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自由民主党大蔵大臣衆議院
総発言数
4,550
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 本会議7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%

※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,550 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(三塚博君) これまでの大蔵省の問題点についてお話がございました。 これまでの金融行政について振り返りますと、住専問題に象徴される金融機関、特に不良債権問題が顕在化いたしたことにより、国民各位から厳しい御批判をいただいてまいりましたことは、そのとおりであります。私は、それらの批判は、政策決定過程やルールの適用などに不透明な部分があるということ、さらに、ただいまもたれ合い論争がございましたが、金融機関との間にもたれ合いが見られる…

自由民主党大蔵大臣1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(三塚博君) ただいま吉岡議員の、発見した場合の対処ということでございます。 本件、ただいま生保協会会長が保険管理人となりまして処理計画を作成いたしており、契約者保護に最大限の努力をいたしておるところであります。 同時に、そのとき、発見したとき注意したらどうだ、知らしめたらどうだ、こういう御意見でございますが、本件は個々別々の会社の検査という信認上の問題もあります。大事なポイントは、法令違反をしておるということであれば直ちに改…

自由民主党大蔵大臣1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(三塚博君) この機関は、新しい日本の行政機構のスタートと言ってもいいんだろうと思うんです。大蔵バッシングという流れの中で、住専問題、不良債権等々、責任役所でありますから、当然それは受けて立つわけです。 そういう中で、しかしこのままにして再び同じことを繰り返したのではまさに日本経済、金融界はアウトでありますから、これに完全な歯どめをかけなければならない。こういうことで、三党の一年にわたる厳しい報告を受けて、それをやり遂げるとい…

自由民主党大蔵大臣1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(三塚博君) 大事なポイントであります。官房長官が言われましたとおり、内閣総理大臣が主管大臣とならざるを得ない社会的、政治的背景というものを深刻にお考えをいただくというのが第一点じゃないでしょうか。それだけ重要な任務を帯びておる。同時に、大蔵バッシングという中で、みずからがこれ以上繁忙になることは大変なことだと思うのをあえて引き受けるというところに政治家として、また総理大臣としての責任感があらわれておるなと思います。私はその責…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 現行日銀法は、戦時中の昭和十七年に制定されたいわゆる片仮名法であります。時代にそぐわない規定も多いところでございます。グローバル化をいたしました世界の金融資本市場を見据えながら、二十一世紀に向け我が国の金融資本市場を自由かつ透明で信頼のできる市場とすることを目指した広範かつ抜本的な金融システム改革が進められておりますが、日本銀行につきましては、こうした情勢の変化を踏まえながら、二十一世紀の我が国の金融システムの中…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 大変御家庭の預貯金に対する金利の減少、政府としてもマクロ経済、国民経済、中小企業の振興を中心とした地域経済の活性化と、こういう観点で物を見てまいりました。そういう中で、日銀が金利を所管する唯一の機関として、全体を見ておやりいただいておることに、大変御苦労であると私自身も思いますし、そういう中でもう少しの辛抱だなということであります。日本経済が持続的な安定成長に向けての諸施策を、政府も全体を見通しながらやっておるこ…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) できるだけの努力をしてまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) ただいま銀行局長から答弁ありましたとおり、中銀研、中央銀行研究会、総理大臣がビッグバンの関連で銀行のあり方という高い見地から人選をされて御勉強をいただき、そこで答申をいただくということになったと承知いたしております。 金融制度調査会は、金融制度万般についての審議を行う法定の調査会でございます。本件については諮問機関でございますから、人選について広く選考をいたしまして、自由闊達なグローバルな、また今後の日本の金融制…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 日銀政策委員のうち、いわゆる任命委員につきましては、省庁出身者あるいは民間出身者を問わずすぐれた経験と識見を有する者を選考してきたわけでございます。 今後、日銀政策委員会の審議委員につきましては、改正案におきまして従来の業界代表的な考え方を改めまして、広く経済または金融に関し高い識見を有する者、その他の学識経験のある者のうちから選任することといたしております。また改正案では、審議委員等の政策委員会メンバー全員につ…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 当然、金融界におきまして御苦労をいただき、また経営者として立派な成果を上げておるバンカーがたくさんおられることを私も承知をいたしております。そういう視点から、学識経験者という観点で選ばれてくる、当然国会の同意を得なければなりません。そういう広い視点で行ってまいるということでありますと、その結果としてそうなっていくのではないでしょうか。

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 公正な職務執行等に支障のない範囲で政策委員会により適切に兼職制限を解除する道を開いており、政府としても広い範囲から適切な人材をお迎えできるものと期待をいたしておるところであります。

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 視点がいろいろあろうと思います。その視点は別としまして、この日本銀行法の観点から申し上げますと、大銀行並みの水準では高過ぎるのではないかとの御議論、また御批判がありますことはよく承知をいたしております。 改正案におきましても、日銀の役職員の給与等の支給の基準は、国民の理解を得られるルールを定めるとの趣旨で、社会一般の情勢に適合するよう政策委員会において定め、公表されるということになっております。こうした趣旨を踏ま…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 広い意味で申し上げますと、金融政策は行政と。財政と金融という問題がいつも論議される場合は、まさに行政的な観点、国際金融システムの場面における観点、また全体の経済の運営についての観点、こういう点がございますし、内政面における金融システムの維持、安定という観点からいいますとこれも広い意味の行政、こういう仕分けになるのかなと。まさに日銀が認可法人として誕生した原点を踏まえると、その基本は崩れないのではないのかな、こんな…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 大変比喩的な視点をとられておるのかなと思います。ストレートな論議の中で、委員もよくおわかりのことだと思います。開かれた独立性そして透明性、これは政策決定のプロセスを明確にする、ディスクロージャーの問題、ただいま久保委員からも御指摘をいただきました。そういうことで、国民とともに歩むという、そういう決定方式が確立をされてくる。また、そういうことであれば、委員各位は何物にもとらわれず、物価安定、何が必要なのかと、こうい…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 鋭い視点で吉岡委員、いつも御質問をいただきますが、同時に比喩的な激励をされましたり、またその書、今御指摘をいただきましたが、私読んでおりません。けれども、図に当たったと言われれば、まさに御理解を得てこれがスタートをし、開かれた独立性と透明性で進めれば、まさにこの国、国民のために立派な、今までも立派でしたけれども、一生懸命にやってきたことは私は評価をいたしておるわけでありますが、さらなる国民の期待と信頼にこたえてや…

自由民主党大蔵大臣1997/06/03

140参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(三塚博君) 世の中というのは、振り返ってみますとあのときこうすればいい、ああすればよかったという反省というものはどなたもお持ちであります。 そういう意味で、今時点から見れば金融、財政、諸状況を見て及ばぬところが、また先手を打つことができ得なかったのかどうかというそれぞれが反省を持っていると思います。そういう点で私個人のことを言えば、まさに政治家の一人として残念だったな、今後の指標として頑張らなければならぬと、こう思っておりま…

自由民主党大蔵大臣1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(三塚博君) 片山議員の私に対する質問は六問でございます。 まず、第一勧業銀行の問題についてのお尋ねでございますが、公共性の高い免許業種である銀行が不適切な業務運営を行い、預金者等の信頼を著しく損ねたことは極めて遺憾であります。既に同行に対し、引き続き事実関係について徹底的な調査を進めるとともに、信頼回復に向けてあらゆる努力を行うよう指示したところであります。 大蔵省としては、まず本件についての事実関係の究明が先決であり、捜査…

自由民主党大蔵大臣1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(三塚博君) 広中議員にお答えを申し上げます。 まず、銀行、証券の不正事件に対する責任についてのお尋ねでございます。 これまでも検査においては万全を期し、また、証券会社については監視委員会が独立して調査するシステムが確立いたしておるところであります。いずれにせよ、こうした不正事件が発生したこと自体は極めて遺憾であります。今後は、事実の解明がなされ、その上に立って、適切かつ厳正な対処を行ってまいる所存であります。 なお、消費者金…

自由民主党大蔵大臣1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(三塚博君) 渡辺議員にお答えを申し上げます。 私に対する質問は八問でございます。 まず、金融行政に関するお尋ねでございますが、先ほど総理、また官房長官から申し上げましたとおり、同様の危機意識でございます。これまでの金融行政に対する種々の御批判につきましては、これを真摯に受けとめ、そのあり方を抜本的に見直し、自己責任原則の徹底と市場規律の十分な発揮を基軸とする透明性の高い行政をつくり上げていくことが重要であると考えております。…

自由民主党大蔵大臣1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(三塚博君) 峰崎議員からは五問であります。お答えします。 日債銀や日産生命に関する大蔵省の対応についてのお尋ねでございますが、まず、日債銀は、年初来の市場の信認の低下を受けまして、抜本的な経営再建策を発表いたしましたが、大蔵省といたしましては、金融システム安定化の観点から、この再建策に最大限の支援を行っております。 また、日産生命については、一昨年九月の当局検査の結果、実質債務超過を把握し、一層強力な経営改善計画遂行を指導し…