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 もちろん、その火力発電がインフラ事業あるいは社会資本整備に関する事業という解釈に当たるかどうかというその一点について言えば、それは当たるということにもなるわけでございますけれども、当然個別の判断でございまして、火力発電については、別途、当然G7などでも様々な申合せ等もあるわけでございますし。 逆に、本件、このニュースケールのケースで申し上げますと、これはまさしくJBIC自身のプレスリリースの中でも…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 今まさに御指摘をいただきましたように、今回、本日御審議をいただいております二つの法案、JBIC法それから世銀加盟措置法、いずれもウクライナ支援の関係の要素が入ってございます。両者は、当然、国際金融機関の知見をできるだけ活用しながらウクライナを支援するという、その点においては共通しているわけでございますけれども、それぞれの役割と申しましょうか、デマケというものがございます。 まず、世銀加盟措置法によ…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まず、今回私どもが拠出をしようと考えてございます世銀の基金の趣旨の方は、もう今委員から御紹介いただいたとおりでございまして、まさしく、世銀、ウクライナにこれまでも相当多額の支援をしてまいりましたけれども、彼らのリスク管理上、ウクライナに対して世銀自身がリスクを取って貸し出せるものがもう上限に近づいているという中で、私どもの方でウクライナ政府に対する融資について信用力を補完することで、世銀がウクライ…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まさしく御指摘いただきましたように、仮にウクライナ政府から世銀への返済が滞るというようなことになれば、これは拠出国債の償還が必要になるということではございますけれども、これも先ほど来御答弁申し上げてございますように、世銀は国際開発金融機関として優先弁済権というものを持ってございますので、国際的に、その債権の返済はほかのあらゆる債権よりも優先をするということが、これは国際慣行としても認められているわ…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まさしく、今回の改正案は、我が国の産業の国際競争力の維持向上に資するという観点から日本企業のサプライチェーンの強靱化を図るということで、日本企業のサプライチェーンに組み込まれております企業であれば、外国企業であっても支援対象としたい、こういう内容でございます。 まさに目的は日本企業のサプライチェーンの強化ということでございますので、そういう意味では、私ども、これは単に外国企業の依頼を受けて融資をす…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 スタートアップ支援に当たっての、JBICが今般の法改正を受けて行うこととなります支援とベンチャーキャピタルとのすみ分けということでございます。量的な観点と質的な観点と、両方から申し上げます。 まず、量的な観点でございますけれども、JBICによる金融支援、これはスタートアップに限りませんけれども、法律上、あくまでも民業補完を旨として行うということになってございます。したがいまして、この出資につきまし…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まず、JBIC、出資業務全般というところで申し上げますと、二〇一六年にエクイティ・インベストメント部というものを創設してございまして、こちらにおきまして、出資に関しまして、御指摘のとおり、様々なリスクの審査、あるいは、出資先が何か技術を持っている場合には、その技術はどのような優位性のある、新規性のある技術なのかという判断、こういったものが必要ですので、そのような人材の育成をこの二〇一六年の部の創設…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答えを申し上げます。 今般の世銀加盟措置法の改正でございますけれども、私どもが世銀の基金に拠出国債という形で信用補完をする、それを受けて世銀がウクライナに対して更なる支援を行っていく、融資を行っていく、こういうものでございます。 御質問は、日本の信用補完の対象となる融資、具体的にどんなものに使われるんだということかと存じますけれども、これはまさにこれから私ども、信用補完を、法律をお認めいただければこれからということで…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 日本から、昨年の二月のウクライナ侵略が始まって以降、今日まででございますけれども、ウクライナ及び周辺国向けの財政それから人道支援、まさに今般のキーウ訪問に際しまして総理が表明されました五億ドルまで含めまして、総額で七十六億ドルということでございます。 このうち、財政支援が六十一億ドルということでございまして、これの内訳を申し上げますと、実は、昨年、既に、これは世界銀行との協調融資という形でございま…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まさしく日本としても、我々の重視する開発課題を世銀を通じてしっかりと反映したいと思えばこそでございますので、御指摘のとおり、資金面だけ、お金を出すだけではいけませんので、人材面、それからまさに意見といいますか政策面、これでもしっかりと世銀に対して意見を言い、また貢献をしていくということが重要でございます。 人材面でございますけれども、今私の手元にございますもの、昨年九月末の数字で申し上げますと、世…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 参考人からで失礼いたしますが、お答えを申し上げます。 まさしく、現行のJBIC法によりましても、日本企業が資源等の重要物資を直接日本国内に引き取る場合、輸入する場合、これは現行のJBICも支援が可能ということでございます。 他方、日本企業のサプライチェーン、事業活動は非常に複数か国にまたがる状況になっているわけですが、今回の法改正でやろうとしてございますのは、そういった日本企業の直接持ってくる場合ではなくて、むしろ、日…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 当然、先生おっしゃいますように、外国企業でございますから、特に、所在先の外国におけます金融機関、こういったところから融資を受けられるということでは、当然それはやってもらうということでございます。 他方、今回想定してございますのは、日本企業のサプライチェーンに属するという観点で、日本企業から、この外国企業は自分のサプライチェーンなので融資をしてほしい、支援をしてほしい、こういうニーズがある場合という…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおりでございまして、サプライチェーンについて申し上げますと、現行のJBIC法では、あくまでも、JBICの融資対象、日本企業の海外での生産設備の増強といった観点からのJBICの融資の対象でございますけれども、日本企業あるいは日本企業が出資する日系企業ということに現行法では限定されてございます。 日本の産業の競争力の維持向上が目的であるという観点でそのようにしておるわけでございますけれど…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まず、法律上の大前提といたしまして、JBICに対しましては、これは業務勘定におきまして収支相償原則、これを法律上求めてございます。したがいまして、JBICに二つ勘定がございますけれども、いずれの勘定でも収支相償は大前提ということでございます。 その上で、一般業務勘定におきましては、さらに、法律上の要件といたしまして、個別案件ごとの償還確実性を確保するということを法律上求めてございます。それから、特…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まさしく先生今おっしゃったようなものも含めまして、日本企業のサプライチェーンということで、具体的に、大企業であれば排除をしているとか、そういったものがあるわけではございませんけれども、他方で、今回、サプライチェーンの外国企業にJBICが融資をするというのに当たりましては、これは日本企業のサプライチェーンの強靱化という本来の目的にきちっと資する融資にするという観点から、JBICには審査基準というもの…

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 申し上げます。 二〇二二年三月末でございますけれども、JBICの総資産、約十八・四兆円でございます。そのうち、貸倒引当金として計上されてございますのが約四千七百億円という状況でございます。

財務省国際局長2023/03/22

211衆議院 財務金融委員会 第11号

○三村政府参考人 お答え申し上げます。 この点につきましては、昨年六月、二〇二二年六月のG7エルマウ・サミットの首脳声明というものがございまして、それを受けまして、JBICは、各国が明確に規定する地球温暖化に関する摂氏一・五度目標、パリ協定の目標、これに整合的である限られた状況を除いて、排出削減対策の講じられていない国際的な化石燃料エネルギー、これへの新規の支援、これは既に停止をしてございます。 その上で、御指摘のとおり、石油、LNGに…