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自由民主党・自由国民会議食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
1,092
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1972/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会51 件・51%
  • 外務委員会40 件・40%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,092 20 を表示
農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 今回の改正によりまして、非農用地を取り込み、私どもといたしましては農村の基盤整備、特に環境整備も含めた事業をできるようにしたつもりでございますが、これは正面から、土地改良法の性格としまして——土地改良法といいますのは、やはり農地と水、土地と水ということを中心に仕組まれているわけでございます。だから、生活環境整備までを正面から取り組んでやるというわけには、土地改良法の改正のワク内では実は無理でございます。 ただ、今回の改正…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 先ほど申し上げましたように、なぜそこまでいかなかったかという問題でございますけれども、やはり土地改良法の性格、土地改良法の中での農村の環境整備という点に大ワクとしてはしぼられていくわけでございますから、都市計画法に基づく都市の整備とはちょっと観点が違うかと思います。しかしながら、農村の環境整備ということは、これは非常に立ちおくれておるし、今後ともどうしても進めていかなければならないということはだれしも考えているわけでござ…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 御指摘のとおりでございます。やはり農村のそういう生活環境の整備ということは、どうしてもこれは今後積極的に進めていかなければならないわけでございますし、そういう意味におきまして、とりあえずはこの土地改良法の一部改正でそのワク内でできる範囲のことはやっていきたい。予算的にも、先ほど申し上げましたような農村基盤総合パイロット事業ということと取り組んで前向きにやることにしているわけでございますが、これに真正面から取り組んでやって…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 どの程度までできると思うかという御質問でございますが、たとえば先ほど申し上げました農村基盤総合整備パイロット事業、これは全国四地域を取り上げても、もう調査してまいっておりますので、予算が通ればさっそく実施計画をやり、事業ができれば一部始めたいというふうに考えております。 それの内容をちょっと御披露すればどうかと思っておりますが、大体最初のテストパイロット事業でございますから、非常にスムーズにどの程度いくかということも多少…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、土地改良事業の中でそういう家屋の移転費を見るということは、これは非常に困難でございます。ただ、その集落とか家屋とか、そういうのを一カ所に集めるという場合に、何らかのそういう御指摘のような措置がないとうまく円滑にいかないんじゃないかということは予想せられますので、そういう問題につきましては、将来ひとつ前向きに検討してみたいとは思っておりますが、とりあえずは市町村の協力、そういうことを…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 御指摘のように、第二条の二項の第一号、これで政令でその要件を定めることになっておりますが、具体的に考えておりますことは、やはり総合事業をやります場合に、その総合事業の地域というのは大体一緒であるというようなことと、それから農業経営の合理化という観点から見て、総合事業でやったほうが効果的であるし適当である、そういうふうに認められるような場合を考えております。政令で定めるというふうにしております地域、その事業の地域が大体重複…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 これは総合事業と申しますのは、従来個々の事業をそれぞれ申請し、三分の二の同意をとってやっておったわけであります。今度は一緒にそれを一つの事業としてやるわけであります。したがいまして、その事業が非常に効果的に施行されるということに非常に意義があるわけでございまして、特に農民負担がそれによって過重になるというようなことは考える必要はないと思っております。また、現実に、予算的な措置でもございますけれども、総合事業をやります場合…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 今回の改正におきます市町村の特別申請事業でございますけれども、いま先生が申されましたように、一面から見れば、そういった先行投資が可能になったとも考えられますけれども、この市町村特別申請事業というのは、やはりその地域においてもろもろの土地改良事業、末端の事業、そういうのを前提として早急に実施し一なければならない大規模なものを特別にこういう手続をとってやるということでございますので、これをやります場合には、やはり基幹的な申請…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 御指摘のとおりに、基幹事業に対する農民の負担というのは当然あとで徴収されるということになるわけでございますが、それはたとえて申し上げますと、市町村特別申請事業で国営事業を始めました場合に、その国営事業の負担金というのは、国営事業が終わってから取ることになっております。おそらく国営事業のその特別申請事業が終わる前に末端の、いま申されましたような関連土地改良事業が始まると思っております。したがいまして、取り方としましては、末…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 仙北のこの土地改良事業につきましては、現在やっているわけでございまして、これは従来のやり方でやることになろうかと思いますが、その場合には、国営事業でありますから、国は県から負担金を徴収する。県はそれに基づいて土地改良区等からやるということになります。とりあえずは国は県から徴収するというかっこうになるわけです。

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 今回の場合にもその点は同じでございまして、市町村の特別申請事業で国営をやる場合に、先ほど申し上げましたような時期的タイミングで負担金を徴収することになるわけでございます。その場合も、従来と同じように、国は県から取るというかっこうになるわけでございます。

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 この市町村の特別申請事業というのは、端的に申し上げますと、いままでは三分の二の同意というのをとったあとで事業を始めておった。そういう手続を省く。市町村の議会の議決あるいは県の議会の議決ということで、とりあえず大規模な、しかもその一定地域において農業基盤整備の基幹となるようなものについては、一々三分の二の同意をとってやりますと、タイミング的にも非常におくれますし、しかもどうしてもやらなければならない基幹的事業でございますか…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 その市町村の議会等で議決すれば、するするとできていくというようにお感じになるかもしれませんけれども、そうではなく、やはり市町村の議会で議決する前に土地改良区の意見、ひいては土地改良区を通じて関係の農民の方の意見は十分徴してまいるわけでございまして、その際に、どういう事業であるかといったその事業の内容等も十分周知さしていくというようなことを指導してまいりたいと思っております。 また、負担金の問題につきましては、そういうふう…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 私、ちょっと言い忘れた点もありますけれども、この負担金を取ります場合には、関連事業が始まらないと取れないわけでございますから、その点は、関連事業も始まらないでかってに基幹的施設だけの負担金を取るということはあり得ませんので、それは一つつけ加えておきます。 それから、先ほど申し上げましたように、やはり市町村の議会の議決あるいは土地改良区の意見は聞くことに法的になっておるわけでございまして、土地改良区の意見を聞きます場合に、…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 農民側からすれば、こういう共有の持ち分権を与えて余剰水を分けていくということになりますと、自分たちの使っていた水がそっちのほうにとられてしまうのではないかというような心配も出てくるかと思いますが、その点、私どもとしましては、こういう共有持ち分権を与え、余剰水を分けてやるという場合には、農林省が、どの程度余剰水が出るか、水が余っているか、そういった測定調査をやりまして、それに基づいて余剰水を分けていくというようなことにした…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 余剰水が出るか出ないか、余っているかそうでないかということにつきましては、先ほど申し上げましたように、これは農林省で測定調査をやりまして、そのあとで当然土地改良区、地元の方々の意見も聞いてこれは決定するということにしたいと思っております。 それから、転用はだれがきめるか、農民の方にそれを相談し、また農民の方に判断をしてもらうという機会は全然ないじゃないかという問題でございますけれども、最終的に、この余剰水をほかに転用いた…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 御指摘のような心配はやはりあろうかと思います。上流と下流で農民の方が水を利用しておられる場合に、上流は心配ないけれども下流は心配だ、こういう点は実態的に相当考えられることでございますし、現実的な問題でもあろうかと思います。そういう場合に、先ほど申し上げましたように、余剰水の測定調査といいますのは、そういうことも十分加味した上で判断をするわけでございますから、その点、やはり国がそういう判断をして他用途に向けるということでご…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 たしか三月六日だったかと思います。日経新聞に御指摘のようなことが出たのは私も読みました。建設省に聞いてみましても、すぐ検討を始めたというようなことは全然やっておりません。むしろ否定的に、まだ何もしていないということでございます。 農林省としましては、いま先生が言われましたように、農業用水から使用料を取るんだ、そして近代化していくんだという話のようでございますけれども、これは現在の河川法でも農業のための流水占用と申しますか…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 御指摘のように、生産調整、開田抑利、そういうことによって農家の土地改良事業に対する負担というのが非常に重くなっているのじゃなかろうかという御指摘がございますが、これまで私ども調査を一応——ちょっと時期が前になりますけれども、調査をしてきました段階では、生産調整の場合には奨励金もございますし、それが直ちに農家負担に影響して非常に困窮しているというような実態がどこまであるのか、その点、私どももはっきりした実情はつかんでおりま…

農林省農地局長1972/04/04

68衆議院 農林水産委員会 第5号

○三善政府委員 今回の土地改良法の改正につきましては、最初御指摘ありましたように、多少基本的な問題を残している点はございます。しかし、これも、先生申されましたように、実態的な運用の面で、要望があった点を相当取り込んで今回の法改正をいたしておりますので、実態の運用面では、相当程度従来の欠けていた点を補なうという意味で効果があろうかと思います。 土地改良制度そのものにつきましては、これも先生御承知のとおり、やはり農業の生産性を向上し、農業の…