三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1967/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 いまはやはりベトナムにおけるああいう紛争、これはやはり極東情勢の安定ということに対する大きな障害になっているでしょうね。そういうふうないろんな問題があると思いますよ。日本を中心として極東の情勢というものがだれが見ても安定したという状態が、現在の時点において極東にでき上がっておるとは思いません。一つの大きな問題はやはりベトナム紛争ということだと考えております。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 ベトナム問題の平和的解決というものは、極東情勢にやはり相当な変化をもたらすと思います。だから、沖繩の施政権返還というものに、ベトナム戦争が片づくということはプラスの効果を与える。しかし、ベトナム問題が片づいたらすぐにこの問題が解決するか、こうたたみ込まれますと、私はそうとは言い切れませんが、やはり沖繩問題解決に対する大きなプラスの要件であることは事実だと思います。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 前段のことば、またこれもちょっと私につっかえることばです。もし疑問があったら、とことんまで質問をしてもらいたい。ことばの表現であなたの質問に対して答えておるわけではない。疑問があったら、やはりこういう場で究明してもらいたい。そういうふうに、何か内容について疑問があったならば、これは質問を続けてもらいたい、こう願っておくわけであります。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 それは委員会の委員長の取りきめによってしてもらいたい。 それから、いまの問題ですが、やはりこのベトナム問題については、日本は日米安保条約によって——われわれとしてもいろいろ日米安保条約による協力の面もありますね。しかし、沖繩問題というものは、それよりも、やはり平和条約第三条からくるアメリカが施政権を持っておるという事態、これはベトナム戦争の起こる前から、やはり沖繩の地位というものを決定しておるわけでありますから、ベトナム…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 私は、日本の外務大臣は一々他人の発言を論評する立場にはないので、その発言についてとやかく論評は加えません。しかし、極東情勢の安定という場合に考えられることは、第二次世界大戦後いろいろ不安定な要素というものができておる。たとえば韓国の場合においても、あの境界線というものがいままだ非常に安定したという状態にもないし、いろいろな点で極東情勢というものが、ベトナム問題ばかりでなしに、客観的に見て安定であるという状態にまだ立ち至っ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 いまのベトナム問題の解決は、沖繩の施政権返還に対するプラスの要件になることは明らかであります。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 極東全般の情勢であります。それが客観的に見て——アメリカだけではだめですよ。アメリカだけでなしに、日本もまた客観的に見て、極東情勢がまあ一応安定したという状態は、沖繩問題を考える場合の非常に大きな変化だと私は見ております。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 それはベトナム問題が解決すれば、私も極東の情勢には相当な変化がくると見ているわけです。しかしながら、極東の情勢というのはベトナムだけでもないわけですから、やはりそのベトナム戦争が片づいた後にどういう変化が極東にくるのか、あるいはまた、ベトナム戦争が片づいた後における極東の情勢というものを見なければ、いまは一切のものがほとんど——われわれでも一つの考えはありますけれども、しかし、それは自分の主観的な一つの希望も取りまぜての…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 これはむずかしく考えればいろいろあるのかもしれぬが、アメリカの援助は債務にならぬというのが私の考えであると申し上げておいていいと思います。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 答弁できぬというのはどういう……。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 きみが何か前に話があったというから聞いておるわけです。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 債務でないと考えているのですから、そのために日本が努力することは当然のことであります。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 この施政権の返還について日本が強くアメリカとの話をすべきだということについては、私はそうだと思っております。いままでもそうだったし、今後もすべきだ。しかし、その方法論——いま論を統一してというのは、何か立法院として具体的な案がまとまって言われたのではないのではないか、各党の考え方も必ずしも一致しているとは私は思わないので、政府はあらゆる場合を考えて、施政権の返還というものをどういうふうな形で推進していくかということについ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 援助というのはどういう形か知りませんが、国会がこういう問題に対して取り上げていこうという国会の態度に対して、われわれは何も異議を差しはさむものではございません。いろいろな角度からこの問題を取り上げて、この沖繩問題等に関する特別委員会などにおいても各党間にこういうふうにしたらどうかというような意見の一致を見るというようなことは、それは望ましいことだと思っております。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 まああとで答えますよ。途中で答えると怒られるから。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 日本の安全保障というものが沖繩の基地だけだというふうに私は考えておりません。しかし、沖繩の軍事基地というものが日本の安全のために寄与しておる面も、これは否定するわけにはいかぬわけです。それがすべてで一億の国民が安穏とした生活ができておるというふうには考えない。全体の日本の安全保障政策というもの上に日本の安全というものは成り立っておるわけでありますから。しかし、必要なことは、沖繩の人たちが一日も早く帰りたいというその願望が…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 いま政府自身がそうやって返還の場合を具体的に一、二、三と分けて考えておるというようなことを申し上げることは、やはり適当なことではないと思います。だから、政府がいま考えておることは……(横山委員「あらゆるとおっしゃったから」と呼ぶ)あらゆるということは、世間の中でいろいろな意見が出てきておるわけですから、こういうものをすべて洗ってみる、検討をするということであって、ここにいま基地の問題を取り上げて一、二、三というようなこと…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 あらゆるというのは、文字どおりあらゆると御解釈願いたいのでございます。そうでないと、政府自身がこういう考え方を持っておるという、そこまで結論に達しておるわけではないわけであります。これについてはいろいろな案が出てきて、これに対するリアクションなども起こっておるわけでありますから、政府がこういうことで——全面返還ということが一番いいわけですから、これはこうすれば何もない。しかし、そういうことがいま直ちに望めないとするならば…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 私も全く同感でございます。これを変更することはできない、こう考えています。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号
○三木国務大臣 いま、前段の三点は私も全く同感だと言ったのですが、施政権全般に対してアメリカが持っておりますから、自衛権の行使というものが、施政権を日本が持っていない沖繩に及ぶことは、自衛隊法あるいはまた憲法等の規定においてそういう拡大解釈は許されないと私は思っております。