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自由民主党大蔵大臣衆議院
総発言数
4,550
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 本会議7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%

※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,550 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 ただいま政府委員から基本的な枠組みのお話がありました。 ビッグバンがこんなに早く取り進められるのかなという感想が金融界にもあるようでありますが、それでもロンドン・ビッグバンに比べますと十年おくれでスタートを切りました。おくれてスタートを切ったものですから、これだけ成熟した我が日本経済界、金融界でありますから、しかし護送船団という名がありますように、また、規制に縛られて云々という産業界でありましたり、そういうことで、自由社…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 銀行局長の言われた基本的な位置づけ、そのとおりであります。 ビッグバンが、十年前ロンドン、ニューヨークはなおその前、世界の金融市場としても、絶えざる自己改革を取り進め、ただいまの優位を占めておるわけであります。 これに比して、三大基軸通貨、ある時期は、これはバブルの時期でありますけれども、ドルと円が世界経済に大きな影響を与えると言われた。バブルですから差っ引いて考えなければならぬことでありましたが、我々も、そこまで至らな…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 そういう意見が強まっておりますことを承知いたしております。 そこで、フロントランナーとして、外国為替管理法の「管理」を取りまして、まさに市場にふさわしい先兵としての役割、外国為替法ということで、いっどこでも円が使えますと。もちろんマネーロンダリングその他を防止するための国際的な基準はきちっとやらなければなりませんが、使い勝手のいい、どこでもということで、円がそのことによって流通をしていくということで、国民各位に利便を与え…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 公的資金の導入という基本的な問題でありますが、既に住専問題の中で金融三法ということで、これのフル活用によりまして金融システムを安定させる、同時に預金者保護に徹する、こういうことで、時限法でございますが、いたしたこと、御案内のとおりでございます。 あくまでも預金者保護、そして預金保険機構を活用しながら対応していかなければなりませんし、同時に、金融機関もみずからの努力によりまして不良債権を乗り越え、そして健全体に戻る努力をし…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 制度と経営者自体の自己努力、健全化に向けての諸施策、経営方針に基づく諸方策、こう申し上げた方が正解だと思うのですが、両々相まちまして、いけると思います。経済も、ようやく政府見通しに向けて着実な下支えができつつあります。こういう中で諸改革が断行されていきますと、そのプラス効果が出てまいるわけでございますから、そういう点で、不良債権もその中で解消の方向でさらにスピードアップしていくのかな、ここは期待でありますけれども、そんな…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 行政改革はまさに時の声、国民の声です。そういう中で、ただいまスタートを切りましたのが、機構の中における、銀行及び証券の中における監督部門、そして、その大前提になる検査部門が独立をして、ただいま御提案を申し上げておる法律に相なっております。 もちろん、これは総理府主管、内閣総理大臣が主管大臣ということで法律提案になりました。そして、大蔵省は企画立案、いわゆる政策分野、法律制定分野、改廃分野、こうなるのでしょうか。金融局とい…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 官邸機能強化のために予算編成権を官邸にという意見のありますことを承知いたしております。 最大の問題点は、総理大臣が大所高所から予算編成をする、やってやれないことはないという意見もありますが、極めて至難なことだろうと思うのです。各省大臣だけではなく、各種団体の意見を聞くこと、国民の声でありますから当然であります。日本の総理大臣は、G7構成国、そして国際、内政、またアジア、こういうことで大きな使命を果たしていかなければならな…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 私より、本当は総理大臣監督下、総理府なんですけれども、あえて申し上げますれば、責任を持って行わるる気迫を持った方、そして、法律の基本を踏まえて、百万人といえども我行かん、こういうことでやり得る人材が選ばれるであろうと期待をします。

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 金融監督庁が法案化され、審議の段階に入りました。その大前提は、住専の深刻な論争の中で、その中で金融秩序のために、また預金者保護という観点もこれあり、金融三法、公的資金の導入ということで決着を見、今日にあります。その間、金融制度に対する強い批判、また大蔵省に対するさまざまな批判等々があったことも御承知のとおりでございます。 そういう中で与党三党、本件についてその批判を率直に受け、新しいスタートを切るためにはどうすべきか、二…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 今回の金融監督庁の基本は、今まで申し上げたとおり、自律、自助努力、自己責任というのが金融機関を問わず自由市場下における企業の大原則なわけです。だれか助けてくれるだろうということで安座してやってきたのではないかという、住専のとき厳しい批判が、母体行初め金融機関にありました。その他の金融機関にも、系統金融機関も含めてたくさんのものがありますが、そういうことであったことだけは間違いありません。これを契機として、企業である以上、…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 共同省令の研究がされておることは知っております。政令にしろ省令にしろ、法律が制定されたその瞬間からスタートをするべきものだ、これが議会制民主主義のまた原点である、このように思っておるわけです。 成立するまでの間は論議の中でいろいろな協議が行われるわけでありますからという、可能性の前提もあることは当然でありますから、政治というものは、特に内閣は、法律が制定をされたそこからスタート、よって、施行日をずらすことは御案内のとおり…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 政府委員から後で答えさせますが、やって協議、勉強はしているのじゃないでしょうか、現行法でやれる部分、新しくスタートした部分でやれる部分ということを。もともと現行法に基づいて、企画立案、検査監督、こういうことで政省令が、特に省令が細部にわたって行われている、それがそのままその後も通用できるところと改めるところとあるのじゃないでしょうか。詳細はまだ小生聞いておりませんけれども、そんなことで、準備の段階とすれば、準備室において…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 本問題については、官房長官も言われましたとおり、それぞれの役目の中で適正を期さなければならない。昨今のいわゆるディスクロージャー、その政策決定の道行きあるいは新しい政策の転換をする場合の透明性というものが国民の理解を深めるということだけは間違いございません。 論説に書かれていることについては、それはそれなりに今お聞きをさせていただきました。人それぞれ、本問題について議論を展開されております。行革においてもそのように承って…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 分離した場合と分離しないで行政を進めるという視点の御意見を御紹介いただきました。いずれも、本件については、視点によってそうだということになるんだと思うのです。 私の言いたいことは、財政の出動だけでやり得る限界はあり得るだろう、金融またしかり。これだけ構造が複雑化してまいりました国家行政、国民生活、経済の状態、こういうことを考えますと、両方、両々相まって運用することによって実を上げるのかな。 限られた財源の中でどう対応する…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 これは、銀行、金融機関は公共性が基本、信認がなければこれはだめでありますから、信認を裏切るようなことのありませんように、検査をやることによって緊張感をつくる、精励格勤、公共性に徹しよう、こういうことであります。

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 検査は、検査の目的、ただいま政府委員からも小生からも申し上げた視点で行います。よって、その報告ということになりますが、民間会社でもございますので、絶えずそのことは公表するという体制になっておりません。 それで、問題が起きた場合の再検査というのもあります。ありますが、これも、私企業ということで限界があることだけは、信用事業という観点からこれあり、なかなか熱弁を振るわれた委員の言うわけにはまいらないということを御理解ください…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 それでは、基本的認識を申し上げさせていただきます。 今回の事件はまことに残念至極、遺憾なことであるとまず申し上げます。 特に、御指摘ありましたとおり、証券不祥事の反省を踏まえて、監督行政から事後的監視行政に切りかえる視点から監視委員会が設立をされ、常時監視体制の中にあったことは事実でございます。独立して事実認定をした上で、行政処分等を大蔵大臣に勧告するというシステムが確立をされており、行政としては、このシステムに従いまし…

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 これは、第一勧銀、本日強制捜査が入ったと報告を受けました。捜査によって事実は解明されるであろうと期待をいたしております。捜査中のことでございますから、私自身からこれ以上のことは申し上げません。 それと、証券監視委員会も野村事件ということで調査を進めておるわけでありますから、いずれ勧告が出るということでありますから、厳正に対処をするということであります。

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 第一勧銀のことを聞かれてもわかりません、今、何の報告もないわけですから。そういうことであります。

自由民主党大蔵大臣1997/05/20

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○三塚国務大臣 本件だけでそう決めつけられてもいかぬのではないでしょうか。証券監視委員会、少数メンバーで全力を尽くしてやっていることは、大蔵委員会でも申し上げたとおり、本委員会でも改めて申し上げます。必ずきっちりとしたことで本事件については勧告が出ることでしょう。