第169回 参議院 本会議 第22号
○議長(江田五月君) 日程第八 生物多様性基本法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。環境委員長松山政司君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔松山政司君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(江田五月君) 日程第八 生物多様性基本法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。環境委員長松山政司君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔松山政司君登壇、拍手〕
○委員長(松山政司君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案の審査及び生物多様性基本法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣参事官鎌形浩史君外三十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(福田隆政君) 委員御指摘の赤谷プロジェクトでございますけれども、国有林野の管理経営に当たり、生物多様性の保全と持続可能な地域社会づくりを目指しまして、私どもの関東森林管理局に加えて、地域住民で組織いたします赤谷プロジェクト地域協議会、日本自然保護協会が中核となりまして、さらに関係の多様な主体の連携の下で進めているものでございます。 具体的な取組といたしましては、当該地域の地形や地質、気象に応じた多様な森林生態系の保全、復元…
○委員長(松山政司君) 次に、生物多様性基本法案を議題といたします。 提出者衆議院環境委員長小島敏男君から趣旨説明を聴取いたします。小島敏男君。
○衆議院議員(江田康幸君) 人類はこの生物多様性のもたらす恵沢を享受することによって生存しているわけで、生物多様性が人類の存続基盤となっていることは御承知のとおりでございます。将来にわたってもこの恵沢を享受できるように、次の世代に引き継いでいかなければならないわけでございます。今般、生物多様性基本法案を提案したのもこうした考えによるものです。 一方、一部の国々における核開発問題や核兵器などの大量破壊兵器等の拡散、テロとの戦いなど、我が国…
○委員長(松山政司君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 生物多様性基本法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○牧委員 おはようございます。 きょうは、本題に入る前に、若干別のことも聞かせていただきたいと思います。 昨日、生物多様性基本法案が本会議で全会一致をもって可決をされたわけでございまして、私としても大変喜ばしいことだと思いますし、また、将来に向けて大いなる希望、期待を持つ者の一人でございます。 時あたかも、今、第九回生物多様性条約締約国会議がドイツのボンで開催されておりまして、その中で、日本の企業九社を含む三十四社がビジネスと生物多様性…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第一 生物多様性基本法案(環境委員長提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、生物多様性基本法案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。環境委員長小島敏男君。 ————————————— 生物多様性基本法案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔小島敏男君登壇〕
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで小島環境委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、渡辺総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、竹本国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四及び第五につき、平沢外務委員長の報告がございます。採決は二回にな…
○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。 先ほど自民党の盛山委員からも大変示唆に富んだお話をいただきましたが、私も、この生物多様性について、大臣以下、きょうは参考人として関係省庁にもお越しをいただきましたので、各省のお取り組み、また姿勢について尋ねていきたいと思います。 去る四月の十日に、私ども民主党、この生物多様性、しっかりとした基本法なるものをつくり、そして各省庁がその取り組みをさらに強化していくべきだということから、民主党…
○田島(一)委員 ありがとうございます。その認識に全く異論を唱えるものでもありません。 しかし、この生物多様性の確保という議論を深めていく中で、私たちは、やはりさまざまな概念を整理しなければならないと考えます。条約の中では、とりわけ、生物多様性の保全と持続可能な利用というのが並列して書かれているところであります。 持続可能な利用とは一体何なのか。先ほど盛山委員の方からも御指摘がありましたけれども、ややもすると、生物多様性の保全と必ずセッ…
○小島委員長 次に、生物多様性基本法案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議してまいりましたが、本日、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ましたので、委員長から、本起草案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 生物の多様性は、人間の開発行為等により、生物種の絶滅や生態系の破壊、外来種等による生態系の攪乱等、深刻な危機に直面しております。また、地球温暖化等の気候変動は、多くの生物種の絶滅を…
○田名部委員 ありがとうございました。 できるだけ情報を細やかに報告していただいて、地域住民が少しでも安心できるような取り組みを率先して行っていただきたいと思います。そのことを御要望申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。 昨日、民主党の田島一成委員を中心に我々が取り組んでおりました生物多様性基本法案を国会に提出させていただきました。生態系を守るということは、私たちが今後も地球上で生きていく上で非常に重要なことだというふうに考えて…