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第154回 衆議院 経済産業委員会 第14号

○大森委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法案に対して、反対の討論を行います。 風力、太陽光など自然エネルギーの大胆な導入促進は、地球温暖化対策としても、将来にわたって持続可能な社会にふさわしいエネルギー利用形態としても、強く求められているものです。 ドイツでは、九〇年代から自然エネルギーによる電気を固定価格で買い取ることを電力会社に義務づけ、風力発電の電力量は十年間に百倍以上…

大島令子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2002/04/26

第154回 衆議院 経済産業委員会 第14号

○大島(令)委員 大島令子でございます。 私は、社会民主党・市民連合を代表して、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法案に反対する立場で意見を申し上げます。 これまで審議を重ねてもなお、新エネルギーになぜ廃プラが含まれるのか、この法案自体何を目標にしているのか、釈然とする御説明をいただけませんでした。地球温暖化対策という視点で、当該大臣と環境大臣との見解に一致が見られないことをとっても、この法案では国民に対し理解を得られ…

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○谷畑委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案及び電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法案並びに田中慶秋君外五名提出、自然エネルギー発電促進法案の各案を議題といたします。 まず、田中慶秋君外五名提出、自然エネルギー発電促進法案について議事を進めます。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。金田誠一君。 ————————————— 自然エネルギー発電促進法案 〔…

金田誠一 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/04/24

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○金田(誠)議員 おはようございます。民主党の金田誠一でございます。 ただいま議題となりました自然エネルギー発電促進法案につきまして、提出者を代表して、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 二十一世紀最大の環境問題である地球温暖化を防止するために、化石燃料の使用を抑制し、クリーンで再生可能な自然エネルギーを大幅に導入することが強く求められています。 風力発電を例にとれば、昨年末に世界全体で二千三百万キロワットを超え、この一年間だ…

北橋健治 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/04/24

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○北橋委員 民主党の北橋健治です。おはようございます。 きょうは、内閣提出の自然エネルギーの法案、そしてまた、超党派で野党で提案しました自然エネルギー発電促進法案につきまして審議をさせていただくわけでございますが、これから連休を前にいたしまして、エネルギーに関する重要な案件がたまたま福島県の方で持ち上がっておりますので、最初にその問題から入らせていただこうと思っております。 新聞の報道によりますと、原子力立地のございます福島県の方におき…

北橋健治 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/04/24

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○北橋委員 これから政府並びに福島県の方でも検討が進むと思いますけれども、一方において経産省は、原子力は国の大事なエネルギーと位置づけてその行政を推進されておりますし、そしてまた今、規制緩和によって、エネルギーコストのダウンを図るために相当バイアスをかけてコストを下げる、そういった方向を模索されているわけですね。私は、そういった意味からいたしまして、これはやはりゆゆしき方向ではないかと思うんですね。 ですから、地方自治にかかわる問題でご…

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○達増委員 それでは、新エネ法について質問をしていきたいと思います。 けさ、自然エネルギー発電促進法案、衆法として趣旨説明が行われまして、比べながら審議できるような格好になっております。 そこで、まず第一条の目的について伺いたいと思います。 自然エネルギー発電促進法案の方では、目的の中にはっきりと「温室効果ガスの排出の抑制による地球温暖化の防止を図り、」そして、「環境への負荷の少ない健全な経済の発展を図りながら持続的に発展」云々というふ…

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○大森委員 世界の大勢、流れに逆行するようなやり方については、これは厳しい態度で臨まなくてはならないと思います。 次に、新エネ法に関連しまして野党四党が今回提出しました自然エネルギー発電促進法案、これに対して一問だけ質問させていただきたいと思います。 政府案の方は新エネルギー等電気の利用促進という名目で出されているわけですが、新エネルギー促進ということで国民が期待するのは、廃プラによるごみ発電などではなくて、やはり太陽光や風力など自然エ…

平沼赳夫 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣2002/04/24

第154回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○平沼国務大臣 野党四党により提出されました自然エネルギー発電促進法案、承るところによりますと、これまで約二年間にわたって検討されてきた集大成である、このように承知をしております。私は、その多大な御熱意には深く敬意を払わなければならないと思っております。 しかしながら、総合資源エネルギー調査会を中心に検討をしてまいりました成果である電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法案と比較をしますと、いろいろ御意見が分かれるところか…

大島令子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2000/08/04

第149回 衆議院 商工委員会 第1号

○大島(令)委員 次に、総合エネルギー調査会について質問をいたします。 先ほど来政策の中身についての質問がありましたが、その政策の中身を提案する委員のことについて質問させていただきます。 政府は、本年四月に、エネルギー政策の抜本的な見直しに向けまして、総合エネルギー調査会の下に総合部会を設置し、委員には、学識経験者や業界関係者のほかに、自然エネルギーの促進活動をしているNGOの代表なども加えて、原子力政策の拡大政策の是非を含めた幅広い議…

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2000/05/19

第147回 参議院 本会議 第26号

○国務大臣(森喜朗君) 環境省設置の意義及びそれによる環境問題への取り組みの強化についてお尋ねがございました。 今回の省庁再編に当たりましては、環境問題を二十一世紀の重要な政策課題と位置づけ、環境関係行政の統合一元化を積極的に進めることとして環境省を創設することとしたものであります。 環境省の設置により、環境行政の推進体制の強化を図り、廃棄物・リサイクル対策を初めとする循環型社会の構築、地球環境の保全、化学物質対策等の環境問題への取り組…

深谷隆司 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣2000/05/10

第147回 衆議院 商工委員会 第17号

○深谷国務大臣 そもそも、エネルギー安定供給の確保であるとかあるいは地球環境の問題等々考えてまいりますと、やはりこれから自然エネルギーをいかに確保するかということに全力を挙げるべきだというふうに考えます。 横路委員も参加しておられる超党派議員による自然エネルギー促進議員連盟が、先般、自然エネルギー発電促進法案の大綱というものを発表されました。私どもも大変大事なテーマとしてこれを受けとめております。法案大綱に盛り込まれております自然エネル…