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自由民主党大蔵大臣衆議院
総発言数
4,550
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 本会議7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%

※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,550 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 透明であることはまさにその機関が信頼をされる大前提でございます。よって、それぞれの機関はその基本を根底に踏まえながら公正無私に努めていかなければなりません。 しかし、役所の機構が全力を挙げてやりましても、それその民間機関、この場合は金融機関でありますが、金融機関の持つ使命感、また公共性、果たさなければならない役割、また最低限心がけなければならない倫理観というんでしょうか、社会観と言ってもいいんでしょうか、そういう…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) ただいま基本的な腹構えについての御質疑でございます。 岩瀬議員既に御案内のとおり、大きな国際潮流があります。それを見詰めてビッグバン三原則を掲げてスタートを切らせていただきました。それと、国内的に行財政改革を中心とした六つの改革が提唱されておる昨今であります。スリムな行政体、機能する行政体、そして国民の税金を大事に使わせていただくことにより財政再建の基本をしっかりと進めていきたい等のことであります。 そういう中で…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 御指摘のように、金融面におきましては抜本的に見直すということの中で取り組ませていただいております。すなわち、デリバティブ等の業態間にまたがる金融サービスの出現や金融市場のグローバル化など、新たな課題に的確に対応していかなければなりません。基本は自己責任原則の徹底、金融は市場の基本的なものでございますから、市場規律の十分な発揮を基軸とする透明かつ公正な金融行政への転換を期していくことが極めて重要であると考えておると…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 大変残念なことでありました。終わって顧みますと、あの時点でああもしたい、こうもしたいという感懐は出るものでございますが、信用性を第一としておる金融機関、また契約者との間の信頼関係で行われておる生命保険という事柄について、直ちに事業停止を命ずることが是なのか非なのかという問題、かいつまんで申し上げれば、頑張って再建をいたしますということになりますと、その期間をある程度認め、全力を尽くさしめる、こういうことになるわけ…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 福田保険部長がただいままでの経過をお話ししたと思っております。しかし、私も報告を受けておるわけでございますが、契約者はまさに老後の安定のために契約を行っておるのであるので、全力を尽くしてスキームができるようにすべきである、こう申し上げております。 御案内のとおり、日産生命は日立・日産グループであります。直接、会社法人としての商法上の関係はないにいたしましても、グループであることだけは間違いありません。同時に、生命…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) ただいま消費者保護、コンシューマーという英語の中に広範囲に含まれるという貴重な御意見を拝聴いたしました。消費者は賢明でなければならぬという言葉もございます。それはディスクロージャーがスタートをすることによって賢明になるだろう、公平に見ますとそういうことになります。 ローカルカレンシーであってはならないという首相の懸念、同時に円が経済国家にふさわしい通貨でなければならない、そのためにはグローバルスタンダードであり、…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) ただいまお聞きしました。私もちらっと見てそんなことがあるのかなと、瞬間そう思いました。 官房長官と同意見でありまして、特に金融界が大きな不信で批判を浴びております。そういう中で、常識というものがあろうと思います。新しい特許を発明いたしまして巨万の富を得るというのは知的所有権の問題もこれあり、それはそれであります。お金をお預かりして、お金を貸して、常識をはるかに超えることは国民感情からいって、これはだめであります。

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 高額な給与をいただいておる方は高額な給与にふさわしい使命感を持つべきであるという言葉を聞いたことがございます。 それと、金融機関はまさに公共性、信頼性ということで成り立っておるわけであります。特に、銀行は悪いことはしないんだ、安心である、我が家の金庫だと、こういう信頼の中で多くの国民の預金をお預かり申し上げておるわけであります。そうであるならば、それを大事に運用して的確にお支払い申し上げる、こういうことでなければ…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 所得格差の問題というのは、自由主義社会におきましてその人の努力、また勉強、その成果という問題もございまして、一概に論ぜられないところがあろうかと思いますが、国家政策として中産階級を目指すと我が国は掲げて、自由でかつ競争社会ではありますが平等な社会を目指すと、この基本点で努力をしてきたことだけは間違いございません。 そういう意味で、格差は我が国は世界で先進国中一番少ないのではないだろうか。さっきのように飛び抜けてび…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 本件につきましては、従前、大蔵省として、民間の発想、知識を受け入れて業務を行うことが重要という観点から採用しておったところでございます。若手の職員を二年程度受け入れるということの慣行でございました。 しかしながら、これまで当省が職員を受け入れてまいりました民間企業のほとんどが民間金融機関であったことから、官民癒着との誤解を招く面もこれあり、昨年の人事異動期以降、新たに民間金融機関からの受け入れを行うことを当分停止…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 委員の御指摘は、漏れておるのではないかという疑念を持たれておると思いますが、研究機関等に配置いたしておるわけでございまして、金融機関の諸君でございましたから金融行政の関連業務には一切これを入れておらない、こういうことであります。 また、先ほど申し上げました民間企業からの受け入れについて柔軟で幅広い視野というのは、金融機関はこれでストップでございますが、一般民間企業から、ノウハウ、弾力的な物の考え方、要すれば民間の…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 本件につきましては、御指摘のとおり多数の訴訟が提起されておることを承知いたしております。 大蔵省としては、行政機関としてのおのずと課せられております制約の中で、昨年十月及び十一月に、個別の生命保険会社、銀行に対しまして、契約者及び債務者から相談、苦情が寄せられた場合には適切な対応を行うよう指導してまいったところであります。 さらに、生命保険協会、銀行協会及び個別生保会社、個別銀行に対して、相談、苦情処理体制の強化…

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) ただいま銀行局長言われましたとおり、事柄の大事なことは理解をいたしておるところでございます。研究、検討が行われておるところでありますので、対応を誤らず取り進めていきたいと、こう思っております。

自由民主党大蔵大臣1997/06/09

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(三塚博君) 田村議員の言わんとするところはよく理解をします。 金融監督庁新長官が出まして、立派な人が出ると私は期待をいたしておるわけでございますが、国会論議の基本を踏まえて、ノーリターンということについて人事権の方針を明示することであればそういうことになるだろうと思います。要すれば、一点、本会議で申し上げました私の真意は、全く硬直状態に置くことが果たして職員の士気を向上することになるんだろうか。エキスパート、専門官という人は…

自由民主党大蔵大臣1997/06/06

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(三塚博君) ただいま第一勧銀の強制捜査が逮捕者に及んだというお話の中で、金融システム、国際社会にどういう影響を与えるか等々についての御質疑でございます。 まさにこの事件、日本を代表する基幹銀行でございます。起こってはならない事態が起きたと冷静に受けとめるだけではなく、この事態をさらに大蔵省としても調査しなければならぬということで、同第一勧銀に対しましては、自己努力、自己責任において実態の解明を急ぐべく、調査を命じたところでご…

自由民主党大蔵大臣1997/06/06

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(三塚博君) お答えいたします。 亀谷議員の金融システム改革についての御見識は全く同感でございまして、ロンドン、ニューヨークに並ぶマーケットを、金融市場をつくり上げてまいらなければならないということで提案をさせていただいておるところであります。 かつ、今月中には金融関係三審議会から答申をいただくことになっております。この答申を受けて、改革すべきもの、また法令を要するものは法律の制定を待って次の国会に提出をし、万全を期してまいり…

自由民主党大蔵大臣1997/06/06

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(三塚博君) 経過等具体的な内容について政府委員から答弁がありました。生きた経済を生きた各国民のためにどう運用していくかということは一国の財政金融政策だけでは完成をいたしません。そういう点でG7構成国の大蔵大臣、中銀の総裁が必ず御一緒であります。為替の問題はもちろん、金融政策の問題、いずれもインフレなき持続的な安定成長という地球の願いと言ってもいいこの基本方向を先進国が達成するということで協議をするものでございますから、財政と…

自由民主党大蔵大臣1997/06/06

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(三塚博君) ただいまの御指摘の一任勘定、迂回融資というものは私も初めてであります。 銀行は公共性が高いわけでございますから、そういう中で整然と取引が行われておるというのが一般国民の感情であります。私どもがお金を借りようといたしましても、担保がなければ貸してくれません。これは当然のことでございまして、有償性の確保という見通しで、これまたきっちりと査定された金額しか貸してくれない、しかし結果的にはそのことは大変幸せなこと、こうい…

自由民主党大蔵大臣1997/06/06

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(三塚博君) ただいまの案件、事件というんでしょうか、不肖にして知っておりませんでした。ここでお聞きをしたわけでございます。 仮にそのとおりであるとすれば問題はある、こう思います。 その責任ということであれば、監視委員会が全力を尽くして少数メンバーの中で市場監視をし、案件の動きがありますとそれに対応してきておる、こう承知をいたしておるわけでございまして、そのことが事実とすれば極めて遺憾な事実だと申し上げさせていただきます。

自由民主党大蔵大臣1997/06/06

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(三塚博君) 会社にしろ人間にしろ、一度の失敗を自分のこれからの生活の指針として、活動の基本として取り入れるものであります。そういう点で、第一次の証券事件を反省しておらないということである今回のことでありますから、これまた極めて遺憾であり、言う言葉がないというのが心境であります。