第145回 参議院 本会議 第20号
○議長(斎藤十朗君) 日程第三 鉄道事業法の一部を改正する法律案 日程第四 道路運送法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長小林元君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小林元君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(斎藤十朗君) 日程第三 鉄道事業法の一部を改正する法律案 日程第四 道路運送法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長小林元君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小林元君登壇、拍手〕
○小林元君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案は、鉄道事業への参入に係る需給調整規制を原則廃止して事業への参入を容易にし、運賃、料金の設定及び変更につき原則届け出制とすること、鉄道間の乗り継ぎ円滑化措置の創設等により、鉄道事業者による多様かつ良質なサービスの提供を促進し、あわせて鉄道に係る安全規制の合理化を行おうとするも…
○委員長(小林元君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。 鉄道事業法の一部を改正する法律案及び道路運送法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(小林元君) ただいまから交通・情報通信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、鉄道事業法の一部を改正する法律案及び道路運送法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○森本晃司君 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案、この点について質問をさせていただきたいと思います。 参入規制の見直しでございますが、参入規制に当たっては、運輸省は需給調整規制を廃止することによって鉄道整備の促進について今後どのような影響があると考えておられるのか、まずお伺いします。
○委員長(小林元君) 他に御発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより両案のうち、鉄道事業法の一部を改正する法律案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、鉄道事業法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 鉄道は、大量安定輸送、定時性、環境対応などの点で他の輸送機関と比べても優位性を持ち、営利企業の経営であっても極めて公共的性格が強い交通手段です。規制緩和の名のもとにそのすべてを市場原理に基づく競争や事業者の自主的判断にゆだねるべきではありません。 第一に、この法案は路線廃止を促進する赤字路線廃止自由化法案とも言うべき大改悪であり、絶対に反…
○委員長(小林元君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 鉄道事業法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○寺崎昭久君 私は、ただいま可決されました鉄道事業法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、自由党及び参議院の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 鉄道事業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について万全の措置を講ずべきである。 一、鉄道事業者が鉄道事業を廃止する場合には、地元住民・利用者の声を反映し、沿線地域の交通利便を確…
○国務大臣(川崎二郎君) ただいま鉄道事業法の一部を改正する法律案につきまして、慎重な御審議の結果御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、運輸省として十分な努力をしてまいる所存であります。
○委員長(小林元君) 鉄道事業法の一部を改正する法律案及び道路運送法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。川崎運輸大臣。
○国務大臣(川崎二郎君) ただいま議題となりました鉄道事業法の一部を改正する法律案、道路運送法の一部を改正する法律案、以上二件の提案理由につきまして御説明申し上げます。 初めに、鉄道事業法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 鉄道事業は、通勤通学を初めとする国民生活や経済活動に必要不可欠な輸送サービスを提供し、国民に広く利用されているところでありますが、近年、鉄道輸送に対する利用者の需要の高度化、多様化等に対…
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第五 鉄道事業法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第六 道路運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 海上運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第八 航空法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第五、鉄道事業法の一部を改正する法律案、日程第六、道路運送法の一部を改正する法律案、日程第七、海上運送法の一部を改正する法律案、日程第八、航空法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長石破茂君。 ————————————— 鉄道事業法の一部を改正する法律案及び同報告書 道路運送法の一部を改正する法律案及び同報告書 海上運送法の一部を改正する法律案及び同報告…
○石破茂君 ただいま議題となりました四法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 四法律案は、いずれも事業者間の競争の促進による利便性の向上への要請等に対応し、運輸事業に係る参入規制等を緩和するとともに、輸送の安全に関する所要の措置等を講ずるものであります。 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、鉄道事業への参入に係る需給調整規制を原則として廃止すること等により、鉄道事業者…
○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、議長発議によりまして、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。全会一致であります。 次に、日程第一ないし第三につき、穂積農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、民主党、共産党及び無所属の会が反対でございます。二回目は日程第二及び第三で、全会一致であります。 次に、日程第四につき、古賀商工委員長…