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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,158 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1990/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会56 件・56%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,158 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 今までの答弁だと国が全く土俵の外にいるわけですけれども、じゃ、国はどういう関与をしてきたんですか。いつもいつも電気事業者側がというお答えでしょう、国はどういう立場をとってきたんですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 そう言ったら、全国の廃棄物全部青森県へ持ってくるということになるんじゃないですか。全国の三十八ある発電所の廃棄物を今外国へ移管しているわけでしょう。その返還廃棄物も全部また六ケ所へ行く。六ケ所で再処理して出たものも全部六ケ所で処理するというんでしょう。じゃ、日本全国のものが全部六ケ所へ集まるということじゃないですか。そのことは青森県へ言っていますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 海外からどうして返還されるんですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 結局は、そのフランス、イギリスへ移管したものが返還されるものも青森県で一時的には受ける。六ケ所から出た廃棄物についても、それは一時的には保管する、そういうことですね。時間がないから簡単に言ってください。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 そこで確認しますけれども、そのものの処理と保管については一時保管でしょう。一言で言ってください。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 一時貯蔵でしょう。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 少なくとも青森県では、保管はするということは、最終処分地なり保管地が決定することを前提にして、これはやむを得ぬだろうということですよ。じゃ、その最終保管地をいつの時点で決定するんですか。その決定を見ない限り青森県では受けませんからね。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 それじゃ青森県では受けませんよ、そういう状態では。(「じゃ、期限なしと同じじゃないか」と呼ぶ者あり)

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 そういう状態では……、青森県にもそういう説明していますか。それは今になってつけたりの説明でしょう。結局一時貯蔵の定義というものは、ガラス固化してその冷却する期間、それから三十年、五十年というのが出てきたんでしょう。最初から三十年、五十年と言っていましたか。一時的に貯蔵するということでしょう。

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 与えられた時間が間もなくなくなるようですから。 科技庁長官、いろいろ今まで青森県の経過を踏まえ、そしてまた原子力行政そのものについて、単価の面、経費の面からも議論してきましたけれども、今まで我々一般国民を説得するPRでは、原子力エネルギーというものはまずクリーンである、安い、安定的だということをしょっちゅう言いますけれども、今までの質問のやりとり、資料の提示からいって必ずしも私は安いとは言えないんです。それから安定的とも言…

日本社会党・護憲共同1990/06/21

第118回 参議院 外務委員会 第9号

○三上隆雄君 じゃ、最後に一言申し上げて終わりたいと思います。 長官を初め政府の方々あるいは推進する人の考え方は、安全については十二分に配慮しながら進めると言いますけれども、今の世界の科学技術で、日本の科学技術で絶対的な安全の保証がありますか。ないでしょう。努力するだけでしょう。もし事故が起きたときどうするんだ。だれか責任とるといったってとる方法がないんですよ。ですから、我々は、これは必要だけれども、最終的にはこれは人類にあってはなくし…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 ただいま発言の指名をいただきました三上であります。ただいま自民党の久世先生から極めて格調の高い質問、御意見が出され、その質疑のやりとりでこの原子力政策というもの、理想に向かってはほぼ言い尽くした感もございますけれども、私は今回の日仏新原子力協定に最も関係のある青森県を地元とする立場で、現実的な、しかも現地的な質問を若干申し上げていきたい、こう思います。 日仏新原子力協定の最大の目的は、フランスの術技を導入して青森県に使用済…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 それでは、具体的に質問をさせていただきます。 最近まで高速増殖炉の開発が何かがむしゃらに進められていた感じがするわけでありますが、フランスではスーパーフェニックス―Iがナトリウム漏えい事故等がありまして挫折し、西ヨーロッパ諸国の動向と相まって、国際協力によるスーパーフェニックス―IIの建設計画も破綻してしまった状況にあるわけでありますが、その危険性が余りにも大きい上に、建設費も、再処理費を含めた発電コストも、軽水炉の何倍に…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 それでは、次に入りたいと思います。 天然ウランの主成分は九九・三%も含まれているウラン238でございますけれども、これはこのままでは燃えないわけであります。プルトニウムを燃料にして燃えないウラン238を燃えるプルトニウムに転換して利用するための原子炉が高速増殖炉であるわけでありますけれども、高速増殖炉の開発が挫折したとなると、今の原発では、天然ウラン中にたった〇・七%しか含まれていない微量成分であるウラン235を燃やすこと…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 物足りない点は、また後で出てくると思いますから、それなりに進めてまいりたいと思います。 次に、高速増殖炉が世界的に破産したとなると、プルトニウムの平和目的の使い道はなくなります。そうすると、今の原発の使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出すこと自体が無意味になってしまうわけであります。若干のプルトニウムを使おうという新型転換炉も実際には発電コストが非常に高くなります。青森県の大間にも今電源開発株式会社が建設を計画し…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 後ほどそのコストについて議論する場がございますから、順次進みます。 ウラン燃料用に設計してある現在の原発の軽水炉でプルトニウムをまぜて使用するのは、それ自体危険性を大きくするものでありますけれども、この混焼の場合の燃料コストは幾らになるのか、また発電コストは幾らになるのか、本来のウラン専焼の場合のそれと比較してお答えをいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 現実的なことについては私はもちろん素人でございますから、国会の場で皆さんの権威あるお答えをいただくのが私のきょうの役目でありますから質問を続けてまいりたい、こう思います。 次に、プルトニウムの単価はウランに比較してどのように評価しておられるのか。今までも若干説明がありましたけれども、その場合、東海再処理施設で精製されるプルトニウムについて、そしてそれに要した経費をすべて含めて幾らになるのか、その辺の評価をどうされております…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 なかなか直観的に我々は比較ができないけれども、これだけの人が見て聞いているわけですから、順次進めてまいりたいと思います。 次に、東海再処理工場は国の出資金で建設し、運転しているわけであります。これをきちんと償却、返済するためには、今後の再処理費は幾らと見積もっているのか、またプルトニウムの単価は幾らと見積もられているのか、これを明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 それでは、計数的なことは後ほど資料を提出していただきたい、こう思いますので、一応私の質問を続行してまいりたい、こう思います。 次に、フランスやイギリスから返還輸入されるプルトニウムについて、再処理費だけでなく、輸送や護衛、それぞれそれも経費であるわけでありますから、これを明らかにしていかなけりゃならぬ、こう思うわけです。 その護衛には海上保安庁がわざわざ今回二百三億円の国費を使って専用船を建造するという、予算化されようとし…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

第118回 参議院 外務委員会 第7号

○三上隆雄君 それでは次に、青森県に建設が計画されております再処理工場で精製されるプルトニウムについて質問をしていきたいと思います。 そのプルトニウムが幾らでできてくるのか、その積算の根拠も含めてぜひお答えをいただきたい、こう思います。その積算の計算なくしてこれはやっているはずがないと思いますから、この機会にどうぞ明らかにしていただきたいと思います。