第192回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○長妻委員 いや、私の懸念は、生活保護が今後、六十五歳以上の方の急増、予想を超えた急増があるのではないか、このままでいくとですね。そういう問題意識と、先ほどの赤字幅についても、七ページ目に内訳を載せておりまして、やはり、社会保険料の高騰というのが、値上がりというのが大きくきいているわけでありまして、今、一カ月六万円でありますと、例えば一千万円貯金があっても単純計算すると十四年でその貯金は枯渇してしまう、こういう計算にもなるわけで、そこで…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○長妻委員 いや、私の懸念は、生活保護が今後、六十五歳以上の方の急増、予想を超えた急増があるのではないか、このままでいくとですね。そういう問題意識と、先ほどの赤字幅についても、七ページ目に内訳を載せておりまして、やはり、社会保険料の高騰というのが、値上がりというのが大きくきいているわけでありまして、今、一カ月六万円でありますと、例えば一千万円貯金があっても単純計算すると十四年でその貯金は枯渇してしまう、こういう計算にもなるわけで、そこで…
○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。 税と社会保障の一体改革関連七法案が、本会議で質問、私が登壇をしたのは、昨年の五月八日でありました。採決のために討論で登壇をしたのは、昨年の六月二十六日。そのときは七から八になっておりまして、つまり、二つの法案が出て、一つ引っ込めたということになっておりますが、一月半の審議、百二十時間の審議ではありましたけれども、その中で社会保障制度改革推進法案が提出。審議をされたのはわずか十三時間でござい…
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一につき、山本消費者問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、江渡安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、動議により、経済産業委員会の法律案を緊急上程いたします。富田経済産業委員長の報告がございまして、みんなの党及び共産党が反対でございます。 次に、社会保障制度改革推進法案につきまして、田村厚生労働大臣から趣旨の説明…
○議長(平田健二君) 日程第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律案 日程第二 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第三 社会保障制度改革推進法案(衆議院提出) 日程第四 子ども・子育て支援法案(内閣提出、衆議院送付) 日程第五 就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正す…
○高橋千秋君 ただいま議題となりました八法律案につきまして、社会保障と税の一体改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律案は、公的年金制度の最低保障機能の強化のため、受給資格期間の短縮を行うとともに、産前産後休業期間中の厚生年金保険の保険料免除、短時間労働者への厚生年金保険の適用拡大等の措置を講ずるほか、基礎年金の国…
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました社会保障制度改革推進法案等関連八法案に賛成する立場で討論を行います。 我が国は、医療における国民皆保険や老後を保障する国民皆年金、要介護者を社会全体で支える介護保険などを始め、世界に冠たる社会保障制度をつくり上げてまいりました。しかし、少子高齢化の進展や非正規労働者の増大など、この二十年ほど、日本の社会経済を取り巻く環境は大きく変化しています。…
○中村博彦君 自由民主党の中村博彦です。 私は、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました一体改革関連八法案に関し、賛成の立場から討論いたします。 冒頭、一言申し上げます。 残念なことが起こりました。本日、李明博大統領が我が国固有の領土である竹島を訪問するとされている件に関して、本日の記者会見で森本防衛大臣が、韓国の内政問題であり、他国の内政にコメントは控えるべきとの趣旨の発言をしました。これは竹島が韓国…
○荒木清寛君 公明党の荒木清寛です。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました八法律案に対し、賛成の立場から討論いたします。 まず、この八法案が審議の最終段階において廃案の危機に陥ったことは、政府・与党に責任があることを指摘します。政治生命を懸けてこの国会中に成立をさせるとの総理の発言とは裏腹に、法案の成立を先延ばしをしようとする姿勢が民主党に見られたことは誠に遺憾であり、総理と与党・民主党に猛省を求めるものです。 我が国では、…
○議長(平田健二君) 次に、社会保障制度改革推進法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(高橋千秋君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案、社会保障制度改革推進法案、子ども・子育て支援法案、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案、子ども・子育て支援法及び総合こども園法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、社会保障の安定財源の確保等を…
○衆議院議員(白石洋一君) 民主党が提案する新年金制度というのは、拠出建ての保険方式としての所得比例年金、これを基本としまして、それでは給付が少ない方に対して補足的に税を財源とする最低保障年金を給付するものであります。この骨子は変わっておりません。そして、今党内で具体案を鋭意検討しております。 今回、三党合意で提出した社会保障制度改革推進法案、この枠組みの中で新年金制度を提案し、理解が得られるよう努力してまいりたいと思います。
○行田邦子君 最低保障年金を導入するというのは、これは抜本改革に当たります。こうした議論をするに当たっては、やはり詳細な制度設計と、それから財源を示さなければ検討ができません。ですから、早期にこれは提示するべきだと思います。 それでは、自民党の法案提出者に伺います。 社会保障制度改革推進法案の第二条三号には、年金においては社会保険制度を基本としというふうになっております。この法案を提出したお立場として、税を財源とする最低保障年金を検討す…
○石井準一君 自由民主党の石井準一です。 私は、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました一体改革関連八法案に関し、賛成の立場から討論いたします。 衆議院で当初審議された政府提出法案は、我が党との考え方の違った極めて問題の多いものでした。衆議院における審議の中で浮かび上がった問題点について修正協議を行い、三党の合意がなされました。関連法案の成立に向け環境が整備されたことは、将来への責任を自覚した心ある政治…
○竹谷とし子君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました八法律案に対し、賛成の立場から討論いたします。 我が国は、少子高齢化が急速に進展する中、真に国民が安心して暮らすための社会保障制度の構築が喫緊の課題であり、加えて、その制度の信頼を確保するためにも安定財源を確保することは不可欠であります。 残念ながら、政府の一体改革案は社会保障制度の全体像が示されず、増税による国民負担を求めることを優先し、現下のデフレ不況に苦しむ国民、特に…
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 私は、社民党を代表して、社会保障と税の一体改革に関連する政府提出法案及び民主党、自民党、公明党提出の社会保障制度改革推進法案の全てに反対の立場から討論をいたします。 最初に、野党七党によって提出された野田政権への問責決議が参議院にて討議されなかったことに強く抗議をいたします。与党は何を問われているのか、真摯に向き合うべきです。 野田首相は、自民党政治を変えると訴え政権交代したにもかかわらず、自民…
○委員長(高橋千秋君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、社会保障制度改革推進法案について採決を行います。 本案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○荒木清寛君 私は、ただいま可決されました社会保障制度改革推進法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会及び公明党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 社会保障制度改革推進法案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一、社会保障給付とこれに要する費用の負担の在り方については、受益と負担の適切な関係の確保、社会保障給付における均衡の確保及び国民…