第169回 参議院 本会議 第11号
○議長(江田五月君) これより会議を開きます。 日程第一 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長郡司彰君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔郡司彰君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(江田五月君) これより会議を開きます。 日程第一 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長郡司彰君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔郡司彰君登壇、拍手〕
○郡司彰君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近における繭及び生糸の生産及び需給をめぐる状況の著しい変化にかんがみ、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止しようとするものであります。 なお、衆議院におきまして、施行期日を平成二十年四月一日から公布の日に改める修正が行われております。 委員会におきましては、蚕糸業の現状と今後の振興策、生糸輸入調整法及び独立行政法…
○委員長(郡司彰君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、農林水産省生産局長内藤邦男君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡司彰君) 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○青木愛君 おはようございます。 民主党・新緑風会・国民新・日本の青木愛でございます。 政府から提出をされました生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案について早速質問をいたします。 初めに、現在の日本の蚕糸業の現状についてお聞かせをください。
○紙智子君 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法案に反対の立場で討論いたします。 反対の第一の理由は、生糸輸入調整法は、生糸の輸入調整を行い、輸入に際し、関税相当量を課すことによって国内生糸生産を保護する機能を持っています。さらに、第十二条と第十三条で、外国産繭と外国産絹糸の輸入急増による生糸生産被害防止のための規制措置がとられる規定を持っています。 これらの規定と輸入調整機能を持っている生糸輸入調整法を廃止することは、日本の…
○委員長(郡司彰君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(郡司彰君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明を聴取いたします。若林農林水産大臣。
○国務大臣(若林正俊君) 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 我が国の蚕糸業につきましては、その経営の安定等を図るため、生糸の輸入に係る調整等に関する法律に基づいて、独立行政法人農畜産業振興機構が生糸の輸入調整措置を実施するとともに、輸入生糸から徴収した調整金等を財源として、蚕糸業の振興に資する事業に対する補助業務を行ってきたところであります。 しかしながら…
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長宮腰光寛君。 ————————————— 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔宮腰光寛君登壇〕
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、宮腰農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、東経済産業委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、中野内閣委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第五につき、平沢外務委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであ…
○宮腰委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣若林正俊君。 ————————————— 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○若林国務大臣 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 我が国の蚕糸業につきましては、その経営の安定等を図るため、生糸の輸入に係る調整等に関する法律に基づいて、独立行政法人農畜産業振興機構が、生糸の輸入調整措置を実施するとともに、輸入生糸から徴収した調整金等を財源として、蚕糸業の振興に資する事業に対する補助業務を行ってきたところであります。 しかしながら、繭、生…
○細野委員 今大臣の方から趣旨の説明がありました、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案について質問させていただきたいと思います。 まず、今の趣旨説明の中でも簡単に御説明いただきましたけれども、今回この法律を廃止することによりまして、これまで生糸の輸入にある種関税的な調整金を課していて、それを元手に生糸農家を支援していた、これを基本的には廃止して新たな枠組みに変えるということでございますけれども、この制度、これは抜本改革と言…