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自由党衆議院
総発言数
2,664
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,664 20 を表示
自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 政府といたしましてはどういう想定を持つておるか。たとえて言いますと、兵舎の用に供するとか倉庫に供するとか、いろいろの想定があるものと思いまするが、今日想定をお持ちになつていらつしやいましたならば、これをお示し願いたいと思います。同時にまたこれらの使用いたしましたものにつきましては、将来これに対する補償をしない、こういう線が出ているように見えるわけですが、これもひとつあわせて御答弁をいただきたい。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 しかし政府といたしましてはこういう法律をつくる以上は多少何かもくろみがありまして、ただ漠然と連合国の使用に属するもの、たとえばアメリカの使用に属するものというようなもので、私の今申したように兵舎とかあるいは倉庫とか、あるいは停車場とか、何か一つ目的があるに違いない。ただ漠然と戰争の用に供する、こういう意味合いでありましようか。もう少しつつ込んだ回答はできないものでありましようか。御説明を願います。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 いずれまた政府委員の方がおいでになつたときにお伺いしますが、きようは大体ですから簡單に御質問いたしておきます。これに対する原状回復の補償をしない。これは大体戰時に用い、あるいは準戰時に用いました場合におきましては、補償しないということになるかと思うのであります。これは行政協定でありますから、場合によりましては一時使用いたしたものも、これに対しまする何らかの補償をせしむることの方が当然じやないか、こういう気持もあるわけで…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 次に第五條でありまするが「公用又は国の企業若しくは公益事業」とあるのは、『「国においてアメリカ合衆国の軍隊」と読み替えるものとする。』こういうふうに書いてありますが、これは法制上の技術面においてこうしたのでありましようか。何らか作為があつたのでありますか、承りたい。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 今の御説明によりまして、大体「国の企業若しくは公益事業」とありますのは、今までの国有財産法によつてきめておりまするけれども、この場合はアメリカ軍隊、こういうふうに便宜上やられたと了承してよろしゆうございますか。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 国有財産を向うが使う場合でございまするが、今後相当あることと思いまするが、先ほどのお話によりまして、行政協定によつて両方でこれらの合同委員会を設けられることと思います。この委員会にはどのくらいの人数で、あるいは責任のある地位の者が出ますか。その案がありましようか。案があつたらこの際承りたい。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 こういうような分科会等におきましては、相当向うは重点的に考えておりまするが、わが国といたしましても、間違いのないように、適切に合理的にやるように、りつぱな人間を出しまして、お互いに迅速にしかも正確にやつてもらいたい、こう思います。 次にこれに関連しておりまするが、この行政協定に基きまして、わが国の占領の目的のために使われておりました、たとえば帝国ホテルでありますとか、あるいはその他の設備が解除になる、こういうことになる…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 それでは税の方で承りますが、これも総括質問でありますから簡單に承りたいと思います。 今度の日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障條約第三條に基きまする行政協定の実施に伴う所得税及び関税その他の問題に関係することでありまするが、これは先ほど同僚委員からもしばしば質問があつたことでありまするが、こういうふうに特例を設けるということになりますと、連合国もしくはアメリカの軍隊もしくはその家族等が日本に参つておりまして、相当日本…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 了承いたしました。 次に承りたいと思います事柄は、合衆国の軍隊が日本に駐留するわけでありますが、そのほかの機関等にもたくさん来ております。先ほども御質問があつた患いま芸、いろいろな契約を結びまして、日本で工事するということが相当あるわけだと思います。それにつきましては向うを中心に考えておりまして、日本内地におきましてやりましたものにつきましては、これは特別に税はかけないという方面に解釈した方がよろしゆうございましようか…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 了承いたしました。次にこれに関係をいたしましてお伺いしますが、もちろん軍隊のことでありますから通行税等はとらぬ、こういうことを言つておりますが、條約が発効いたしました上におきましては、軍属等が日本の一等車や二等車に乗つたような場合には、どういうことになりましようか。ある場合にはとつた方がよろしいというようにも考えられますが、どういう政府の構想でありますか。この際承りたいと思います。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 よくわかりました。いまさらこれを大蔵当局に伺うことは無理かと思いますが、今後條約発効後におきまして——もちろん事態がかわつて来れば別でありますが、日本に駐留する人員等はわかつておりましようか。想定がありましたらこの際承りたいと思います。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 しからばここにも富裕税ということがありますが、富裕税等もすでに廃止したいという政府の御意向であると思います。今後もそういう観点においてこういうことをお考えになるかもしれませんが、ある程度まで向うが日本におきまして所得を得た。あるいは財産を持つて来たという場合を想像せられたのでありましようか。あるいは何らか日本に対しまする特別の権益を持ちまして、富裕税を納めるということになりましようか。この辺を承りたいと思います。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 次にこれもまた総括的なことでございますが、相続ということも、日本において向うの兵隊もしくは家族等に争議が起つた場合、これを意味するものでありましようか。あるいは贈與その他につきましての特別な関係でありましようか。これも御参考に承りたいと思います。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 さらにちよつとお伺いしますが、印紙税法というものがありまして、日本内地におきましては取引のたびごとに印紙を張る。これは当然のことでありますが、公の用に供するもの等につきましては、張らなくても済むということになつておりますが、軍人、軍属あるいはその家族等が売買した場合におきまして、やはり全部免除するのでありましようか。場合によりましては印紙を張るべきものもあるのでありましようか。その辺を政府としてはどうお考えでございまし…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 先ほども御質問があつたようですが、物品税並びに揮発油税等につきましては特別な免除をする。この前も本委員会におきまして、揮発油税の航空用については特に免除するというような規定もあつたようでありますが、これは向うが利用するために、たとえば自動車のガソリンでありますとか、その他のガソリン等につきましては、これは全然無税ということになりましようか。ある程度までとり得るものでありましようか。その辺について構想がありましたら承りた…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 大分承りましたから、きようは総括問題ばかり承つておるわけでございますが、この特例等におきまして第二の問題に入るわけでございまして、関税等につきまして言つておるわけでありますが、関税あるいはトン税等には免除するという規定があるわけです。これは向うの軍隊あるいは家族等が入つて来たものにつきましては、トン税等は全面的に免除するという意味でありましようか。ある意味におきまして私的のものなんかも入つておりましようか。大体公用のも…

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 次にお伺いします事柄は、入出港でありまするが、これらの手続はいらない。これはすべて日本国の手続を完了した後において、入出港があるべきものと思いますが、軍隊用もしくは公用でありますから、そういうことはかつてにやつてもよろしい、こういう意味でありましようが、何とか合同委員会においても相談してやるべきものでありましようけれども、これはどういうふうに実際やつておりますか、承りたい。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 次に関税の免除ということがあるわけでございまするが、もちろん軍隊用に属しますもののみを言つておると私は思つておりまするが、場合によりますとそれに便乗せられまして、ある程度まで内地に入つて来まして、これが市中に氾濫しもしくは頒布される、こういうおそれがあると思いまするが、これらに対しましては、何か日本政府といたしましては取締るというのではありませんが、忠告する機会がありましようか。どうなつておりましようか。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 それから内国消費税の免除ということが規定してあるわけでございまするが、こういうものもやはり特別に日本において使用いたしまするもの、軍隊の使用するもののみに限ると私は考えておりまするが、これらにつきましてどう考えておりますか、承りたい。

自由党1952/04/01

13衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 時間の関係もありまするしまたあまり長くなりますから、またあしたに讓りますが、今後こういうふうな問題が連続して行われることと思いまするが、政府としてはときどきこういうふうな問題について、案を出すような用意を持つておりましようか。それとも一応この案を通しましたならば、半年や一年はこれで通過しよう、こういう意味合いでありましようか。どういうふうにお考えでありましようか。その辺をひとつ承りたいと存じます。