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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 私は常に本気でございます。ただしかし、総理も訪ソの希望を持っておることは事実でありますから、私の今回の訪ソが、総理が訪問されたときに、いろいろ懸案を話し合うための必要なやはりよい下地になればけっこうだと私は考えております。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 私もそう思います。これは総理が腹を割って話をしてみる一つの必要な、時期的に見てもそうですし、必要のある課題だと私は思っております。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、総理が訪ソの希望を持っておる。私の訪ソが、そのために非常に意義のあるものであったらいいと考えますので、私の訪ソの結果を総理に報告しまして、そのときの私の判断で総理の訪ソをすすめるつもりであります。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) それはソ連はもう領土問題については解決済みであるという解釈をとっておるわけです。その解決済みという中には、いろいろ向こうは理屈をつけるのでしょうが、一番の違いは、日本は未解決で向こうは解決済みであるというような立場をとっておるのが——従来ですよ、将来は別として、現在までのところは。そういうことが大きなやはりこの問題の進展せない一つの原因だと私は解釈しております。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) ソ連は今までの中にも沖縄と関連を持たせて公式の発言をしたことはないんです、この問題で。これはもうそれ自体としてソ連は解決済みであるという態度をとっておりますので、いろんなそういうふうなことを、まあ日本人の考え方としてそういう考え方を持っている人もおるようでありますが、ソ連のほうからは、自分が沖縄の施政権返還と択捉・国後と結びつけて公式に発言をしたことはありませんから、まあこれと結びつけてということは、いままでそ…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) まあ外交に多年経験を持った森さん、いろいろなきょう御発言になったことは、非常に参考になる意見が私には多かったことを感謝いたします。私も、本気でやる以上はあらゆる知恵をしぼって、そうして説得力のある発言をしなけりやいけませんので、きょうの御発言は、いろいろとそういうことも頭に入れてこの問題を話し合いたいと思っております。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) これはいろいろ話し合いをしますからね、決定的に。いま政府委員からお答えしたように、実際に国交が回復していますから、そう、いま取り立てて、こういう点で日ソ間で非常に不便だというものはないわけです。しかし、やっぱり平和条約を結んだほうがいいと思うわけでありますので、結ぶとすれば領土問題だけが障害ですから、これが解決されることが必要だと思います。このことが解決されぬということになってくると、いまの状態から一歩進めると…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 森さん、重大なのは領土なんで、日本人、が日ソ間の唯一の懸案であると考えておるんですが、このことは、向こうのほうがもうとても話し合いに応ぜられぬというような返事になるかもしれませんよ。しかし、やっぱり話してみるという、日ソ間には非常に友好的な、いま雰囲気があるわけですから、その中で、国民から見れば唯一のこれが懸案であるという問題だけをよけて通るわけにはいくまいと思う。私はやっぱり話してみて、森さんのおっしゃるよう…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 森構想、非常に興味のある構想だと思いますが、現在のところ、そういう三国の外相会議にソ連は乗ってまいるような状態ではないということでございます。まあ、構想としては非常に興味のある構想ですけれども、向こうが、択捉・国後、北方領土の問題について、そういう三国の外相会議にソ連に応ずるような状態ではないということでございます。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 私はその前提は全く同感なんです。北方領土ばかりでなしに、いろいろ世界的に未解決の問題があるでしょうね。世界には、この問題をその問題だけでいきなり直接に解決するということには非常な困難がある。世界的な一つのクライメートを変えるというような、それは全くそうだと思う。北方領土の問題も、もしそういうことができるならば、それで解決できるかどうかは別として、解決をするために今日よりも非常に条件がよくなることは明らかでありま…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) やはり日ソ間の問題で懸案いろいろ問題はありますけれども、やっぱり平和条約の締結だと私は思います、日ソ間の。だから、そういうところから入っていくわけですね。領土問題は、いきなり択捉・国後を返してくれという問題でなしに、やはり平和条約というものの締結の入り口に入るべきだと思います。そこで領土問題が一番の障害になっているから、当然に出てくるわけですが、そういうことで、向こうが、これ少し、森さんいま、日ソ外交に時間がま…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 非常に最近私は変わってきつつあると思う。この間経済ミッションがソ連に行ったのですけれども、これは戦後日本が海外に送った最大の経済使節団ですよ、五十数名。しかも、行っておる顔ぶれも、日本経済人としては非常はトップ・クラスの人が行っているのです。あんな大きな経済使節団を海外に送ったことはない。ソ連という共産圏に、日本が戦後最大のやはり実業人を送ったこの変化の中に、日ソ関係というものが大きく変わりつつあるということは…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 私はいままでの経緯なども十分に頭に入れて、あらゆる角度から話し合いをしてみたいと思っております。いまこうやってするとかああやってやるとかいうことは、この席上で申し上げることもどうかと思いますが、あらゆるいままでの経緯というものを頭に入れて、あらゆる角度から率直に話し合ってみたいと思っております。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) そういうことも私の頭にもございますから、頭に入れて向こうに参りたいと思っております。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) これはいまは十二海里は認めない。日本の権益を——日本の権益といいますか、実績、これによって二国間協定で日本の実績を認めることにおいて、それは十二海里を認めるわけでないけれども、二国間協定を結んで紛争を解決いたしているというのが現状です。いまこれを変更するという考えはありませんが、しかし、これは将来の研究課題として研究すべきものだと思っております。しかし、アジア・太平洋地域にわたる多国間協定というのは、実際問題と…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) そうです。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) まあ下田君、沖縄問題の解決ということを非常に熱心にいろいろ考えておることは事実で、その基地の自由使用ということ、これを言ったわけですけれども、それも、積極的に見解を述べるために記者会談をしたのではない。記者諸君の質問に答えて、たまたま個人的見解を、そういうものを持っておったものですから、個人的見解を述べたということでありまして、特にこの問題が沖縄問題の解決を、こういう方向で引きずっていこう、そういうふうな意図的…

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) そんなことはございません。下田君の発言がこれで政府の政策決定を拘束するというものではないわけでございます。下田君は、こういう考えであるということでこれを述べたということであって、このことが何らの政府の政策の決定に対して拘束力を持つものではないと、そうお考えくだすってけっこうだと思います。むろんいまは駐米大使でありますから、政府の訓令に基づかずして下田君が行動するということはございません。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) そのとおりでございます。下田君の発言、これは政府の見解を示すのではない、総理大臣、外務大臣の意を体しての発言ではない、個人的見解である、これを繰り返してここで申し上げておきます。

自由民主党外務大臣1967/07/18

第55回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) これは沖縄問題というものは大問題で、いろいろな私は意見もあり得ると思います。いろいろな意見があり得る。しかし、一番やはりこの決定というものは、政府の非常な大問題であるだけに、政府の最高決定の問題でありますから、したがって、下田君の発言をとらえまして岡田さんがいろいろ御心配になる、それほどの政策決定に対しての影響力を持っておるとは私は思いません。