P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
67 件中 17 件を表示

第156回 衆議院 環境委員会 第12号

○田端委員 昨年、私たち、自然再生推進法案というのを鷲谷先生にもいろいろ御指導いただきながら議員立法でつくりましたが、例えば、外来種の絶滅あるいは規制ということについては、そういう自然再生事業と絡めてやっていくということは可能ではないかと思うんですが、先生、その辺はどうでしょうか。

松本龍 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/12/13

第155回 衆議院 環境委員会 第7号

○松本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託されました請願は、化粧品開発における動物実験禁止を動物の愛護及び管理に関する法律の中に明記することに関する請願七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会で慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり…

倉田寛之 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2002/12/04

第155回 参議院 本会議 第11号

○議長(倉田寛之君) 日程第一〇 自然再生推進法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。環境委員長小宮山洋子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小宮山洋子君登壇、拍手〕

小宮山洋子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2002/12/03

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○委員長(小宮山洋子君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 自然再生推進法案の審査のため、本日の委員会に外務省総合外交政策局国際社会協力部長石川薫さん、文部科学大臣官房審議官有本建男さん、文部科学大臣官房審議官金森越哉さん、農林水産大臣官房技術総括審議官大森昭彦さん、農林水産省農村振興局長太田信介さん、林野庁次長松本有幸さん、国土交通省河川局長鈴木藤一郎さん、環境省総合環…

小泉顕雄 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/12/03

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○小泉顕雄君 おはようございます。自民党の小泉と申します。どうぞよろしくお願いをいたします。 与えられた時間がわずかしかありませんので、若干の事項について質問をさせていただこうというふうに思います。 この自然再生推進法案につきましてはいろんな意見がありまして、私のところにもいろいろなファクスなどが寄せられているわけですけれども、この法案が理念としているところ、あるいは目指そうとしているところというのは、私は大変大きく評価ができるというふ…

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 まず、私は最初に鈴木大臣にお伺いしたいと思いますけれども、就任後の大臣発言に関して私も質問で取り上げてきましたが、やはりこれからの地球の未来世代のことを考えてまいりますと、地球憲章という、そういう指針というのは、精神という観点から考えても極めて重要である。環境教育の教材として是非活用すべきでありますし、今回の法案の中身はこの地球憲章とも極めて密接にかかわっている、そういう重要なものでございま…

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○加藤修一君 今、ユネスコの話もございました。確かに、国際的な協調をこういった環境教育の面あるいは教育全体的な面についてやっていくことは極めて望ましいことであると思います。そういった意味では、規制的なといいますか、促進をさせていくという意味で条約的な枠組みをやはり日本がイニシアチブを取ってやっていくべきだと私は考えておりますので、是非その辺についても積極的に検討をしていただきたいと思います。 それでは次に、新生物多様性国家戦略の関係と自…

望月義夫 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣政務官2002/12/03

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○大臣政務官(望月義夫君) 地球環境科学のやはり学者である、専門家である加藤先生のおっしゃるとおりでございまして、地域における自然環境の特性だとか自然の復元力、それから生態系の微妙な均衡を踏まえてこれは実施されなければいけないと私は思っておりますけれども、事前の十分な調査や客観的かつ科学的な評価等は重要な課題と考えております。 それで、例えば、現在、環境省で行っておる釧路湿原の自然再生事業でございますけれども、これにつきましても実は当初…

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 今度の自然再生推進法案では、過去に損なわれた自然環境を取り戻すために自然環境の再生や創出などの事業を行うというものです。 しかし、実際には、この法律案では中心的な事業主体となると考えられる国土交通省やあるいは農林水産省などは、依然として諫早干拓事業あるいは川辺川ダムなどの無駄で自然環境破壊だということで世論が強く反対している、そういう批判を無視して強行しています。ですから、多くの自然保護団体が、本法案は自然再生の名の下に従…

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 工事をどんどん進めて既成事実を作りたいというどうも当事者のお考えのようですので、そこはきちっと対応していっていただきたいと、そのことを期待をしたいと思います。 自然再生推進法案は自然環境の創出も掲げています。この法案が通ると、現在ある自然環境をつぶして人工的な疑似自然環境を作ることになります。例えば東京湾三番瀬の再生計画の中では、市川市の垂直護岸を更にかさ上げをして、その外側に人工海浜を造成するという案も出ていると伺ってい…

鈴木藤一郎 の発言をすべて見る →国土交通省河川局長2002/12/03

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(鈴木藤一郎君) ちょっと若干具体的な例から御説明させていただきますが、埼玉県の生態系保護協会、それと私どもの荒川上流工事事務所、こういったところが中心になりまして、核となる複数の自然地を、河川や森林などの自然地で足りないところは補いながらネットワーク化することによって生態系が健全に機能するように自然を回復させると、こういったもくろみが進んでおります。これはかなり先進的な事例でございます。 そういったことでございますので、私…

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 法案は第三条で、健全で恵み豊かな自然が将来の世代にわたって維持されるとともに、生物の多様性を通じて自然と共生する社会の実現を図り、併せて地球環境の保全に寄与するという理念をうたっています。この理念を目指すならば、今残されている自然環境を最大限保全する、このことがまず大切だと思います。ところが、この法律案にはそういう観点は示されておりません。 提案者の谷津議員は、農水大臣として諫早、有明海の問題につきまして第三者委員会を設置…

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 私は、自然再生推進法案に対する修正の動議を提出いたします。 法案は、生物多様性の確保を通じて自然と共生する社会の実現を図ることを目的にしていますが、そのためには、まず進行中の環境破壊の事業をやめることが最も緊急の課題です。ところが、法案にはそのような視点がありません。 自然環境の再生を図るためには、その前提として、残された自然環境の現状などについての科学的調査をしっかり行い、それに基づいて自然環境の保全及び復元の全体計画を…

小宮山洋子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2002/12/03

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○委員長(小宮山洋子君) これより原案並びに修正案について討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより自然再生推進法案について採決に入ります。 まず、岩佐さん提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

小川勝也 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2002/12/03

第155回 参議院 環境委員会 第5号

○小川勝也君 私は、ただいま可決されました自然再生推進法案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会及び公明党の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 自然再生推進法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、本法に基づく自然再生事業は、従来からの公共事業の延長として行われるものではなく、過去に行われた事業や人間活動等によって損なわれた生態系…