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自由民主党大蔵大臣衆議院
総発言数
4,550
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 本会議7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%

※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,550 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、最近における我が国の金融環境の変化に対応して、金融システム改革の制度的な環境整備として、預金保険機構が行う資金援助の多様化を図るなどの措置を講ずるものであります。 以下、その大要を申し上げます。 第一に、現行法で預金保険機構の資金援助の対象とされております健全な存続金融機関による吸収合併、営業譲り受け…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(三塚博君) 私に対する質問は四問でございます。 金融機関の経営状況と公的資金導入に関するお尋ねでございますが、現在、金融機関は不良債権の早期処理を進めているところでありますが、全体としては改善をいたしております。大蔵省としては、金融三法により整備されました制度の基本的考え方を踏まえまして、今後とも、預金者保護を図りつつ金融システムの安定性確保に万全を期してまいりたいと存じます。 預金保険機構による不良資産の買い取りについての…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(三塚博君) 末松議員にお答えを申し上げます。 まず、今回の法案における合併の実効性についてのお尋ねであります。 今回の措置においては、預金保険機構が不良債権の買い取りを行うことによりまして、当該銀行をいわゆるクリーンバンクにするとともに、新たに設立される金融機関の業務の健全かつ適切な運営を確保するため、大胆なリストラ等の計画について当局の承認にかからしめることによりまして、新設金融機関の健全経営を確保することといたしておりま…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 本日の早朝のニューヨーク市場の下落、昨日の流れを受けておると思いますが、御指摘のように安値圏を構成いたしております。今後、株式市場の動向については、引き続き十分な注視をしてまいります。同時に、党におきまして、三党を中心に経済問題、政策について第二次の案を御検討いただき、いずれそう遅くない時期に発表になるかと思います。政府においても、経企庁長官を中心に関係閣僚一致協力をしまして、経済対策の具体案をつくり上げるべく鋭…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 御指摘のとおり、九年度予算編成は財政構造改革のスタート年としてプライマリーバランスをとるということ、すなわち国債費を除き租税に見合う歳出ということで、ただいま小林委員御指摘のとおり、対前年度比一・五%増に抑えてスタートを切らさせていただきました。 四・五兆という公債発行減、正式には四・三ということになりますが、そういうことの中でスタートを切りました最大の理由は、先進国中、財政事情が極めて深刻な状態に立ち至りました…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) この三%の根拠は、御案内のとおり、国際連合の規則、ルール、こういうことで定められた基準でございます。その中で、いわゆる貯蓄投資差額という何となく理解が難しい基準を規定いたしております。 簡単に言いますと、家計が黒字か赤字かを判断する際に、一年間の収入と支出の差額を見る。一カ月のサラリーの中で、月給の中で一カ月の支出をバランス、均衡するようにやるというのも主婦の皆さんの知恵であり、このごろはだんなさんもその辺に参加…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 解説をいただきましてありがとうございました。非常にわかりよく御質問いただきました。

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 「財政事情の試算」に基づいて委員から御質問をいただいておるわけでございます。 十年度、御説のとおり成長率によって二・一兆円、さらに二・九兆円と、こうなるわけでありまして、私どもは、掲げられました最大の目標でありますし、この達成のためにはありとあらゆる努力をしていかなければなりません。特に、法律に基づいての基準に従って歳出予算を決めてまいったトータルと歳入の差額でありますものですから、この点について、一般歳出におけ…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 要調整額を減らし、法律に明示をされた基本に到達するということになりますと、ありとあらゆる努力を尽くしていかなければなりません。 特に、地方交付税についてはいかん、どう考えるかという御質疑でございますが、地方交付税の取り扱いにつきましては、国と地方の税収動向、地方の歳出削減努力等を踏まえました上で、今後、予算編成過程において自治省と折衝をしてまいります。 いずれにいたしましても、十年度予算は、財政構造改革を進める観…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 問題点の先送り、棚上げいかん、こういうことでございます。特例的な歳出削減措置、いわゆるこれを隠れ借金と呼んでおります。棚上げも、さらに先送りもその中に入るものでありますが、それぞれの制度あるいは施策をめぐる状況を検討した上で、中長期的な観点から制度、施策がバランスのとれたものとして安定的に機能するようその都度とられた措置であります。あるいは、その時々の運営に支障を生じない範囲でやむを得ざるものということで措置がと…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 厚生年金のことだと思います。 十年度におきます厚生年金国庫負担の繰り延べ措置につきましては、厚生大臣のお言葉もございましたが、危機的な財政状況、社会保障関係費の量的縮減目標等を勘案しながら、予算編成過程において歳出削減の必要性、また制度のあり方などを踏まえまして慎重に検討の上、適切に対処してまいりたいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 歳入の点にも言及され、債務の縮減計画、総体の債務総額は国、地方を合わせますと四百七十六兆円、御指摘のように公債残高政府部分二百五十四兆と、こうなっております。 こういう中で、三%以下に下げる、目標とするということを置くことによりまして、特例公債、赤字国債だけではなく建設国債にもコントロールが及んでいくということだけは間違いございません。六十年国債でありましても利子は毎年現在高に対して付加されるわけでありますし、そ…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 前段申し上げましたのもその意味を含めて申し上げたつもりでありますが、基本的に総額を抑制するプログラム、特例公債は目標が六年度で発行をゼロにするという、これは出ていますね、しかし残っておるんじゃありませんかと、こういうことであります。よって、量的縮減目標に七%を上回らない、いわゆる七%カットのキャップをかけたわけであります。 公共事業は建設国債を財源として行うというのが今日の基本でございますから、七%が縮減される、…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 御案内のとおり、負担の世代間公平という考えに立つ財政法の観点から、見合いの資産が残る公共事業に限りまして建設公債の発行ということを認めております。資産がそこに残って活用されていくであろう、こういうことであります。見合いの資産の残らない公債、これを特例公債ということであり、基本的な相違がここに出ておるということで、決してこのことを差別するということではございません。

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 特例公債をゼロというのは、九年度発行の七・五兆円に対してであります。これは公債依存の財政体質からの脱却を目指すという決定のもとに行われております。 前段申し上げました見合いの財産が残るか残らないかということは、財政法に基づく節度ある財政運営の観点からいいますと歯どめが一つ必要ではないか。いずれも国債という流れの中で行うということであれば今後の財政節度の問題に問題を残すということで、従前この方式をとらさせていただい…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 補正予算は、何回も申し上げておりますように、法律上、契約上、国の義務に属する経費の不足ができた場合、また予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出を行う場合、大災害その他内閣が決定したことについて行うということであります。 この法律案においての運営ということになりますと、二十九条の趣旨に、今申し上げました基本に沿って厳正に対処し、適切にまいらなければならない、こう思っております。 法律に書いておらぬ…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) バックアップ法案ととられますと、特別立法までしてスタートを切らさせていただいたものでございますから、そうではなく、内閣全体がこの法律が成立いたしました暁には縛られるわけでございます。 まさに編成の規範、基準ということになるわけでございまして、逆に政府原案をつくる立場にある大蔵といたしますと、そのことに縛られて全力を尽くして目標達成のためにやり抜いていかなければならないという、初めての法律でありますが、極めて厳しい…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 先ほども答弁しましたが、特にその違いを明確にしろ、こういうことであります。 九年度予算編成に当たりまして、至上命題は特例公債の減額でございました。財政を圧迫する国債費の比率が累増、累加していくという状態の中で、赤字公債の発行を減に立てることが極めて重要ということで、二十一兆円ありましたうち四・三兆の減を立てたところでございます。当然、九年度予算編成におきましても、シーリングでありましたけれども、歳出カットに向けて…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) ただいま明示されました一・九、一・一、これは相互に補完し合いながら、国の財政、地方の財政は車の両輪でありますから、いかなければなりません。同時に、この財革法に盛られております理念の基本的な部分は、国及び地方の持っております債務残高、それと財政支出の問題について三%という明示がありますが、こちらのストックの部分については九〇を超えない歯どめを、特例公債発行を六カ年かけてゼロにすることによってベースが定まるであろう、…

自由民主党大蔵大臣1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(三塚博君) 長尾委員にお答えを申し上げますが、長年社会保障関係に専念をされておるエキスパートでありますことをよく皆様方も存じ上げておると思います。 我が国の国是は、福祉国家、老若男女を問わず、またその立場を問わず、生ある限り全うできるようにサポートしていこう、その国是のもとで今日の日本が築かれてまいりました。そういう中で、少子・高齢化という、世界に例を見ないスピードで激しく流れております中でどうこれに取り組むかということであ…