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自由党参議院
総発言数
1,689
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,689 20 を表示
自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 併しながら言葉は少し変ですが、それだと問うに落ちずして語るに落ちると言いますが、私は事務当局から承わるときには必ず財政資金とか、金融資金とか言つておりますが、造船業者である限り、運輸当局にこの条文に従つて申請をする場合に、この条文に合わないような申請をする人は一人もないと思います。それであるにかかわらず今の判断の材料とか何とかいうことは、語るに落ちて主に来ることは財政資金とか、金融資金とか、少い資金を使う。そんなことを言え…

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 それじやちよつと外務省の方にお尋いたしますが、朝鮮と日本との間に船の輸出の結果何か日本に不利益な事情が起つているのですか。その具体的事例を聞かしてもらいたいと思います。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 運輸当局の説明によりますと、何か朝鮮人は、朝鮮に日本が船を輸出する場合に、朝鮮船籍の船を非常にかわいがつて日本の船を差別待遇をする、従つて運輸省が許可権を持つてそれを駈引の具に供せなければ不安だという説明のように伺つているんですが、過去においてそういう実例がないとすれば、これは単なる杞憂のように考えるわけですが、その点はどうお考えになりますか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 私はこの点を海運局長から説明して頂きたいと思う。海運局長が五百トンという制限を設けたことは、専ら朝鮮において差別待遇が行われておるし、今後も行われる危険があるから、通産省に任しておいては危い、海運当局が一つ許可権を持つていなければ、そういうことが起つて来る危険があるという説明でありまして、今の外務当局の説明とかなり食い違つております。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 岡田海運局長に伺いますが、過去三カ月間許可権も禁止権も私はないと思うのですが、その間にはどういうことで禁止しておりますか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 過去三カ月間において何か新造の注文があつたか、海運局長御存じですか、或いはなかつたか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 外務当局に伺いますが、只今岡田海運局長は非常にそういうことを心配されておる。外務当局としては、今後そういう日本船が不利な取扱を受けるような心配はなさそうなあなたの御意見だつたが、何かまだ運輸省が心配でたまらないような事件が予想されるでしようか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 そうすると、それはその国の貿易政策によることであつて、例えばフイリピンが若しCアンドIということで自国船で輸送したいというようなことがあつた場合に、海運局長はフイリピンから船の注文があつた場合には、フイリピンに船を売ることは日本の海運政策として好ましくない、こういうことにお考えになりますか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 そうすると、今の北鮮は問題にならないのですから、南鮮のことであろうと思う。いわゆる韓国。そうすると、韓国人が日本で船の建造をした場合、例えば四百五十トン、四百九十九トンというような船を造つた場合には、これはこの法案が成立してもどうにもならんことであろうと思うのですが、今朝鮮に対して日本がそういう船を造ることを若し禁止しておれば、これはほかの国が朝鮮にそういうことをやらない、やる危険はない、つまり日本以外に注文のできる所は今…

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 今の日韓会談は当分中止のように伺つておりますが、日韓会談でそういう問題は無論討議されるでありましようが、今差当り、岡田局長も差当りの問題を言つておられるのでありますが、差当り何か非常に差別待遇をしておるのか、差別待遇を現在はしていないように思うのですが、それから現在していないし、先ほどの答弁ではそれをしそうにもないようなお話でありましたが、その点をもう一度明らかにしてもらいたい。これは外務当局に。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 大邦丸は漁船でしよう、あれは。漁船が向うの領海を侵したとか侵さないとかというので拿捕されている。でありますから問題は違うと思います。要するに南鮮においては日本の船と南鮮の国籍の船とは差別待遇をする。そうすると、私はこういうことが考えられる。日本におる朝鮮人が日本人の名前で船を注文して、そうしてこれを南鮮に就航させた場合には、これはどうにもならんと思うのですが、その点は岡田さんどうお考えになりますか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 これはもう昔も船の税の問題か何かで大連船籍とか外国船籍を船にはよく持つていたわけです。南鮮人が韓国政府と非常に理解のある筋で、どうも日本側があのようなことをして困るから、一つ船が欲しいのだ、一つお前の名前で船を造つてくれ、そうして朝鮮には勝手次第に一つやらせようじやないかというた場合には、この法律じや何ともできないと思うのですが、そういう問題はどうお考えになりますか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 戦争前でも日本の大連船籍の船は相当あつたと思う。でありますから、若しこういうことで朝鮮との間に事を構える、事を構えると言うと語弊がありますが、そういう差別的な待遇で船舶の取扱をするということになれば、必ずやそれに対する裏をかいて来ることは私は必然だと思う、若し必要があるとするならば。必要がなければしない。そういうことをするほうが利益であつて、そうして朝鮮のためになることになれば、この法律の裏をくぐることはわけないと思う。余…

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 そうすると、今の五百トンできめたということも、一応の外務省の報告を聞きましても、今直ちにそういう問題がそうシリアスになつておる問題でもない。それからこれを裏をくぐろうと思えば幾らでもくぐれるというのでありますから、私はこの五百トンという制限それ自身が頗る基礎のないものであると考えます。従つて又五百トンという基礎もただ一応のアイデアあつて、たまたま朝鮮の何か運賃をドル建で払うとか払わなかつたとかいうようなことが何回かあつたか…

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 重工業局長に伺いますが、今は運輸省は許可権はないわけなんですか。ないけれども、通産省としては事船に関することだから、一応運輸省の意見を尊重して事を決するという慎重な態度は私はよくわかります。又それでなければならんと思うのです。でありますけれども、それは今許可権が現在ないのだけれども、あなたのほうはそれだけの配慮をめぐらしておる。それから今、昨年の輸出実績を伺いますと、トン数は二十三万幾らですか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 大体のトン数の平均はどんなものですか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 そうすると、今までの実績から言うと、主に漁船が輸出されておるということではありませんか。今又引合いに来ているのも漁船ではございませんか。さつき例に引かれた、外務当局が言われておつたのも大邦丸事件からいろいろあると言うが、大邦丸というのは明らかに漁船である。だから漁船の輸出はこの法律では何ら触れていないわけです。今朝鮮で問題になつているというのは、主に輸出船にしたつて、それにしたつて、それは漁船じやないですか。

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 なお念のために伺いたいのは、実はそれはこの法律では五百トンということの制限になつておるわけです。ところが漁船なら私は五百トン以下の船が多いと思う。これはこの法律の対象とならん。そうしてさつきの外務省の話を聞いても、どうも余り海運当局の言つていることは平仄が合つているとは私は思わない。従つて五百トンに下げて来ておるその根拠ですね、根拠を私は知りたいわけなんです。従つて今まで輸出されておる実績の平均トン数なり、実際のトン数がわ…

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 そうすると、船舶局長の今のお答えでは、韓国との間に今のこの法律で五百トンに下げなければならんという理由がないのですよ。又朝鮮と日本との間は機帆船か、そういう帆船か、そう大きな船が、それはまあ昔ならば、木浦の米を積んだりなどする、或いはあつちの東側の石炭を積んだり、三陟ですか、あすこの石炭を積んだりする船があるけれども、主に大体五百トン以下の船が多いのですよ。であるから、なお更私は五百トンと韓国との関係も迷宮に入つちやつて理…

自由党1953/07/29

16参議院 運輸委員会 第20号

○一松政二君 従来朝鮮との間に、日本と朝鮮との間に大型の、つまり近海域を航海するような船が現に動いておることも私は知らんわけじやございませんけれども、それは日本の船会社とかいう、相当基礎のあるものがやつておるものが多くて、今日朝鮮人が求めておるのは、それは大きな船もたまにはあるかも知れんが、漁船が大多数であろうと思うのです。それから又五百トンを外航船の範囲に入れたということは、これは日本が占領されて、朝鮮と琉球と台湾というものが外国にな…